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2009年02月27日

最後の参観日

明日は,今年度最後の全校参観日です。
全学年,1時間目の授業を見ていただきます。1年間の成長を感じていただけるのではないでしょうか。

1年月・星組のロッカーには,子どもたちがパソコンで作ったお内裏様とおひな様が並んでいました。
なんだか,作った子供の顔に似ているような気がしました。

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参観後は,PTA総会・教養講演会と続きます。
講演会は,天王寺動物園の飼育係長である長瀬健二郎氏にご来校いただき,「どうぶつたちの世界~フシギ??とビックリ!!がいっぱい~」と題してご講演いただきます。
小学校の保護者に限らず聴講いただけますので,どうぞお越し下さい。
時刻は,10時30分~12時の予定です。

2009年02月26日

子どもマラソン大会

20日が雨で延期になっていた「子どもマラソン大会」が,本日実施されました。

各学年男女別に,学園グランドのトラックを走ります。
1・2年生は約900m,3・4年生は約1200m,5・6年生は約1800mです。
朝早くから,体育部の先生を中心にグランドコンディションを整えてきました。昨年のタイムや練習のタイムを更新しようと,みんな張り切っています。

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さあスタート!!

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まだまだ元気!!

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ゴールまでもう一息

観覧席で応援の保護者の方も,思わず力が入ります。

結果は悲喜こもごもですが,最後まで全力を尽くしたことを一番ほめてあげたいと思います。

2009年02月25日

高学年への期待感

5年生になると,毎週水曜日には部活動とクラブ活動が始まります。今日と来週,4年生のために「部活動・クラブ活動見学会」をしています。

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4年生の子どもたちは,手に手に活動場所を書いたプリントを持って,学校中を回って興味のある部活動やクラブ活動の様子を見学します。

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運動部は,雨に濡れた運動場の整備をしていました。自分たちが知らないところで5・6年生がこんな風に奉仕してくれているのを初めて見た子もいるでしょう。

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和太鼓クラブは,3月5日の「送別子ども会」で披露する演目を練習していました。4年生は,おなかに響く和太鼓の音に圧倒されているようでした。

「入りたいクラブがありましたか?」
と尋ねると,
「たくさんあって,迷います。」
という返事が返ってきました。

2009年02月24日

卒業記念

59回生が,卒業記念に直径70cmもある大きな時計を贈ってくれます。

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ベル広場で遊んでいる低学年の子どもたちが見やすいように,低学年校舎の2階と3階の間の壁に取り付けられました。縁がスクールカラーのエンジで彩られて,白っぽい壁に良くマッチしています。


今まで,ベル広場で遊んでいた子どもたちは,課外教室の開始や帰宅の時刻が気になって,
「今何時ですか?」
と,教員室に聞きに来ることがありました。
これからは,自分で時刻を確かめながら安心して遊べます。

後輩達のためにすてきな記念品を残してくれることに,心から感謝しています。

2009年02月23日

通学マナーの向上を目指して

16日(月)から23日(月)まで,「通学マナー向上週間」として,小学校挙げて取り組んできました。
期間中は,子どもたちの制服の胸にはリボンを付けています。登下校中にそのリボンを見ることでいつもより通学マナーについて考え,今までより少しでもマナーを守って通学できるように期待しています。

21日(土)には,地区別集会を開きました。
1・2年生は,ウルトラマンや怪獣達が登場して電車の乗り方やホームでのマナーなどについて考えさせるビデオを観ました。3~6年生は,「防ごう自転車事故」というビデオを宝塚警察からお借りしてみせていただきました。
そのあと,地区別に分かれて,集会を持ちました。
1年間,地区の下級生の指導やお世話をしてくれた通学委員や6年生に感謝の気持ちを伝えました。

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この日も,通学班ごとに集団下校をして,担当教員が途中や最寄り駅まで下校の様子を見守りました。

マナー向上週間は今日で終わりますが,公共交通機関を利用しているという意識を強く持って,周りの方々にご迷惑をおかけしないようになってほしいと願っています。

2009年02月21日

最後の交流会

21日(土),今年度最後のきょうだい学級交流会をしました。

1・6年生は,ペアで似顔絵を描いてお互いにプレゼントしました。○○さんへ,○○より。書いた名前も,心がこもった丁寧な字です。
一言メッセージも添えました。

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1年間交流を積み重ねてきたからでしょうか,似顔絵は相手の特徴を良く捉えているものが多くて,できばえの良さに驚かされました。事前に用意していたメッセージカードも交換して,教室にはほのぼのとした温かい空気が流れていました。

