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    <title>校長通信</title>
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    <title>大学推薦入試の面接指導</title>
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    <published>2012-02-07T18:23:50Z</published>
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        <name>校長通信</name>
        
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        <![CDATA[<img alt="P1030495.jpg" src="http://www.hibari.jp/weblog00/P1030495.jpg" width="230" height="173" />

　　この度、大阪大学の基礎工学部システム科学科の推薦入試に『K君』が合格したという嬉しいニュースが届きました。センター試験終了後、大学の入試が本格化してきましたが、国公立大学の中には、このようにセンター試験とＡＯ入試を併用した形の推薦入試を実施する大学があります。
　　現在、高校３年生の担任や進路指導部の先生を中心に受験校に応じた個別の指導を行なっており、私も時間の許す限り、面接等には加わるようにしています。実はこのK君についても入試の前日まで随分細かい点にわたって指導を行ないました。これが直接今回の結果に結びついたかどうかは分かりませんが、本人によると学校での面接の方が怖かったとのことです。そして、本番の面接は比較的落ち着いて、しっかりと質問に対する受け答えはできたとの報告を受けていました。
　　このような指導をしていて感じるのは、何と言ってもコミュニケーション能力の大切さです。つまり、自分の考えていることをいかに分かりやすく相手に伝えていくかがポイントになります。本校では爽やかな挨拶やキッチリした服装や言葉遣い、整理整頓等の凡事徹底の重要性を常に訴えていますが、この様なことが身についているかどうかは面接の中で現われてくるものです。一緒に面接指導していた担任の先生も改めて「日常の姿勢が大切であるということを認識しました」と言っておられました。
　　もう一つ感じるのは〝雲雀丘学園中・高校はどういう学校ですか〟という質問に対して、先生の面倒見が良いとか、先生と生徒の間が近いとか、生徒同士の仲が良いとか、環境に恵まれているといった答が返ってきますが、この答えは満足できるものではありません。私学の特徴は何と言っても創立の精神を中心とした明確な理念があるということです。本校の基本である「孝道」や「高志・自律・努力」「社会に役立つ」といったことを、自分の言葉で語ることができるかどうかです。これからもあらゆる機会を通じて、本校の特色を生徒達に訴えていくことが大切であると感じています。]]>
        
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    <title>部長主任会議の開催</title>
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    <published>2012-02-06T20:14:47Z</published>
    <updated>2012-02-07T00:59:22Z</updated>
    
    <summary>  　　２月６日（月）、本年度１１回目（今年になって２回目）となる部長・主任会議...</summary>
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        <name>校長通信</name>
        
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            <category term="学校経営" />
    
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        <![CDATA[<img alt="%E9%83%A8%E9%95%B7%E4%B8%BB%E4%BB%BB%E4%BC%9A%E8%AD%B0.jpg" src="http://www.hibari.jp/weblog00/%E9%83%A8%E9%95%B7%E4%B8%BB%E4%BB%BB%E4%BC%9A%E8%AD%B0.jpg" width="230" height="172" />

 　　２月６日（月）、本年度１１回目（今年になって２回目）となる部長・主任会議を開催し、冒頭次のような話をしました。
１、今週末から、高校Ａ日程の入試が始まる。お陰様で、中学受験に続いて、過去最高の志願者数となった。これは大変名誉なことであるが、注目されているということは、それだけ期待値が高いということになる。そのためには、今までと同じレベルのことをしていては駄目だし、小さなことをも逃してはいけない。一人ひとりが問題意識を持って取り組んでいってもらいたい。

２、“雲雀丘学園はどういう学校なのか”“何を目指しているのか”を自分の言葉で語れるようにして欲しい。「学校の方針だから」とか「校長がこう言っているから」と、そのまま伝えるだけでは理解は深まらない。ここにいる部長・主任の皆さんはこのことをしっかりと受け止め、先生や生徒に伝えていくことが大切である。

３、何度も言っているとおり、現在本校は第２ステージを迎えている。この到達年度は〝平成２５年度〟であるが、まずこの第２ステージをキッチリ仕上げなければならない。そのためにはしっかりと現状を分析し、どこに問題があるのかを洗い出すこと、そして来年度の計画に反映させていくことが大切である。また、これと並行して平成２６年以降の第３ステージのあるべき姿を構築していかなければならない。

４、現状の問題点だけを見て、とりあえずこうしようという対応型の取り組みでは抜本的な解決にはならない。将来のあるべき姿に向かって現状の課題解決をはかっていくことでなければ、いつまで経っても同じことの繰り返しになってしまう。〝将来の姿から物事を見る〟という姿勢が大切である。

５、来年度の学校経営計画の策定にあたって、これから課題を絞り込み、この課題解決のためにどういう体制でいくかを検討していくことになる。２月下旬に学年主任、分掌長、教科主任の人事を発表し、次いですべての人事を発表する予定である。
　　今一度、気持ちを引き締めて取り組んでいきたいと思っています。
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    <title>Ｕｎｌｅａｒｎｉｎｇの大切さを学ぶ</title>
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    <published>2012-02-05T15:18:00Z</published>
    <updated>2012-02-05T15:26:19Z</updated>
    
