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2008年12月22日

明日から冬休み

今日は,第2学期の終業式です。
風邪が流行っているので,講堂の左右のドアを開けて空気の入れ換えをしながらの式でした。
校長先生からは,「チャイムのない16日間を有意義に過ごそう」「家族の一員としての自覚を持ち,進んでお手伝いをしよう」「自分の命や健康は自分で守ろう」というお話がありました。
先日の私学連合音楽会に参加した5年生有志が,「未知という名の船に乗り」を披露してくれました。

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24日からは6年生の希望者対象の冬期講習が始まります。1時間の講座に4人の教員が付いてきめの細やかな指導をします。学年団だけでなく,全教員が分担します。参加した児童が手応えを感じられるように,先生方は事前にしっかり教材研究もしています。

さて,子どもたちは,持ち帰った通知票をなんと言ってお家の方に見ていただくのでしょう。4年生雪組で聞くと,「2学期が終わりました。」「はい,見て!」「ちょっと下がったよ。」等が多かった中で,「学校に通わせてくれてありがとう。」と言う男の子がいました。お家の方の支えがあって今日の日を迎えられたことやお家の方に励まされて頑張れたことに気づいて「ありがとう」が言えることをうれしく思いました。
学校も,保護者の皆様にたくさん支えていただき,励ましていただいて今日の日を迎えることができました。心よりお礼申し上げます。
発熱などで,残念ながら今日欠席した子どもたちも1日も早く回復して,有意義な年末年始を過ごして欲しいと願っています。
みなさま,良いお年をお迎え下さい。

2008年12月19日

もうすぐ冬休み


1年雪組の教室では,すっかりたくましくなった1年生が,自分たちだけで教室の大掃除をしていました。


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机は全部廊下に出して,椅子を片寄せて,重たいお弁当温め器も動かして,隅々までしっかり掃いたり拭いたりしています。

こんなことが6年生のお手伝い無しでできるようになったんだなあと感心してしまいました。


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本棚の本も全部出して,整頓し直していました。

2年雪組の教室にはかわいいクリスマスツリーが飾ってありました。きれいだなと思って近づいてよく見ると,オーナメントは子どもたち手作りのプラバン(プラスチックの板に絵などを描いてオーブントースターで温めると,収縮して小さな作品になる)でした。図工の時間に作ったそうです。一つひとつにとてもステキな絵が描いてありました。教室が温かな空気に包まれている気がしました。

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校務の方々も,いつもとは違うお掃除をしてくださっています。会議室の前に飾ってある学園の創立当初からの写真は,額を磨いていただいてすっきりしていました。

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集会室の外窓は,上の方まできれいになるように水の力を使ってお掃除

2008年12月18日

絆を深める

今学期のきょうだい学級交流会は,各きょうだい学級ごとに日時を設定して実施しています。同じときにしないことで,場所や内容のバリエーションが広がるからです。今回は,「1対1の交流」を考えて欲しいと,生活部の主任から提案がありました。クラスとしてみんなで楽しむのもいいけれど,ペアでの活動をすることで「下の子をいとおしむ気もち」や「お兄さん・お姉さんを慕う気もち」をより一層育むことができると考えたからです。

2年虹組と4年虹組は,4年生の指導のもとでクリスマスカードを作りました。まずは,4年生が見本を作ります。これは,2年生にプレゼントしました。その後,2年生にわかりやすく教えてあげたり,難しいところは手伝ったりしながら作り上げました。

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3年虹組と5年虹組は各自で相談して工作作品を作りました。難しいところは5年生が手を貸してあげて,二人の役割分担もばっちり!なかなか立派な作品ができあがりました。

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大きなイベントでなくても,こんな何気ないふれあいから親近感が増し,互いの絆が深くなっていくのだと思っています。

