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2014年11月26日

放送朝礼 

本日は放送による全校朝礼を行いました。一同に集まってでなく、各教室で放送を聞きます。生徒会長から「起立!只今より、全校朝礼を放送により行います」というコールからのスタートとなりました。各教室では、しっかりと起立の姿勢で耳を傾けてくれているようでした。もちろん、職員室で待機している教員も全員起立の姿勢で流れてくる放送を聞きました。

【校長先生のお話】
今日は残念ながら放送による全校朝礼になりました。いよいよ期末テストが来週からはじまります。高校三年生はそれが終わると、受験勉強に向けての学習に入りますので、全員が集合して行う全校朝礼は終業式を残してこれが最後になるように思います。しっかり耳を傾けてください。

「練習一万時間の法則」聞いたことがある人もいるでしょう。それがなるほどそうだなという研究があります。興味深い内容でしたので皆さんに紹介したいと思います。

ある音楽活動家の集団をABCの三つのグループに分けます。Aグループ:世界のコンテストに出て常に優勝などの活躍をしている Bグループ:トップはとれないが、そこそこの賞がとれる活躍をしている Cグループ:賞をとれるレベルでないが音楽活動を続けている

それぞれのグループの練習時間の差をみたところ、それぞれに2000時間の開きが出た。つまり、ABCの順で練習時間は減っていく傾向となったのだ。よく天才は生まれながらのものであると思いがちであるが、実は、このように後天的な要素も非常に大事であるということを証明している。また、練習時間の内容であるが、一人孤独に練習する時間をたくさんとっているようである。

さて、皆さんもいよいよ二学期の期末考査を控えてますね。この一週間は「非日常」を心がける気持ちで準備して欲しいと思います。授業時間はみんな一緒です。どこで差がついてくるかと言えば、やはり「孤独に努力する時間」ということなのでしょう。ベストを尽くしてください。

【生徒会より】
●映画鑑賞会のお知らせ
12月5日(金) 12:30~ 社会科教室にて 

●遅刻しない行動を心がけてください
阪急電車 雲雀丘花屋敷8:24着の電車には乗らない。それまでの電車で登校するようにしましょう。
生徒会から学校へ、たくさんの要望を出して、色々な改革を進めていきたいところであるが、生徒自らがこのような甘えた行動を続けていると進めにくい。協力してください。

2014年11月22日

月曜日から期末テスト一週間前です

11月もいよいよ終わりに近づき、学園内の木々の紅葉が最盛期を迎えています。
様々行事もありましたが、じっくり勉学に取り組む時間の多かった二学期です。皆さんの頑張りが結果につながるといいですね。
連休中ではありますが、月曜日(11月24日)から期末テストの一週間前になります。しっかり準備をして臨みましょう。


【期末テスト一週間前のクラブ活動について】

勉強時間を集中して確保するためクラブ活動はありません。時間を大切に使いましょう
※ただし、公式試合を控えているクラブについては、1時間程度の練習時間を設けているクラブもあります。

2014年11月12日

全校朝礼 ドイツヘルバルト生来校

11月中旬。例年、ドイツヘルバルト校の生徒さんが、ショートホームスティを兼ねて、ほんの短い時間ではありますが、本校生徒と一緒に授業を受けて過ごします。今年も留学生の皆さんは、若い感性を研ぎ澄ませて、日本の文化を少しでも多く吸収してくれたように思います。本日は、いよいよ帰国に向けての移動日となりますので、全校朝礼で代表の生徒さんから挨拶がありました。「日本の町は清潔でとても美しい。先生も生徒の皆さんもとても親切で優しいです。とても楽しい時間を過ごすことができました。ありがとう。また、ドイツへもぜひ来てください」。とても流暢な日本語で本校生も大きな拍手を送りました。

【校長先生のお話】
昨日、学園PTA主催の講演会での落語家桂吉弥師匠のお話を聞きました。師匠は小学校へ入学したての頃、学校が大の苦手で登校することが本当につらかったようです。なかなか学校が好きになれない。そのまま家の都合で新しい学校へ転校することに。また、嫌いな学校へいかなければならない。そんな気持ちで登校したところ、ある一人の子から「一緒に帰ろう」と声をかけられた。そのたった一言。その一言で登校することが嫌でなくなった。むしろ学校が大好きになったと。まさに、その子との出会いが「人生のターニングポイント」
であったということである。
皆さんにとっても、このような「人生のターニングポイント」が今までもあったであろうし、これからも必ずあります。ドイツヘルバルト校の留学生も、今回、日本という外国へ来て、よその家庭でお世話になり、日本の学生と交流することにより、何かを得たひとも多いことでしょう。また、そのような外国から日本語を学びにやってきた同年代の学生の様子を見て、交流することによって本校生もたくさん刺激を受けたことと思います。ともに成長していきたいですね。

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