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2008年11月28日

研究授業

本校では,研究テーマを「子どもが学び合う授業」として,授業の中で子どもたち同士が関わり合う中でお互いに高め合い,学習を深めていけるような授業を目指しています。
そのテーマに基づいて,教科部提案の研究授業を,全教員参加で実施しています。


昨日は,4年生星組で算数の研究授業が行われました。
単元は「面積」です。
階段状など,複雑な形の図形の面積を求めるのに,さまざまな方法を見つけました。その後で,「最も早く正しく求められる方法」はどれかをグループごとに話し合いました。各自が自分の考えを述べる段階で,友だちの意見に触発されて考えが変わった子がいました。少人数のグループだからこそ,全体の中では発言しにくい子の考えも反映されて,一人ひとりがいきいきと取り組んでいました。もちろん,このような学習が成り立つのは,クラスの仲間作りがうまくできているからだと思います。

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来週,授業記録をもとに全教員で事後研究会をします。この会も,40人以上の大所帯ではなかなか全員が発言しにくいので,算数部の先生や研究部の先生が進行係となって,少人数のグループでディスカッションします。この形になってから,小さな疑問も出しやすくなり,実のある研究会になっています。

2008年11月27日

手洗いパラパラ

宝塚市内の小学校では,集団風邪による学級閉鎖が行われている学校が出てきています。
本校では,保健部が中心になって,今週を「かぜ予防週間」とし,手洗いやうがい・教室の換気を呼びかけてくれています。


今朝は,全校集会で,保健部の子どもたちが「手洗いパラパラ」の歌に合わせて上手な手洗いの仕方をダンスにしたものを披露してくれました。
「アンパンマン」に出てくるばいきんマンのお面を付けて踊っている子もいて,低学年の児童の中には,楽しそうにリズムに合わせて手拍子している子もいました。
保健部員は,休憩時間にも教室を見回り,窓が閉まっているクラスには窓を開けるように声掛けしてくれます。

こんな地道な活動で,少しでも風邪の予防ができればいいなと思います。

2008年11月26日

見たまま,感じたままに

2年生が,国語の「見たこと,かんじたこと」という単元で,短いことばで,見たまま・感じたままを表現することを学びました。
まど・みちおさんの一行詩を学習した後で自分でも表現してみました。2星の学級通信から。
()内は題名です。

ぼくは 点々 かっこいい(てんとうむし)  Gくん
ピシッと きをつけ(ものさし)  Tくん
ぬまにはまって まっくろだ(ごぼう)  Mさん
がびょうは いやだ(紙)  Yくん


子どもだからこそ,なんのてらいもなく的確な表現ができていると感心しました。

2008年11月25日

感謝の集い

5年生の児童会が主催する初めての行事です。

日頃,陰で子どもたちの安全で安心な学校生活を支えてくださっている警備員さん・校務のみなさん・事務の方・購買やパン売り場のみなさんなどに,改めて感謝の気もちを伝えました。

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クラスごとに寄せ書きをしたメッセージカードとお花の鉢を贈り,児童会役員が感謝の言葉を述べました。
「普段から,校内でお会いしたら,『おはようございます』や『ありがとうございます』等の挨拶ができるといいですね。」と,児童会役員から全校児童への呼びかけもありました。
今年は,サプライズもありました。子どもたちが折り紙で折ったお花を小さな花束にして,全員の先生方にプレゼントしてくれたのです。今まではなかったことなので,照れくさいやらうれしいやら・・・
何人かの先生は,すぐに胸ポケットに挿していらっしゃいました。

この行事は,勤労感謝の日にちなんで,毎年この時期に行っていますが,お家でも,自分のために世話をしてくださる方や働いてくださる家族に感謝の気持ちを持って,その思いを伝えてほしいと思います。

2008年11月21日

赤い羽根共同募金

宝塚市共同募金委員会から,「赤い羽根共同募金」運動への協力に対してお礼状と領収証が届きました。

小学校で受け付けた募金は,67,202円でした。
子どもたち一人ひとりのあたたかい思いが詰まった金額だと思います。協力してくださったご家庭に改めて感謝いたします。