    <summary>   　　先日、コダック社の破綻や日本の電機各社のテレビ事業の見直しの例を取り上...</summary>
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        <name>校長通信</name>
        
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            <category term="経済・企業動向" />
    
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        <![CDATA[<img alt="usugata2.jpg" src="http://www.hibari.jp/weblog00/usugata2.jpg" width="148" height="156" /> <img alt="usugata.jpg" src="http://www.hibari.jp/weblog00/usugata.jpg" width="230" height="141" /> 
　　先日、コダック社の破綻や日本の電機各社のテレビ事業の見直しの例を取り上げましたが、過去の成功体験というのはなかなか捨てきれないものです。〝失敗は成功の母〟という言葉がありますが、〝成功は失敗の母〟でもあります。
　　最近の企業経営を見ていると成功体験があったために大きな失敗をしているというケースが散見されます。これらの失敗の原因は時代の変化を読み違えていることがほとんどです。今の時代の特徴は、これまで１０年かかって徐々に変化してきたことが１年で急激に変わるということです。以前、時代がゆっくりと流れている時には業界の順位というのはほとんど変わりませんでした。しかし、最近は１年で順位が急激に入れ替わるようになってきました。時代の変化が小さい時には概して成功を積み上げていくというやり方が有効であったように思いますが、大きく時代が変化している時には、何事を行なうにもスピードが要求されます。しかし、これは反面大きなリスクを伴うことになるのです。つまり、急ぐあまり誤った経営の意思決定を行なうと期待された成果は得られないばかりか、大きな投資が伴う場合には取り返しのつかないことになりかねません。
　　過去にうまくいったという理由で同じ手を使いがちですが、このやり方ではうまくいかないことが多いのです。薄型テレビの大型投資等はまさにこの典型的なパターンです。自らの技術力を過信し、大量生産することによってコストを下げ、大きく販売を伸ばした過去の成功体験が今回の経営危機を招いたのです。経営にとっては、これまでの成功体験を忘れ去り、今一度原点に戻って考えるというＵｎｌｅａｒｎｉｎｇが大切であると痛感しています。過去のさまざまな例を見ても失敗の芽は成功の時に生まれやすいのです。
　　現在、本校の経営は比較的うまくいっていると思いますが、これまでの成功体験を一旦白紙に戻して時代の変化とライバル校の動きをしっかりと読み取り、新たな施策を打ち出していきたいと思っています。
　　
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    <title>本年度最初のビーンズ研修会に参加して</title>
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    <published>2012-02-05T10:19:59Z</published>
    <updated>2012-02-05T15:26:52Z</updated>
    
    <summary> 　　２月５日（土）、ビーンズ研修会が開催されました。この会のメンバーは大阪府立...</summary>
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        <name>校長通信</name>
        
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            <category term="教育" />
    
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        <![CDATA[<img alt="tusin196_bn.jpg" src="http://www.hibari.jp/weblog00/tusin196_bn.jpg" width="230" height="180" />

　　２月５日（土）、ビーンズ研修会が開催されました。この会のメンバーは大阪府立高校・支援学校の現職校長、教頭およびＯＢ校長と教育委員会の幹部となっています。現在大阪府の高校を取り巻く環境は教育条例等の動きもあって、全く予断を許さないものになっています。当日は中学入学予定者のガイダンスのため、当初は欠席の予定でしたが、色々なことについて意見交換したいとの思いで遅れて参加しました。第一部の最後に、私からこれまでの教育条例についての経緯を説明した後、第二部の懇談会の場では、出席者全員がそれぞれの思いを述べ合いました。各校ごとにさまざまな課題があるようですが、その中で懸命に学校づくりを進めておられるようです。
　　〝皆さんはトップとして大変ご苦労をされていると思うが、課題が錯綜し混迷している時には今一度、原点に戻って、学校は何をするところなのかをしっかりと考えることが大切である。生徒を育てるという視点に立って、教育活動を展開して欲しい。公立は厳しい環境におかれているが、実は私立も同様であり二極化が進んでいる。現状に対して不満や不平を何回言っても問題は解決しない。こういう時こそ校長や教頭は志を持って元気を出して教育活動を推進して欲しい。〟
　　このことは、私自身にも言えることであり、大きな環境変化の中で、前向きに行動していくことが必要であると思っています。

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    <title>中学新入生ガイダンスの開催</title>
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    <published>2012-02-04T14:55:50Z</published>
    <updated>2012-02-04T15:44:10Z</updated>
    
    <summary>　 　 　　２月４日（土）、午後２時から学園講堂で中学校の合格者を対象としたガイ...</summary>
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        <name>校長通信</name>
        
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            <category term="学校行事" />
    