2008年12月17日

おめでとう!! 2年連続マロニエ賞受賞

昨日,兵庫県公館において,「マロニエ賞」の表彰式が挙行されました。
本校からは,6年虹組の小杉山智早さんが,昨年に引き続き2年連続で受賞しました。

マロニエ賞というのは,兵庫県の私立学校対象に,文化・スポーツの分野でめざましい活躍をした団体や個人に与えられる賞です。
今回は,5つの団体と11人の個人に贈られました。各種の全国大会で活躍した人や国際物理オリンピックなどで優秀な成績をあげた中高生に交じって,小学生は,昨年同様,小杉山さんだけでした。

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小杉山さんは,第35回国際口笛大会で,チャイルド部門2年連続総合優勝という快挙が認められての受賞でした。
表彰状をいただいた後で,ウクレレを弾きながら口笛の演奏を披露し,同席された皆様から大きな拍手をいただきました。
五百蔵副知事からの,「練習はどうやっているのですか?」とのお尋ねに,「CD音楽やピアノで音階を確かめての独学です。庭にやってくる小鳥も先生です。」と答えていました。

2008年12月16日

子どもは遊びの天才!

朝早くから1年生がほうきを持ってメタセコイヤの枯れ葉を集めています。午前中授業になってから清掃が朝になったので,「もうお掃除を始めているのかな?」と思って,「早くからお掃除?」と声をかけました。

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すると,「テーブルをつなげてるの。」「15分休みになったら葉っぱが無くなっちゃうから,今みんなで集めてるの。」そう言いながら,ユーカリの蕾のキャップやヒマラヤスギの杉ぼっくり(?)も中の方に入れていました。

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大人から見るとやっかいな枯れ葉も,子どもたちにとってはおもしろい遊びの道具になるのですね。何でも楽しい遊びに変えてしまえる子どもは遊びの天才だと感じました。

2008年12月15日

大舞台

14日(日)に,神戸国際会館こくさいホールで,兵庫私学連合音楽会が開催されました。兵庫県の私立小学校・中高校が参加する音楽会です。
毎年,本校の和太鼓クラブがプログラムのトップを飾っています。勇壮な和太鼓の響きで音楽会がスタートするのです。今年は,「疾風迅雷」を演奏しました。

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そして,もう一つ。5年生有志による合唱も参加しました。「遠い日の歌」「世界中の子どもたちが」「未知という名の船に乗り」の3曲を,一部にリコーダーの演奏も取り入れて披露しました。

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神戸国際会館のこくさいホールは,とても立派なステージと観客席を持った会場です。ステージから3階席まで見渡すと圧倒されそうです。そんな中で,たくさんの観客や保護者のみなさんの前でも臆することなく堂々と演奏しました。

そのかげには,お昼休みや放課後,遊びたいのを我慢して一生懸命練習に取り組んだ日々の積み重ねがあったことは言うまでもありません。

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太鼓に向かったら腰を入れて・・・


子どもたちの,本番までのがんばりにも大きな拍手を送りたいと思います。

2008年12月12日

本当の食の安全とは

本日,学園講堂において,中高校PTA主催の「環境講座」公開セミナーが開かれました。
学園全体の保護者はもちろん,宝塚市のコミュニティー紙「ぶんぶん」にも呼びかけていただいての開催でした。

講師の安部司さんは,食品添加物専門商社のトップセールスマンだった方ですが,自らが売っている食品添加物が自分の子どもには絶対に食べさせたくないものであることに気づいて退職。その後は,著書「食品の裏側-みんな大好きな食品添加物」(東洋経済新報社)や講演などで食品添加物についての啓蒙活動をしていらっしゃる方です。

90分では話し足りないかのように,エネルギッシュにたくさんの実演を織り交ぜながら聴衆に語りかけてくださいました。食品添加物に対してあまりにも無知で無頓着な自分自身に気づかされました。
食品添加物を全て断つ食生活などできませんが,食品添加物を使った食品のメリット(安い・簡単・便利・美しい・味が濃くておいしいと感じる)とデメリットを理解した上で上手につきあうことの大切さを教えられました。

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白っぽいたくあんが,いくつかの食品添加物であっという間に鮮やかでおいしそうな色に!!

