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2010年05月21日

北風と太陽

昨日、兵庫県私立学校養護教諭研修会に参加いたしました。
内容は、西宮こども家庭センターの塚元重範先生から「子どもたちの心の危機への対応と支援」ということで、「子ども家庭センター」に寄せられる相談の内容や支援についてのお話でした。また、相談者の気持ちを考えるというロールプレイングも行い、有意義な研修会でした。
その中で、心に残ったものとして「北風と太陽」というイソップ童話の教訓に絡めた、先生のお話がありました。

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「北風と太陽」
力試しをして旅人の着物を脱がせた方が勝ちと決めようということになりました。北風は思いっきり強く、吹きつけましたが、なかなか旅人は着物を脱ぎません。それどころか、寒いのでもう1枚重ね着をしてしまうしまつ。その後、太陽がポカポカと暖かく旅人を照らすと、温かくなったので、すぐに着物を脱ぎました。人を動かすには、無理やりな方法ではだめだいうお話です。

良く知られたお話ですが、先生はこのお話を子育てに絡めて、こうおっしゃいました。
「このお話は着物を脱がすことだったけれど、もし帽子を脱がすお話だったら・・・?」というわけです。
なるほど、帽子を脱がす場合なら、太陽の方法では、日光を避けて脱ぎませんが、北風の方法なら、簡単に吹きとばすことができます。本人の意志に反して、無理矢理な方法と言われるとそうとも言えますが、子育てや保健室での子ども達の関わりでも・・・人を育てるための方法として、「こうすれば良い!」という単純な方法はないのでしょう。時には温かく、時には厳しさも必要で・・・。子どもの成長にとって、今、北風にするべきなのか、太陽にするべきなのか、難しいですが、日々、このことを忘れず、子ども達と接していきたいと感じました。

2010年05月12日

筋肉痛の対処法

 体育大会が終了し、3日が経過しました。保健室では筋肉痛の訴えも耳にします。
「え~っ3日も経って!?」と思うかもしれませんね。遅くても2日後程度に筋肉痛を経験している人が多いようです。「年をとると筋肉痛の症状は遅く出るんでしょ!?」という話もよく聞きますが・・・本来筋肉痛に年齢は関係ないとされています。
どちらかというと「普段運動をどれだけしているか」に関係していると言えます。
年をとると筋肉痛が遅くでるという説は、年齢を重ねるごとに運動をする機会が減る傾向にあることと関係があるのでしょう。さて、みなさんはどうだったかな?

ちなみに、なぜ筋肉痛になるのかは、未だにはっきりとはわかっていません。
筋肉の疲労によって乳酸がたまり、筋肉が酸性になるからだという説、筋肉そのものが傷ついているという説などがあります。
 筋肉痛は、たいていの場合、何もせずに放っておいても数日~1週間ほどで治ります。筋肉痛を治すには、ストレッチで硬くなった筋肉を伸ばす方法の他、お風呂でのマッサージもいいとされています。
でも、できれば痛い思いをしないほうがいいですよね^^
準備運動・ストレッチは念入りに行い、普段から運動の習慣をつけましょう。

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2010年05月07日

健康の3要素

先月、身体測定では、身長・体重・座高を測りました。

結果はどうでしたか?成長期の皆さんの体は、身長が伸びたり、体重が増えたり、体つきが大人に近づいたり、さまざまな変化があります。昨年と比べて大きく身長も体重も変化している人も多かったと思いますが、ほとんどの人が正常な発達の仕方です。しかし、測定結果が少し気になる人は、次の3つの項目を普段の生活から心がけるようにしましょう。

健康な体づくりに大切な3要素

①バランスの良い食事
 (野菜や果物は十分食べていますか?)
②規則正しい睡眠
 (夜更かししていないかな?)
③適度な運動
 (積極的に体を動かしているかな?))


体育大会も迫っています。健康管理を十分おこなって、実力を発揮してくださいね★
*先日行った健康診断の結果は、5月末頃配布予定です。
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