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        <![CDATA[　<img alt="P1030503.jpg" src="http://www.hibari.jp/weblog00/P1030503.jpg" width="230" height="173" />
　
　　２月４日（土）、午後２時から学園講堂で中学校の合格者を対象としたガイダンスを行ないました。本日は土曜日ということもあって、定刻の随分前から両親に連れられた生徒の皆さんが来校され、約１時間にわたり、これから中学に入学するまでの生活や準備することについての説明をさせていただきました。
　本校に入学するにあたっては、これまで相当ハードな受験勉強をしてきた人も多いと思います。入試の際には全員面接させていただきましたが、１週間の通塾の回数や学習時間を聞いて、小学校の生活を楽しむ余裕がないのではないかと感じました。今は入試の重圧から開放されて正直なところホッとしていると思いますが、これから中学に入学するまでの２カ月は中学生活を力強くスタートするための準備の期間として実に大切です。そのために本日、教頭や教務、生徒指導の先生から色々なことをお話しましたが、私からも入学される皆さんにメッセージを送ります。すべて難しいことではなく、誰でもできる簡単なことですが、この簡単なことをしっかりとやることが大切なのです。
一　正しい生活習慣を身につける
　　　　　　早寝・早起き・朝ご飯
　　　　　　約束・ルールを守る　　
二　大きな声でしっかりと挨拶する
　　　　　　おはようございます
　　　　　　ありがとうございます
　　　　　　しつれいしました
　　　　　　すみません　（ごめんなさい）
三　身のまわりを美しく
　　　　　　きっちりした服装　　掃除　　整理整頓　　　　
四　学校の授業を大切にする
　　　　　　話をしっかりと聞く　（さわがない）
　　　　　　忘れ物をしない　（教科書・参考書・ノート）
　　　　　　提出物の期限を守る
五　人の嫌がることをしない　（いじめは絶対に駄目）
　　　自分のしてほしいことを他人にしてあげる
　　
　　中学生になると小学生の時とは異なり、〝自分のことは自分でやる〟ということが必要になってきます。しかし、間違ってはいけないのは自分の思ったとおりに好き勝手にやるということではありません。
本校の基本の考え方は家庭と学校の連携による〝共育〟と全員が学ぶという〝共学〟です。保護者の皆さんは、この考え方をご理解いただき、何卒ご支援ご協力賜りますようお願いします。
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    <title>バングラデシュへの道</title>
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    <published>2012-02-03T14:59:13Z</published>
    <updated>2012-02-03T15:58:32Z</updated>
    
    <summary>　 　　高校時代の友人で、現在『岡本内科こどもクリニック』の院長である岡本新悟氏...</summary>
    <author>
        <name>校長通信</name>
        
    </author>
            <category term="時事" />
    
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        <![CDATA[<img alt="Bangladesh%E3%80%80map.jpg" src="http://www.hibari.jp/weblog00/Bangladesh%E3%80%80map.jpg" width="303" height="200" />　<img alt="P1030492.JPG" src="http://www.hibari.jp/weblog00/P1030492.JPG" width="142" height="200" />

　　高校時代の友人で、現在『岡本内科こどもクリニック』の院長である岡本新悟氏がいます。先日彼から「バングラデシュへの道」と題する小冊子が届けられました。これによると、この度バングラデシュという国の無医村に入院施設のある病院を作り、昨年奥さんと共にその病院の開院披露と外来患者の診療を行なった後、ノーベル平和賞を受賞されたムハマド・ユヌス教授と会談してきたとのことです。
　　バングラデシュという国は、インドに隣接していており、人口は１億４２００万人で、世界では７番目に多く、人口密度は都市国家を除くと最も高くなっています。しかし、経済的には、１人当たりのＧＤＰが５８０＄（約４６０００円）と極めて低く貧困国の１つにあげられています。
　　岡本氏は、６年前奈良県立医科大学に勤務していた時、このバングラデシュから１人のレザという名の医師を迎えました。彼はチッタゴン大学を卒業し、公立病院で勤務した後、留学生として日本にやってきました。実に真面目で優秀で、細やかな気遣いのできる好青年でした。彼が４年間の留学を終えて帰国する時に、相談があるということで、岡本君に話しかけてきました。「バングラデシュでは、医者の資格を持っている人は、高い報酬でアラブ諸国に招聘され、それを家族に送金しているそうです。実は自分もサウジアラビアから招聘されているが、何とか地元で貧しい人のために、医療活動を続けたい。そのために病院を建てたいので、建設費を貸して欲しいということでした。この話を聞いて、心を打たれた岡本氏は、間もなく大学の定年を迎えることもあって、奥さんに内緒で自分の退職金を使って、「岡本海外医療援助基金」を創設し病院を作ることを約束しました。そして、昨年ついにこの青年の夢が実現したのです。しかし、貧しい患者の中には医療費が払えない人がたくさんいます。この人達を無料で診療するということになると、病院の経営が成り立ちません。そこで、岡本氏は病院に隣接した土地を購入し、そこにマンゴーの木を植えることにしたのです。そしてお金の払えない患者さんには、このマンゴー園で診療費の代わりに労働奉仕をしてもらうことにしました。このマンゴーを収穫して販売することにより、その収入で病院を経営していこうというものです。更にこの事業が軌道に乗れば、貯えたお金を使って次の病院を建設するという壮大な計画です。そのためにはマンゴーの木をたくさん植えなくてはなりません。現在、彼はその基金を集めるために、多くの人に働きかけを行なっています。
　　これからも毎年この病院を訪問するそうですが、グローバルな観点から世界の人々が共に助け合うというモデルになることを祈りつつ、この素晴らしい支援活動の場を広げていきたいと感じています。