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他の学年も,上学年の子が企画して準備したもので交流を深めていました。普段の学習と違って,自分たちで考えたことを一緒にするのはとても楽しそうでした。

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4年生が手作りしたすごろくで遊ぼう(2・4年)


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ペアの子の似顔絵を描いてから,それを福笑いにして遊びました(3・5年)


1年間,きょうだい学級として,遠足や交流会などのイベントだけでなく,普段のお掃除や休憩時間などにもふれあってきたことで,いたわる心や慕う気もちが育ってきたことが,彼らの表情を見ているとよく分かりました。

2009年02月18日

思いを届ける

2年生が生活科の発展学習で「ゆうびんやさんごっこ」を始めて3日目になりました。
1~6年生全員と教職員も参加して,雲雀丘郵便局は大繁盛です。

校内のあちこちの廊下に置かれたポストは,事前に調べてきたことをもとに2年生が作りました。みんなに2枚ずつ配られたハガキは,足りなくなって追加配布しています。

私のもとにも,子どもたちからの思いをいっぱいにのせたハガキがたくさん届きました。一枚一枚に添えられた絵やメッセージを読むと心がほんわか温かくなります。

いつもえがおな先生が大すきです。いつもやさしくしてくれて,ありがとうございます。(1年 MTさん)

前,コマの回し方を教えてくれてありがとうございました。また,いろんなことを教えてくださいね。(2年 YTくん)

私は図書館が大好きです。本を借りられるからです。教頭先生は,学校で一番好きなところはどこですか?(3年 TIさん)

休み時間にカードゲームをしてくれたので,本当にうれしかったです。また先生と遊びたいです。(4年 YNくん)

私は,あと1年で卒業するので,あとの1年を楽しい小学校生活を送りたいと思います。そのために児童会の書記に立候補したいと思います。(5年 MTさん)

「もらった人が嬉しいお便りを書こう」「もらったら返事を書こう」と呼びかけて実施しています。わたしも,一人ひとりの顔を思い浮かべながら心を込めてお返事を書きます。
この活動で口では言えなかった「ありがとう」や「大好きだよ」の心を伝え合えるといいなと思います。

2009年02月17日

こんなことができるようになったよ

1年雪組の生活科の授業を見せていただきました。
入学してもうすぐ1年。その間に,彼らは大きく成長を遂げました。入学前はできなかったあんなことこんなこと・・・・
今では,たくさんのことができるようになりました。
一人ひとりが,自分のできるようになったことを画用紙に書いていました。

*なわとびがじょうずになった。
*はやおきできるようになった。
*ボールをはやくなげられるようになった。
*あやとりがじょうずになった。
*かんじがきれいにかけるようになった。

・・・・・・・・まだまだたくさんありました。
子どもたちは,自分の成長に手応えを感じているようです。

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担任は,ここから一歩踏み込んで,「これらのことはどうしたらできるようになったの?」と尋ねました。
子どもたちからは,
「○○くんが教えてくれたから」
「お父さんが練習をしてくれたから」
「お母さんが助けてくれたから」
「○○先生に教えてもらったから」
と,次々に出てきました。
中には,
「知らないうちに勝手にできてた」
というものもありましたが,できだしたことに助けてくれた人や教えてくれた人の付箋を貼っていくと,画用紙がいっぱいになりました。

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担任は,一言も「感謝」という言葉を使いませんでしたが,画用紙いっぱいの付箋を見た子どもたちの心には,訴えるものがあったように思いました。

2009年02月16日

生きていることの幸せ

2月8日の朝日新聞に,骨肉腫に冒されて13歳という若さで亡くなった猿渡瞳さんの記事が載っていました。

「みなさん,本当の幸せってなんだと思いますか」
「それは,『今,生きている』ということなんです」
「家族や友達と当たり前のように毎日を過ごせるということが,どれほど幸せか・・・」
「たとえ,どんなに困難な壁にぶつかって悩んだり,苦しんだりしたとしても,命さえあれば必ず前に進んでいけるんです。生きたくても生きられなかったたくさんの仲間が命をかけて教えてくれた大切なメッセージを,世界中の人々に伝えていくことが私の使命だと思っています。」

小中学生の弁論大会で,そう訴えた瞳さん。
彼女は,その2ヶ月半後に亡くなりました。

この記事を6年雪組の授業で取り上げました。自分と同世代の瞳さんがこんなふうに生きていたということを知って,何かを感じてくれるのではないかと思ったからです。
記事に載っていたように「ハナミズキ」をBGMに,瞳さんの弁論原稿を読みました。