「自分で作れるものを安易に買うべからず」や「食べ物を大切にする子は人をいじめない」「和食中心の食生活に変えたら学力が上がり非行が減った」などの言葉が胸にしみました。今日から,買い物をするときには裏側についている成分表を見る習慣を付けたいと思います。

2008年12月11日

今年も咲きました

ベル広場から運動場に下りる坂道にかわいいキャップが落ちていました。

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「えっ,今年もこんな季節?」
と上を見上げると,ユーカリの花が満開でした。

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ユーカリの葉っぱは,コアラの大好物として知られています。若い葉っぱは丸くて生け花に使われます。花は,よほど意識しないと気づきません。本校の教員でも教えられるまで知らなかったという人もいます。かく言うわたしも,中央棟ができて3年生の教室から眺めるまで,こんなにかわいい花がつくことに気づきませんでした。


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蕾は,上下を固いふたで閉じています。


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ふたが落ちたばかりの花と開ききった花を比べてください。


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やがて,花が枯れるとこんなふうになります。

もうすぐ,理科の発展でグリーンアドベンチャーが始まります。それまで,このかわいい花が残っているといいなと思っています。

2008年12月10日

おいしいお弁当 ありがとう!!

今日で2学期のお弁当は最後です。
1年生は,毎日おいしいお弁当を作ってくださったお家の方にお手紙を書きました。

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いつも休まずおべんとうをつくってくれてありがとう。ぼくは,ごはんの上にのっているおさかながすきで,おいしかったよ。3学きもまたつくってね。(Oくん)

いつもおべんとうをつくってくれてありがとう。あさ,早おきしてくれてありがとう。わたしは,「かぞくの中のぼく・わたし」(注;生活科の学習)をやってみて,おかあさんはたいへんなんだなあってすごくおどろいたよ。3学きも,がんばってつくってね。(Kさん)

などなど・・・


中には,カードに絵を描いたり色を塗ったり,ありがとうの気もちをを込めて描きました。

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今日は,全員がお弁当箱をていねいに洗いました。隅の方に汚れが残らないようにしっかりスポンジたわしでこすりました。いつもはお家の方がしてくださっていることですが,冷たい水にもかかわらず,手を赤くしながらお弁当箱を洗っている子どもたちの表情は,ニコニコしてうれしそうでした。きっと,これを開けたときのお家の方の顔を思い浮かべていたのでしょう。

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きれいになった空のお弁当箱にお手紙を忍ばせて・・・
ふたを開けたときのお家の方の顔や声が浮かびます。

2008年12月09日

1年生のお店へようこそ!!

今学期のきょうだい学級交流会は統一日でなく,きょうだい学級ごとに日程を調整して,さまざまな企画を立てています。

1年生と6年生は,どのクラスも1年生のお店やさんに6年生がお買い物に行くというイベントを行います。今までは6年生のお世話になることが多かった1年生が6年生をお客様としてご招待します。

お財布もその中に入っているお金も,全て1年生の手作りです。そのお財布を持って1年生の教室に向かう6年生の表情はゆるみっぱなしでした。受験を控えた6年生にとって,1年生との交流会は心安らぐひとときになったっことでしょう。

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お店やさんに売っているのは,くわがた(30円)やきそば(10円)ギター(20円)など,1年生が心を込めて描いたカードです。簡単そうに見えるでしょうが,1年生にとっては大変な労作であったと思います。それを6年生のお兄さん・お姉さんが喜んで買ってくれるのですから,1年生はどんなにかうれしかったことでしょう。

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6年生から,お礼のお手紙をもらいました。

・ぜ~んぶ回りたかったけど,クレープやさんもおすしやさんも売り切れだったのでごめんね。でも,とってもよかったよ。ありがとう。(SNさん)