http://www.okamotomedicalfund.org/　　]]>
        
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    <title>節分を明日に控えて　</title>
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    <published>2012-02-02T14:31:25Z</published>
    <updated>2012-02-04T06:28:40Z</updated>
    
    <summary>　 　　２月２日（火）、今週になって日本各地に寒波が到来し、雪による事故も報道さ...</summary>
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        <name>校長通信</name>
        
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            <category term="日本の文化と伝統・歴史" />
    
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        <![CDATA[<img alt="2013.2.2_1.jpg" src="http://www.hibari.jp/weblog00/2013.2.2_1.jpg" width="290" height="270" />　<img alt="H24.2.4_1.jpg" src="http://www.hibari.jp/weblog00/H24.2.4_1.jpg" width="185" height="198" />
　　２月２日（火）、今週になって日本各地に寒波が到来し、雪による事故も報道されています。本日も早朝の登校指導をしましたが、寒風吹きすさぶ中、生徒達は元気に登校してきました。何気なく見上げると、この寒さにも耐えて学園の桜がしっかりと蕾をつけています。今週末には立春を迎えますが、その前日である明日は節分です。この日には「豆まき」や「恵方巻のまるかぶり」をする家庭も多いと思いますが、節分の意味を知らない人も多いようなので紹介します。
　　日本には春夏秋冬という四つの季節があるため立春・立夏・立秋・立冬の前日を季節の分かれ目ということで「節分」と呼んでいました。ところが、旧暦では立春が新年の始まりと考えられていたことから次第に「節分」と言えば春の節分を指すことになったのです。この考えかたに立つと節分は大晦日ということになり、その年の邪気を祓うということで、さまざまな行事が行なわれています。そして、この代表的なものが豆まきです。
　　豆まきの行事は平安時代から始まったようですが、「鬼は外、福は内」という大きな掛け声で豆をまき、その豆を自分の年齢に一つ加えた数だけ食べると無病息災になると言われています。そして、北東の方向は鬼が出入りするということから〝鬼門〟と呼ばれています。十二支は時間と方位を示すものですが、この鬼門という呼び方にも、この十二支の考え方がかかわっています。つまり東北というのは丑（うし）と寅（とら）の間にあたる艮（うしとら）にあたります。鬼は想像上の生き物ですが、鬼は牛の角を持ち虎皮のパンツをはいていると言われています。　また、鬼退治に出かける桃太郎伝説を見ても家来となるのは〝猿〟〝キジ（鳥）〟〝犬〟であり、これらは鬼門（東北）の反対の方角に位置しているのです。
　　このように、日本には１年の節目にあたってさまざまな行事がありますが、常に邪気を払う、身を清める、神に感謝するといったことが盛り込まれています。　昨今、グローバル人材の育成ということが話題に上るようになってきましたが、日本人としての伝統や文化、精神といったものをしっかりと身につけておくことが大切であると思っています。
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    <title>平成２４年度学校経営計画の策定</title>
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    <published>2012-02-01T00:50:36Z</published>
    <updated>2012-02-01T16:13:06Z</updated>
    
    <summary>   　２月１日（水）、新しい年になって既に１か月が経過し、今日から２月に入りま...</summary>
    <author>
        <name>校長通信</name>
        
    </author>
            <category term="学校経営" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hibari.jp/weblog00/">
        <![CDATA[ <img alt="pp04.jpg" src="http://www.hibari.jp/weblog00/pp04.jpg" width="460" height="338" />
 　２月１日（水）、新しい年になって既に１か月が経過し、今日から２月に入りました。現在、私立の中学・高校においては、中学入試が終わり、ほぼ来年度の入学者が確定し、引き続き２月１０日からの高校入試に向けて準備を進めています。本校でも昨日、前期日程の入学願書受付を終了しましたが、志願者は９９２名と過去最高になりました。これはひとえに皆様のご支援のお蔭であると心より感謝しています。また、並行して各大学の入試がスタートし、高校３年生は合格を目指して懸命に取り組んでいます。そして、先生方も何とか生徒が希望する進路を実現させたいという思いで、通常の授業以外に入試対策として「特別講習」や「面談指導」等に注力しています。
　　このように、各先生は相当ハードな勤務をこなしていますが、この時期に絶対検討しておかなければならないのは『平成２４年度の学校経営計画づくり』です。この中には教育内容をどうするかということは勿論、カネと人をどうするかという『予算計画』と『人事計画』も含まれます。また、来年度の学校計画を検討する際には、中期の視点を取り入れ着地点を明確にしておくことが必要です。そうしないと単年度ベースの取り組みになってしまい、最終の姿を描くことはできません。これから新年度に向けてのステップは、まず「全体の学校経営計画を作る」、次に「学年主任や分掌長、教科主任を任命する」、続いて「部門毎の計画を作る」、そして最後に「各人の目標を設定する」ということになります。
　　経営の質を高めていくためには１つの目標に向って、それぞれの仕事が繋がっており、教職員の協力体制が築かれていなければなりません。言い換えると、個人レベルではなく組織で動くということが必要なのです。従って今一度、学校のビジョンやあるべき姿を明確にして、衆知を集めた全員経営を推進していきたいと思っています。]]>
        
