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2012年04月23日

自分から進んで挨拶すること

 週の始まりの月曜日,天気が曇り空ならば,何となく気分がすっきりしないことがありますね。
でも,そんな気分をさわやかな気分にしてくれる声が聞こえてきます。

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 児童会役員の子ども達と担当の先生方です。一礼とともに,大きな声で「おはようございます。」と聞こえます。小学生だけでなく,中高生にも挨拶をしています。

 別の所からも,声が聞こえます。

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 交通部の5年雪組の子ども達と校長先生が登校してきた子ども達に挨拶をしてるのです。

 実は,挨拶は人のためにしているのではなく,自分のためにしているのかもしれません。
 挨拶運動をしてくれていた児童会の6年生や交通部の5年生,そして,校長先生や係の先生の表情は,いつも穏やかで,笑顔に溢れているからです。
 
 今日からまた,一週間。楽しい学校生活が始まります。

2012年04月16日

折々の『樹』その2

 満開の桜が,そろそろ春風に散って,若葉が目立つようになってきました。咲く前の期待感,爛漫と咲いたときの高揚感,そして,散る花びらを見るときのわずかながらの寂寥感と古来から人々は,日本人の桜を見る心を表現してきました。
 と,やや難しい話になりましたが,年度初めの慌ただしさに流されず,ゆっくりと桜の花を眺める心の余裕も欲しいものです。
 戦前から植えてあったとされる,雲雀丘の桜をお楽しみください。駅から学校までのわずかな時間,楽しませてもらいました。

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花が終わった後の,葉桜も美しいですね。

2012年04月13日

折々の『樹』

 花と言えば桜の花。昔から日本人が愛してきた桜ですが,桜の花を楽しめるこの時期,校門の坂道にあるソメイヨシノの卒業記念樹に少し『気』になる情景がありましたので,お知らせします。

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 左の桜は,満開ですが,右側の桜には,若葉が出て,花が咲いていません。桜は,花が散った後に葉が出ます。いったいどうしたのでしょう。

 「昨年の秋に,季節外れの花が少し咲いていたことがあったよ。」という先生もいました。
少し弱っているのではないかと教えてくださる植木屋さんもいらっしゃいました。

 いずれにしても,樹にはそれぞれ強い弱い,早い遅い,などと個性があります。しかし,どちらの樹も学園と私たちとにとってかけがえのない大切な樹です。
 
 子ども達も同じで,成長には個人差があります。くらべて評価するのではなく,個々の成長を特性ととらえて,保護者のみなさまと協力しながら,どの子にも『気』くばりができる子育てをしていきたいと,2本の木を見て感じました。

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これからは,春の陽光が遠慮なくふりそそぐ,若葉の季節になります。弱っているのなら,いっぱいの太陽の恵みを浴びて,元気を取り戻して欲しいと『祈』りながら,見守りたいと思います。

2012年04月11日

プレゼント

歓迎朝会が行われました。あいにくの雨模様だったので,講堂で全校生が一堂に会します。

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ほんの一例ですが,6年生は一人ひとりが「きょうだいペア」の首にお手製の『メダル』をかけました。その後,よろしくの気持ちで,手をつないで教室に送りました。
画用紙に色鉛筆で書いたものにリボンをつけただけのメダルですが,たくさんの笑顔とともに,教室に帰ってきた1年生は,大事そうにすぐに青ファイルにしまっていました。
これから1年,仲良しのペアで,いっぱい楽しい思い出をつくってください。

2012年04月10日

146人のひばりっ子を迎えて

 新入生を待っていたかのように咲き誇る満開の桜の下,はじけるような笑顔で登校する146人のフレッシュなひばりっ子を本日お迎えしました。
 担任の先生に一人ひとり名前を呼んでもらって,「はいっ。」と元気よく返事をします。2年生の呼びかけを楽しんで,式が終わった後,記念撮影をして,担任の先生のお話を聞いて小学校生活第1日目を終えて帰りました。

 お父さんやお母さんと一緒に帰る子ども達の手にはベゴニアの鉢植えが一つ握られてあります。

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 学校のお祝い事には,昔から紅白饅頭と決まっていたようですが,本校では,ベゴニアの鉢植えをお祝いに渡し,植木鉢に植え替えて,お世話をして,長く花を楽しめるようにとの趣旨で始められたと先輩の先生に伺ったことがあります。お饅頭だと食べて終わりですが,花は,1年以上楽しめるようです。
 雲雀丘の学校で一日ごとに楽しいことが増えるように,株も増えて,たくさんの花を咲かせるといいですね。

2012年04月06日

たのもしい子ども達

春休みの最終日の昼下がり,続々と,制服を着た子ども達が集まってきました。
元気に交わす挨拶や友達との弾んだ会話の声に,久しぶりに,校庭に活気が戻ってきました。
先生方の表情も,つい,ほころびます。

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実は,新6年生が,新学期の準備のために集まってくれたのです。教室移動の準備を手伝ってくれました。黙々と荷物を運んでくれたり,拭き掃除や掃き掃除をしてくれたりと,友達と協力して活動してくれました。
「他にすることはありませんか。」「ゴミを捨ててきます。」などと進んで声をかけてくれるたのもしい子ども達に多くの先生が,賞賛の声を上げていました。
新6年生の皆さん,お疲れ様でした。そして,ありがとうございました。
まだ,寒く曇りがちな不安定な天候でしたが,雲雀丘に清々しい春の風がふいたようでした。