今年は、インフルエンザの流行よりも先にノロウイルスの流行が懸念されています。
12月に入り、保健室前の掲示板にも、「ノロウィルスについて」を追加しました。
本校では、まだインフルエンザやノロなどの本格的な流行はでてきていませんが、腹痛や吐き気による欠席は数名でています。冬に罹りやすい感染症に気をつけて、元気に過ごしましょう!
ノロウィルスとは・・ 


感染すると・・下痢、嘔吐、腹痛や軽度の発熱などの症状がでます。
回復までに・・通常は2~3日ほどかかります。(乳幼児や高齢者、体が弱っている人などでは脱水や合併症により重症となることがあります。)
感染経路は・・ウイルスが口から入ることにより感染します。食物や水に含まれるウイルスだけでなく、患者の便や吐物に含まれるウイルス(空気中に舞い上がったウイルスによる感染もあるとされています)による二次的な感染があります。
家庭でできる二次感染予防法
その1.手洗いの励行(せめて食事直前には)。
その2.下痢や嘔吐の症状がある場合は、調理はやめる。
その3.嘔吐物、下痢便の処理を 適正*に行う。
*適正な処理とは・・、
マスク、使い捨て手袋、使い捨てペーパータオルを使用し、
汚れた所は、0.1%次亜塩素酸ナトリウム
(家庭用液体塩素系漂白剤を薄めたもの)で拭く。
ゴミはポリ袋などを利用し、密閉して捨てる。換気を十分に行う。
学校には、嘔吐物処理セット(使い捨て手袋・マスク・エプロン・ペーパータオル、塩素系漂白剤、2㍑容器、ごみ袋)を用意しています。
いざという時に慌てないように、家庭でも処理セットを用意しておくといいですね。
☆詳しい内容は、保健便り12月号にも載せます。併せて参考にしてください。