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    <title>経営戦略の重要性～日本の電機各社のテレビ事業</title>
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    <published>2012-01-31T14:16:24Z</published>
    <updated>2012-01-31T22:04:14Z</updated>
    
    <summary>　 　　これまで日本の代表的産業であった電機業界における各社の経営が深刻な事態に...</summary>
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        <name>校長通信</name>
        
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            <category term="経済・企業動向" />
    
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        <![CDATA[　<img alt="被服教室モニター01.jpg" src="http://www.hibari.jp/weblog00/archives/%E8%A2%AB%E6%9C%8D%E6%95%99%E5%AE%A4%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%83%BC01.jpg" width="230" height="172" />
　　これまで日本の代表的産業であった電機業界における各社の経営が深刻な事態に陥っています。この大きな要因は、これまで経営の柱であったテレビ事業の不振です。テレビの歴史を見ると１９世紀に基本技術の研究が進み、最初に１９２５年に機械式テレビが開発されました。そして１９２８年に浜松高等工業学校の高柳健次郎氏によってブラウン管テレビが開発、１９５３年（昭和２８年）に国産第１号のテレビが製作、１９６０年（昭和３５年）にカラーの本放送が開始されました。そして、日本の電機メーカーは競ってテレビ事業を強化し、日本市場だけではなく輸出の拡大を図っていきました。このテレビの基幹部品はブラウン管でこの性能の優劣が画像の質を決めることになりますが、欠点は奥行きの幅がいるということです。これを解消するために薄型のパネルを表示装置にするテレビの開発が進み、１９９０年代後半に薄型テレビが登場しました。２１世紀に入って、プラズマは大型から中型へ、液晶は小型から中型、大型への開発が加速され先進国で一気に普及が進み始めました。そして、コストダウンをはかるために、各社が競って大型投資に踏み切りました。このため世界的に見た場合にはパネルは供給過剰になり、テレビの価格低下に歯止めがかからない状態になってしまいました。各社は付加価値を挙げるために３Ｄ搭載の商品等を発売しましたが、なかなか市場から受け入れられませんでした。更に国内ではエコポイントの終了に伴い、販売が低迷し急増した在庫を捌くために、価格が急激に低下し投売り状態になってしまいました。また、輸出も急激な円高のために、韓国メーカー等に対抗できず、日本の電機各社は巨額の赤字を計上することになったのです。このような例は電機業界だけではなく他の製造業や小売・外食業界にも散見されます。
　　翻って、教育界を見ても少子化の中で経営的に行き詰まる学校が出始めています。本学園は大きな規模ではありませんが、世の中の動向をしっかりとらえて経営の舵取りをしていかないと同様のことが起こらないとは限りません。危機感を持って本学園が置かれている状況をしっかりと分析し、課題を絞り込み、更に充実した教育活動を進めていかなければならないと考えています。
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    <title>来年度に向けて</title>
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    <published>2012-01-30T09:00:05Z</published>
    <updated>2012-01-30T15:02:09Z</updated>
    
    <summary>　 　　１月３０日（月）、ＰＴＡ保護者との「中学・高校合同の学級委員会」を開催し...</summary>
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        <name>校長通信</name>
        
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            <category term="学校行事" />
    