世の中は未曾有の経済恐慌の様相を呈してきました。比較的恵まれた家庭環境にある子どもたちが,少しでも困っている方々のお役に立ちたいと募金に協力してくれたことをうれしく思います。

最近,街頭でもいろいろな募金活動を目にします。それだけ,この地球上には助けを必要としている人達が多いということでしょう。

♪一人の小さな手 何もできないけど それでもみんなの手と手を合わせれば 何かできる きっとできる♪

フォークソング全盛時代に歌った,そんな歌を思い出しました。

2008年11月14日

おやつについて考える

5年生は,総合的な学習で,「食と健康」をテーマに学習しています。今日は,江崎グリコ(株)から2名の方においでいただいて,「おやつについて」というテーマでお話を伺いました。
まず,普段よく食べている食材が,「体を作るもの」「エネルギーになるもの」「体の調子を整えるもの」のどれに属するのかを,ゲーム形式で学びました。

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その後,育ち盛りの5年生に必要な1日あたりのエネルギーは,男子で2250kcal ,女子で2050kcalということ。おやつは,食事で足りないカロリーを補うものであること。糖分や塩分・脂肪分の摂りすぎに注意する必要があることなどを教えていただきました。

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最近のお菓子の箱は,つぶしやすい工夫がされていて,ぺったんこにたたんでリサイクルに回せるようになっていることをお聞きして,企業の環境保護への努力を感じました。

最後の質問コーナーでは,
・ポッキーのおいしい食べ方は?
→「ポッキー オン ザ ロック」もいいですよ。
・キャラメルのおまけは,誰が考えているの?
→今は,30代の男性が考えています。
・キャラメルの箱の絵のモデルは?
→もとは,神社でかけっこをしていた子どもがヒントです。特定の人はありません。
・今考えている新製品は?
→たくさんありますが,企業秘密です。
などなど,子どもたちの興味は尽きないようでした。

今日からおやつの選び方や食べ方は変わるのでしょうか?

2008年11月13日

自然界の「ステキ」にであう

2年生の先生の机上に,ボダイジュとアオギリの実が置いてありました。

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きっと,子どもたちに見せてあげようと思って拾ってきたのでしょう。2本とも,ベル広場にある木です。ボダイジュとアオギリはどちらも種を遠くに飛ばすために羽のようなものに実を付けています。わたしは,毎年,これを見るたびに自然の不思議さとすばらしさに心を打たれます。

2年生は,一学期に,国語で,「たんぽぽのちえ」という教材を学習しています。その内容は,『タンポポは,種を太らせるために,花がしぼんでからじくを横たえて種にたくさんの栄養を送ります。

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花がすっかり枯れた後に綿毛ができると,横たわっていた花の軸が再び起きあがってぐんぐん伸びていきます。背を高くして,綿毛に風が良く当たるようにです。良く晴れて風のある日には,綿毛をいっぱいに開いて遠くまで種を飛ばします。湿り気の多い日や雨降りの日には,綿毛をすぼめてしまいます。こんなふうに,タンポポはたくさんの知恵を働かせて新しい仲間を増やしています。』というものです。この学習をすると,子どもたちは,誰に教えられたわけでもないのに仲間を増やすための智恵を身につけているタンポポに感心し,感動します。

雲雀丘学園小学校は,たくさんの木々や植物に恵まれています。子どもたちは,日々,たくさんのことを目にしているはずですが,意識して見ていないので,こんな小さな「ステキ」に気づかないまますぎていくことも多いと思います。だからこそ,教員がそれに気づいて子どもたちに示してあげることが大切なのだと思います。

2008年11月12日

保護者面接終了

6日間にわたって行った保護者面接が終わりました。
おひとり5分という短時間でしたが,受験に向けての保護者の方々の熱い思いやお子様に寄せる愛情の深さを感じさせていただきました。