・おみせやさんごっこ,たのしかったよ。ねんどやおりがみでいっしょうけんめいつくってあって,おどろきました。きょうは,ほんとうにありがとう。(NNさん)

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6年生のお兄さん・お姉さんからのメッセージを読む1年生のうれしそうな顔が目に浮かぶようです。

2008年12月04日

通学の安全とマナー向上を目指して

今週の月曜日に,1時間目を全部使って地区別集会をしました。
自分の通学態度を反省したり,危険な場所はないか,危険な思いをしたことはないかなどを出し合って,同じ地区の人同士が気をつけることの確認をしました。

また,子どもたちが遭遇するであろういろいろな場面で,どんな気もちになるか,どんな危険が待っているか,どうすればよいのかなどを,具体的な場面を描いた絵を使って話し合い,確認しました。


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地区別集会は,家が近くて同じ駅やバスを利用する1~6年生が一緒です。1年生は1年生なりの考えで,6年生は高学年らしい考えで,それぞれの場面について意見を述べていました。

また,先日,一般の電車利用の方から,登校時のホームでのマナーについてご注意のメールをいただきました。ありがたいことに,駅や電車の時間帯・子どもたちの様子や特徴などを教えていただきましたので,クラスごとや該当地区の子どもたちを集めての指導の他に,教員数名がその時間帯に現場に出かけての指導もできましたし,該当の児童に個別指導もできました。
他の方にご迷惑をおかけしないのが一番ですが,子どもたちの態度が悪かったときに,今回のようにお知らせいただけると,即刻対応することができてとてもありがたいです。
お知らせいただいた方にも,その後何度かメールで状況をお知らせすることができました。感謝しています。

2008年12月03日

先生・本気ですか?

昨日,学園全体の教職員が,志ネットワークの上甲晃塾長先生の講演をお聴きしました。
上甲先生は,14年間,松下政経塾の塾頭を務められたあと,塾生に言い続けてきたことを自ら実践するために松下電器を早期退職し,「志ネットワーク」を立ち上げて,日本の,いえ,世界の将来を担う人材の育成に全精力を注いでいらっしゃる方です。

「先生・本気ですか?」というテーマは,子どもたちと日々向き合っているわたしたちに向けられた強いメッセージです。本気であるということは,教師自らが襟を正し,子どもたちの規範であるということです。

どんなことも指示待ちでなく「自分で考えて行動できる人間」を育てるために,子どもたちが自分で考えるチャンスを奪わないこと。そう言われて,わたしは,はっとしました。「教え導くのが優しさ,教師の使命」そんな風に考えて,子どもたちの伸びようとする芽を摘んできたのではないかと猛省しました。

1時間半の予定でしたが,教員からの質問にもていねいに答えていただいて,2時間近く熱い思いや実践をお話下さいました。わたしたちに,自己をふり返るチャンスとこれからの教育活動への展望を与えていただいたことに感謝します。

2008年12月01日

兵私小ポートボール大会

11月29日(土),百合学院小学校の運動場で,兵庫県の私立小学校10校中6校が参加して,ポートボール大会が開かれました。例年は仁川学院小学校が会場なのですが,今年は校舎建築の工事中なので百合学院小学校にお世話になりました。この大会に向けて,百合学院小学校では一週間かけて運動場の整備をしてくださったそうです。おかげで,熱戦が繰り広げられたにもかかわらず大きなケガもなく,大会を終えることができました。感謝の気持ちでいっぱいです。

本校の5年生は,男女とも2チームずつ参加しました。
この大会に向けて,放課後30分程度の練習を6日間してきました。体育専科の先生と学年の先生が指導に当たりました。その成果を,当日は遺憾なく発揮してくれたと思います。たくさんの保護者が応援に駆けつけてくださったことも,選手達の励みになったことでしょう。

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練習の期間,他の学年の子どもたちは自由遊びに運動場が使えませんでした。選手達のがんばりはもちろんですが,陰で協力してくれた子どもたちが居ることも忘れてはならないと思います。