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        <![CDATA[<img alt="P1030480.jpg" src="http://www.hibari.jp/weblog00/P1030480.jpg" width="230" height="173" />　<img alt="P1030481.jpg" src="http://www.hibari.jp/weblog00/P1030481.jpg" width="230" height="173" />
　　１月３０日（月）、ＰＴＡ保護者との「中学・高校合同の学級委員会」を開催しました。本校では保護者の声を聴くため、クラス毎に２名の学級委員を選び、学期毎に管理職と各学年主任が出席して「中学学級委員会」と「高校学級委員会」をそれぞれ別々に開催しています。そして、最終となる３回目（今回）は例年中学・高校の学級委員が一堂に会して合同で実施することになっています。
　　最初に私から〝新しい年を迎えたが、学校は中学入試・大学センター試験・高校入試等、１年のうちで最も気の抜けない時期を迎えており、先生も必死に取り組んでいるということを話しました。そして、中学入試の志願者が７９２名と過去最高になり、入学者も大幅に増える見込みであること、引き続いて高校入試の願書受付を行なっているが、志願者は既に１０００名を超えていること、センター試験が終わって生徒も先生も私立大学や国公立大学の受験に向けて全力で取り組んでいること〟等を伝えました。続いて、各学年からの報告と来年度のＰＴＡの実行委員を選出するための指名委員の人選を行ない、最後に高校３年生の保護者から子どもさんの卒業にあたっての思いを披露していただきました。
　　午後からは「運営委員会」が開催されました。この会議は毎月学園の幹部が集まって開催されていますが、今月の会議は特に重要な位置づけになります。本日は今期の経営見通しと中期計画の指針が示され、来年度の事業計画策定にあたっての意見交換を行ないました。これから本年度の振り返りと来期の経営計画の策定を行なうことになります。昔から〝段取り八分〟という言葉がありますが、計画をしっかり立てないと十分な成果は達成できません。課題を絞込み、推進スケジュールを明確にすることにより、計画の精度を高めていきたいと考えています。
　　
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    <title>一休寺善哉の日</title>
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    <published>2012-01-29T12:49:32Z</published>
    <updated>2012-01-30T01:26:22Z</updated>
    
    <summary>  　 　　１月２９日（日）、臨済宗大徳寺派の禅寺である酬恩庵で開催されている『...</summary>
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        <name>校長通信</name>
        
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            <category term="日本の文化と伝統・歴史" />
    
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        <![CDATA[<img alt="P1040135%E4%B8%80%E4%BC%91%E3%80%80%E9%96%80.jpg" src="http://www.hibari.jp/weblog00/P1040135%E4%B8%80%E4%BC%91%E3%80%80%E9%96%80.jpg" width="230" height="173" /> <img alt="P1040149%E4%B8%80%E4%BC%91%E5%83%8F.jpg" src="http://www.hibari.jp/weblog00/P1040149%E4%B8%80%E4%BC%91%E5%83%8F.jpg" width="230" height="173" />
　
　　１月２９日（日）、臨済宗大徳寺派の禅寺である酬恩庵で開催されている『一休善哉（ぜんざい）の日』の行事に参加しました。この寺はかつて妙勝寺と呼ばれ荒廃していましたが、〝とんち〟で名高い一休さんが再興されたため、一般的には一休寺と呼ばれています。一休禅師は大徳寺の住職からお餅の入った小豆汁（あずきじる）をご馳走になり、「善哉此汁（よきかなこのしる）」と言われたところから善哉（ぜんざい）となり、１月１日が同師の誕生日であったことから、８年前に１月の最後の日曜日を善哉の日に定めたとのことです。私も京田辺市に居住するようになってから毎年、訪問しています。
　　最初に、絵馬に今年一年の｢誓いごと｣を書いた後、一休禅師像の前で般若心経を唱え、座禅を組んだ後、住職から「人間はもっと美しく生まれたら良かった。もっと頭が良く生まれたら・・・。もっとお金持ちの家に生まれたら・・・等と常に他人と比較しながら生活しているが、すべてのことに感謝することが大切である。皆さんのこの一年の行動宣言も日々の努力が前提になる。しっかりと精進して欲しい。」という話をお聞きし、絵馬を奉納しました。
　　最後に『諸悪莫作（しょあくまくさ）衆善奉行（しゅうぜんぶぎょう）』という掛け軸の掲げてある部屋で善哉（ぜんざい）をいただきました。そして、身も心も暖かになり、清々しい気持ちで帰宅しました。この『諸悪莫作　衆善奉行』に続いて次の言葉が記載されています。
〝悪いことはするな、善いことをせよ　仏教の大意　三歳の子どもでも知っているが八十の老人も実行できない。〟
　　　一休禅師は｢頓知（とんち）の一休さん｣として大変親しみを込めて知られており、境内にも一休禅師の像や〝このはしわたるべからず〟と書かれた立て札の橋があります。また、本堂をはじめ庫裏や方丈、唐門等の重要文化財も数多くあります。しかし、今、この寺が頭をいためているのは裏山の開発が進み、文化的自然環境が破壊されつつあることです。この景観を守るためのナショナルトラストの結成を目指しておられますので、協力していきたいと思っています。

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    <title>グローバル化の進展～④人材の獲得競争</title>
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    <published>2012-01-28T06:16:38Z</published>
    <updated>2012-01-28T15:58:30Z</updated>
    
    <summary> 　　グローバル化の進展には「人・モノ・カネ・技術・情報」等さまざまな潮流があり...</summary>
    <author>
        <name>校長通信</name>
        
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            <category term="経済・企業動向" />
    