狭い部屋で校長・教頭を前にしての面接は,とても緊張された方もありました。「うまく答えられなかったから子どもの足を引っ張ったのでは・・・」とご心配される方もあるようですが,すらすらと答えられたからOKというものではありません。本校入学を心から願ってくださるお気持ちや子育てに対しての真剣な思いを伝えていただければ,お話がとつとつと言葉を選びながらでも全く問題はありません。

本校の受験をお考えになった方の多くが,公開行事や公開授業での子どもたちの表情や態度・教員の熱意に感銘を受けたとおっしゃっていただきました。環境や施設設備より,そのような点をよく見ていただけたことをうれしく思いました。いろいろな機会にお話ししてきたことですが,本校の長所も短所も充分におわかりの上で受験をお考えいただけことに感謝の思いでいっぱいです。

2008年11月11日

茶巾絞りを作ったよ

2年生が学習園で育てたサツマイモを掘りました。子どもたちが思っていたより大きなサツマイモが収穫できました。

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そこで,クラスごとに茶巾絞りを作ることになりました。
今日は,雪組と虹組が作りました。
包丁を使うのが初めての子どももいて,担任と補助の先生の二人が指導に当たりました。

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皮をむいて適当な大きさに切ったサツマイモを,お鍋に入れてゆでます。この時間が待ち遠しい!!


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茹で上がったサツマイモをボールに入れてつぶします。


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ラップで茶巾絞り。一番楽しい作業です。


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自分たちで作った茶巾絞りは最高においしかったようです。

そういえば,もう15年も前に担任した子どもたちは,ふかしたお芋を食べながら,「雲雀丘学園小学校に入学して良かったね」「幸せだね」と言ってくれました。小さなことでも喜んでくれるのが本当にうれしかったものです。今日の2年生も,そんな気もちになってくれたでしょうか。

2008年11月10日

自由遊び 楽しいな!!

月・火・金曜日の放課後は,4時まで自由遊びのできる日です。
帰りの会が終わって,ベル広場や運動場に飛び出して行った1・2年生をウオッチングしてきました。


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機関車ジャングルジムで電車ごっこ。


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うんていも上手になりました。


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ベル広場では鬼ごっこ。

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体育の授業をしていない運動場では,フープ遊びや鉄棒,ドッジボール。


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教室では,パソコンに入っている計算ゲームに夢中の男の子たち。「先生もやってみて!!」と言われて,私も挑戦しました。子ども向けの計算ゲームなのに結構真剣にやってしまいました。

それぞれに自分の好きな遊びをしています。1年生の友だち関係も広がりました。1年生の帰りの会が終わるのを教室の外で待って,一緒に遊ぶ2年生もいます。
少し冷え込んできた午後ですが,子どもたちにとってはちっとも気にならないようです。

2008年11月07日

心肺蘇生法の講習を受けて


昨日の「命の授業」を終えた5年生星組の子どもたちの感想の一部抜粋です。

AEDの数を増やすと助かる人も多くなるので,増やしてほしいと思った。(Kさん)

もし人が倒れたら,今日習ったことをいかそうと思う。こわがらずにできたらいいと思う(Oさん)

私の姉はできるので,私もできるようになってうれしいです。一分一秒でもむだにできないことがわかりました。(Iさん)

胸骨圧迫で骨が折れたらどうするのかなと思いました。また命の授業をしたいと思いました。(Yさん)

人を助けるのはすごくむずかしいことだということが分かった。(Hくん)

胸骨圧迫はかんたんだと思っていたけど難しかったです。でも,何回もやったらかんたんに思えるようになった。(Nくん)

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私ももう何度も講習を受けていますから,手順は良く頭に入っています。しかし,実際に心肺蘇生が必要な場面に遭遇したら,落ち着いてできるかと言われると自信がありません。5星の子どもたちも,今回の授業をきっかけにこのようなことにも関心を持ってくれたらいいなと思います。

