4月終了
1年のスタートとなる4月は今日で終わり。初夏を思わせる陽気に誘われて校舎の周りを散策しました。

先日写真で紹介した55回生の記念樹「ハンカチノキ」は,本当に白いハンカチが揺れているように大きく広がっていました。卒業生の妹さんから,「お姉ちゃんもHPで見たよ。」と聞いて嬉しくなりました。卒業生も見てくださっていると思うと,このコラムを書くのにも力が入ります。

校門から続くヒラドツツジは,これからピンクのじゅうたんを敷き詰めたようになります。

幼稚園の線路側にある大きな栃の木も,神社の巫女さんが振る鈴のような花をつけました。

緑の教室の藤は盛りを過ぎましたが,ハチが蜜を求めて花に頭をつっこんでいました。

2年生が昨年球根を植えたラナンキュラスは,今を盛りと咲き誇っています。

3年生が学習用に植えていたキャベツも,花をつけて長く伸びています。キャベツの花も黄色なのですね!!花びらはアブラナよりもほっそりしていました。

タンポポは,花が終わって地面に倒れた後,種が太ると起きあがってじくをぐんぐん伸ばします。そして,今日のように晴れて風のある日には綿毛をまん丸に広げて風を受け,種を遠くに飛ばします。実は,これは,2年生の国語の教科書にある説明文「たんぽぽのちえ」からの受け売りですが,それを知ってからタンポポを見ると,自然の知恵と力に感動すら覚えます。

緑の教室を出たところにあるヤシ科の「ワジュロ」もおもしろい花をつけていました。
たった15分ほどの散策でしたが,足を3カ所も虫に刺されてしまいました。気持ちの良い日ですから虫たちも大活躍です。


















