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        <![CDATA[<img alt="global3.jpg" src="http://www.hibari.jp/weblog00/global3.jpg" width="407" height="295" />
　　グローバル化の進展には「人・モノ・カネ・技術・情報」等さまざまな潮流があります。既に、このブログでも人のグローバル化について何度か取り上げてきていますが、どのようなことでもやるのは人であり、人質の優劣が成果に結びつきます。昔から〝経営の根幹は人である〟と言われていますが、これからは世界中で優秀な人材を獲得する動きが加速されることになります。現在、日本においては大学生の就職が非常に厳しい状況になっています。しかし、企業が必要としている人材は共通しており、数社から内定通知をもらう人がいる一方で、１００社を受けてもどこからも内定がもらえないという人もいます。
　　内需が低迷する中で、日本経済を成長させていくためには新興国の需要を取り込んでいかなければなりませんが、そのためには海外で活躍していく人材が必要になってきます。これまで日本企業は、あくまで国内で日本人の学生を中心に採用活動を行なってきました。そして、海外事業にあたっても日本人のトップを中心に経営を推進してきました。しかし、最近では経営の現地化が進み、トップにも現地人を起用する企業が増えてきています。つまり、国籍に関係なく優秀人材を採用する『グローバル人材の獲得競争』の動きです。このことは、就職にあたっての競争相手が単に日本人だけではなくなるということです。
　　また、これから２０５０年までに輩出されてくる労働人口という観点で見ると、９７％は総人口が急増する発展途上国が占めることになります。そして、新興国の大卒労働者が現在３３００万人であるのに対し、先進国の大卒労働力は１４００万人であることから、新興国のグローバル人材を巡る争いが激化するのは間違いありません。このような状況の下では、日本企業はこれまでのように単純な労働力の確保にとどまらず、世界のトップクラスの優秀な人材の確保を考えていかなければなりません。
　　そのために、近年急速にグローバル人事制度の導入をはかる企業が増加してきました。即ち、企業のカルチャーを維持しながら、グローバルな視点に立った人材の組織化や採用、育成、配置、交流といった施策を展開していこうというものです。教育界としても、これらの動きを注視し、世界に通用する人材の育成をに努めていかなければならないと思っています。]]>
        
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    <title>高校入試出願状況</title>
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    <published>2012-01-27T14:51:33Z</published>
    <updated>2012-01-27T14:44:36Z</updated>
    
    <summary>　 　　中学入試が終了し一息つくのも束の間、今週の水曜日からは高校入試の願書受付...</summary>
    <author>
        <name>校長通信</name>
        
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            <category term="学校行事" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hibari.jp/weblog00/">
        <![CDATA[<img alt="P10304770125.jpg" src="http://www.hibari.jp/weblog00/P10304770125.jpg" width="230" height="173" />　<img alt="P1030473.jpg" src="http://www.hibari.jp/weblog00/P1030473.jpg" width="230" height="173" />
　　中学入試が終了し一息つくのも束の間、今週の水曜日からは高校入試の願書受付が始まりました。お蔭様で中学の志願者は７９２名と過去最高になりましたが、高校については大阪府・京都府と兵庫県では私学助成の施策が異なるため、大阪府に隣接している学校にとっては非常に厳しい状況下での入試ということになります。これは宝塚市にある本校にとっても例外ではなく、生徒が来てくれなければ経営は成り立ちません。そのため、本校では高校入試を経営の最重点課題と位置づけ、入試広報部の先生を中心に危機感を持って取り組んできました。具体的には土曜日の午後や日曜日、休日等にもかかわらず、校内でのオープンスクールや説明会だけではなく、毎週のように校外の入試説明会や相談会に参加し募集活動を行ないました。従って、どれだけの生徒が志願してくれるかは、この一年間の入試広報活動の総決算ということになります。
　　例年の出願状況を見ると、最初の４日間でほぼ志願者数が確定します。この受付業務は学園事務局で行なっていますが、本日が３日目で明日が土曜日ということもあって、私も校内ＬＡＮを通して刻々と表示される志願者数を気にしながら今日一日を過ごしました。本日は午後４時で出願を締め切りましたが、大台を超え１００３名ということになりました。これは現時点で昨年のＡ・Ｂ日程の総志願者数の８９０名を大幅に上回る数字です。
　　本校では、生徒一人ひとりに対するきめ細かい進路指導をはかるためコース制を導入していますが、本年度から一貫選抜コースの生徒が高校に進学したのを機に、従来のコース制を「選抜特進」「特進」の２つのコースに再編しました。更にこれに合わせて、カリキュラムをすべて国公立対応型に変更しましたが、これで十分であるとは考えていません。生徒や保護者の満足度を高めるために更なる展開をはかっていきたいと考えています。
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    <title>戦略の重要性～コダック社の経営破綻</title>
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    <published>2012-01-26T13:27:09Z</published>
    <updated>2012-01-27T14:45:17Z</updated>
    
    <summary> 　　今の時代の特徴を一口で言うと〝変化のスピードが速くて大きい〟ということです...</summary>
    <author>
        <name>校長通信</name>
        
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            <category term="経済・企業動向" />
    