2008年11月06日

教員研修

今日の午後は,西日本私立小学校の教員が各会場にわかれて研修します。
本校は,生活総合部会の会場校です。
5年星組の児童が,帝塚山学院小学校の先生の「命の教育ー大切な命を助けるためにわたしたちにできることー」という授業を受けます。


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人体模型の人形を使って,心肺蘇生法やAEDの使い方の講習も受けます。
本校では,教員の講習は毎年していますが,子どもたちが受講するのは初めてです。授業後に,どんな感想を持ったのか聞いてみたいと思います

2008年11月05日

秋の講演会

学園・中高校・小学校・雲雀丘学園幼稚園・中山台幼稚園のPTA主催で,「津軽情韻」と題した津軽三味線の公演が開かれました。
学園講堂においでいただいた皆様は,高橋栄山さんをはじめとする栄山会の皆様の津軽三味線と須藤雲栄さん,2代目須藤雲栄さんの民謡を堪能されました。

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パンフレットには,「明治初期の津軽では,疱瘡や麻疹などによって失明した男は芸人,女はイタコになるしか生きていく道はなかった。厳しい自然の中で『坊様の三味線』と差別されながら,伴奏楽器として幾多の名手が生まれては貧苦の中で死んでいった。現在のように津軽三味線と世間から認められたのは昭和39年前後である。この津軽三味線の根底にあるものは,喜び,悲しみ,苦しさ,憤りなど,日常の心から発する『うたの心』であった。(後略)」と綴られていました。
司会の方の解説を聞いての鑑賞で,津軽に生きた人々の魂の叫びのような演奏と歌声に心を打たれた方も多かったのではないでしょうか。

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2008年11月04日

保護者面接始まる

21年度入学生の保護者面接が今日から始まりました。
一日目の今日は,内部幼稚園の男児の保護者がほとんどです。一部,日程変更で外部幼稚園の女児の保護者の方もいらっしゃいました。


みなさんとても緊張していらっしゃるのが分かりました。「かわいい我が子のために・・・」と,一生懸命のお気持ちが手に取るように伺われました。「親思う 心にまさる 親心」と,吉田松陰が詠った通りです。こんな親御さんの温かい思いに包まれて育つお子様は幸せですね。


こちらの質問によどみなくお答えいただかなくても,考えながら誠意のあるお答えをしていただいた方が嬉しいです。これだけが正解という答えはありません。それぞれのご家庭のお考えをお聞かせいただけたらいいなと思っています。

2008年11月01日

PTAの集い開催!!

快晴の空の下,「もったいない」をテーマに「PTAの集い」が開かれました。

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子どもたちは,ドッジボール大会・お買い物・講堂での「もったいない」をテーマにした講談を楽しみます。
講談を聞くのは初めてという子がほとんどだと思いますが,はじめに「ミニミニ講談講座」をしていただいて,声の抑揚や大小,間の取り方などを教えていただきました。

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テーマが「地球温暖化防止」というやや難しいものでしたが,子どもたちは熱心に聞いてくれました。学園でも環境学習やリサイクル・リユースなどの活動に取り組んでいることもあり,子どもたちにとっても身近な問題になりつつあるのかもしれません。保護者の方にもお聞きいただけるようにしましたので,ご家庭でも話題にしていただけるといいなと思います。

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保護者の方や外部の方も,朝早くからたくさん並んで開場をお待ちいただきました。制服のリユースは一番人気で,あっという間に売り切れました。
ベル広場や観覧席上ではパン屋さんやおにぎり,飲み物,クッキー,学園のマーク入りのおまんじゅうやおせんべいも売っており,大人も子どももテントの下で一休みをしておいしくいただきました。
受付付近では今年初めての「能勢の朝市」で新鮮な野菜の低価での販売があり,「お母さんにおみやげ。」と買い求める高学年の男の子もいました。

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集い開催に向けては,全会員様のご協力はもとより,実行委員のみなさんが連日準備してくださったので,子どもたちも来校された方々にも気持ちよくご参加いただけたことと思います。