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        <![CDATA[<img alt="DSCN0037.jpg" src="http://www.hibari.jp/weblog00/DSCN0037.jpg" width="480" height="360" />
　　今の時代の特徴を一口で言うと〝変化のスピードが速くて大きい〟ということですが、この変化の潮流をしっかりととらまえて、経営のかじ取りを行なっていかないと取り返しのつかないことになります。昨今の産業界を見ると、どの分野においても二極化が進んできており、かつて業界をリードしてきた名門と言われていた企業の経営破綻が度々報じられるようになってきました。
　　先日、アメリカの映像機器大手のイーストマン・コダック社が日本の民事再生法にあたる米連邦破産法１１条の適用をニューヨークの連邦地裁に申請したというニュースが飛び込んできました。同社は１８８０年の創業で、３５ミリの「コダローム」を発売し、写真フィルムで一時代を風靡した企業です。その後、１９７５年には世界初のデジタル・カメラを開発しましたが、高収益のフィルム事業にこだわったため、市場の変化対応に遅れをとってしまいました。そして、２００３年に本格化したデジタル・カメラの普及に事業構造の転換がついていくことができず、急速に経営が悪化してしまったのです。これと同様のことはレコード業界でも起こっています。このように、デジタル化技術の進歩は、従来の産業構造や業界秩序を一挙に覆すということになってきているのです。
　　しかし、一方で富士フィルムは、医薬品や化粧品、液晶関連の新規事業を創出する等の多角化戦略をとり、脱フィルムを実現しています。このコダック社の例は圧倒的な強みを持つ事業はなかなか改革できないということではないかと思います。これは教育界においても同様であり〝強みが弱みになる〟ということをしっかりと学習し、経営戦略を構築していくことが重要であると感じています。
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    <title>平成２４年避難訓練の実施</title>
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    <published>2012-01-25T13:38:00Z</published>
    <updated>2012-01-26T22:18:12Z</updated>
    
    <summary>　 　　１月２５日（水）、恒例の避難訓練を実施しました。本校では阪神淡路大震災の...</summary>
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        <name>校長通信</name>
        
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            <category term="学校行事" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hibari.jp/weblog00/">
        <![CDATA[<img alt="H24.1.25_1.jpg" src="http://www.hibari.jp/weblog00/H24.1.25_1.jpg" width="230" height="173" />　<img alt="P1030466.jpg" src="http://www.hibari.jp/weblog00/P1030466.jpg" width="230" height="173" />
　　１月２５日（水）、恒例の避難訓練を実施しました。本校では阪神淡路大震災の教訓を風化させないため、例年この時期に避難訓練を行なっています。しかし、この大震災が発生したのは１９９５年（平成７年）で現在の高校１・２年生が生まれた年にあたります。従って、生徒達はほとんどこの地震については知りません。　　　　
　　本日は『地震により中央棟１階の厨房から出火し、停電した』という想定で行ないました。生徒達は机の下に頭を入れてしばらく待機した後、誘導係の先生の指示に従い、上靴のまま校庭に退出しました。放送開始から朝礼の隊形に整列するまでの時間は全学年が６分以内ということで、避難は無事完了しました。私は整列した全生徒に対して次のような話をしました。
　　〝何故この時期に避難訓練をしているかと言うと、今から１７年前の１月１７日に阪神大震災が起こり、実に６４３４名の尊い命が失われたからです。今ここに集まっている人は約１３００名ですから、約５倍の人数ということになります。そして、昨年３月１１日に東日本大震災が発生し、阪神淡路大震災の実に３倍にあたる約２万人が犠牲になりました。人の命の大切さを再認識し、この悲しい出来事を風化させることのないよう毎年この時期に避難訓練を行なっているのです。
　　〝災害は忘れた頃にやってくる〟という言葉がありますが、災害は何時でもどこでも予期せぬ形で突然襲ってきます。近い将来東海、東南海、南海の連動型の地震が発生すると言われています。学校や家にいる時に発生するとは限りませんし、地震や火災とは限りません。洪水やガス爆発、また通学の途中や外出中、旅行中色々なケースが考えられます。そのために、今日は皆さんに３つのことをお願いします。
　　１つ目は〝自分の命は自分で守る〟ということです。そのためには常に備えておくことです。昔から〝備えあれば憂いなし〟と言われますが、どこにいても常に非常口や避難通路、避難場所を確認しておくこと。学校では災害が発生した際に避難するための避難経路と避難場所を掲示してあるので必ず確認しておくこと。
　　２つ目は〝各家庭での防災対策を行なう〟ということです。具体的には、ハザード・マップを入手し、必ず確認しておくこと。このマップは各市で作成され市役所から配布されているので、それぞれの家庭で確認すること。また、皆さんの家では家具が動かないように固定する、消火器を設置する、必要なものを備蓄しておく等の準備をしておくこと。
　　３つ目は不幸にして災害にあった時には、『おかし』と『もち』を思い出すことです。つまり避難する際には「押さない」「駆けない」「しゃべらない」の３つを守ること。また、二次災害を防ぐためには「戻らない」「近づかない」の２つを守ること。〟
　　災害が発生すると、火災をはじめガス爆発や建物の倒壊、津波、水害等が続いて発生する可能性が高いということを理解しておくと共に被災した後で想定外という言葉を使うことのないように万全の備えをしておきたいものです。
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