私が多くを語らなくても,瞳さんの思いや生き方は子どもたちの心に響いたようです。

健康な体で学校に通ったり,友達と遊んだりすることを当たり前のように生活していましたが,この文章を読んで,改めて,普通に生活することがどれだけ幸せなことかということを感じました。

今日の授業でこの論文を読めて,私は本当に幸せだと思いました。今日,この論文を読まなかったら,「生きている」という幸せに気づかなかったと思います。猿渡さんに感謝です。

猿渡さんの思いは,この子達にもしっかり伝わったと思います。

2009年02月13日

子どもたちの安全を守るために

10日(火),校内への不審者侵入を想定して教員防犯訓練を実施しました。

毎学期1回,形を変えながら実施していますが,今回は基本に返って,「正確な情報を迅速に伝える」ことを主に,侵入教室を事前に設定して行いました。教員室にいる先生,教室で授業中の先生,侵入教室の担任と子ども役の先生方,侵入者役の先生,訓練を第三者の目で冷静に記録する先生など,それぞれの役割を持って臨みました。

不審者を発見したら,その人がおとなしい場合は穏やかに声をかけます。
凶器を持っていたり大声を出したりしていて,明らかに危険人物だと分かる場合は,ICカードに付けている笛や各教室に二カ所ずつある非常ベルであたりに危険を知らせます。
教員室では,セコムで非常ベルが押された場所を特定し,全校に教職員だけに分かる暗号放送で不審者侵入と場所を知らせます。
それと同時に,教員室にいた教員はさすまたや棒などを持って現場に駆けつけます。
また,県警ホットラインで警察への通報もします。

不審者が発見された近くの教室にいる教員は,子どもたちの安全を確保して,余裕のある者は内線電話で詳細を教員室に知らせます。
けが人があれば,保健室と119番に通報して救急車を要請します。

たくさんのことを瞬時に判断して行動に移さなければなりません。そのためには,最新の正確な情報が教員室に伝わることが重要です。その上で,指示待ちではなく,自分が今何をなすべきかがわかって動けるように,何度も訓練しているのです。

本校は,教員室に8台のトランシーバーを設置しています。避難訓練の時にも,被災状況を確認に行った先生から即時に情報が伝わります。トランシーバーは,非常時に情報を伝え合うのに大変役立っています。

2009年02月12日

卒業までのカウントダウン

3月10日の卒業式まで1ヶ月を切りました。
巣立ちの華やいだ気もちと別れのさびしい気もちが入り交じっているのは6年生だけではありません。

入学以来1年間,きょうだい学級のペアとしてたくさんの交流をしてきた1年生にとっても,そろそろお別れの日を意識し始める時期です。

1年月組の子どもたちは,ペアの6年生に向けてお手紙を書きました。

AKくんへ
なつまつりのおどりをおしえてくれてありがとう。
さいしょはできなかったけど,どんどんおしえてくれたからできました。
うんどうかい,かっこよかったよ。
あいあいパークたのしかったよ。
いっぱいありがとう。     (ATより) 

NKくんへ
いつもやさしいKくんだね。
そうじでも,やりかたをおしえてくれてありがとう。
土よう日にはいろんなことをしてあそぼうね。
ぜったいふたりはなかよしだよね。   (TKより)

JNさんへ
いつもあそんでくれてありがとう。
なつまつりのおどりもおしえてくれたし,ほかにもいっぱいいろんなことおしえてくれてありがとう☆
中学校にいっちゃうのはすこしさみしいけど,AはJちゃんが中学生になるのがたのしみです。
中学校にいっても,おうえんしています。   (ATより)


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1年生が心を込めて書いたことが一目で分かる丁寧な字です。

今日のお昼休みには,ベル広場で1年生のために大縄を回してあげる6年生の姿が見られました。1日1日を大切に,1年生との思い出をたくさんつくってほしいと思います。

2009年02月10日

石臼できなこを作ろう

3年生星組が,社会「昔のくらし」の学習の一環で,石臼を挽いてきなこを作りました。
みんなで代わる代わる石臼を回します。
回し始めはかなり重くて,力のいる仕事です。

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「先生が子どもの頃は,石臼でお米を挽いて粉にしてお団子を作ってもらったのよ。」
と言うと,
「お米パンも作れるね。」
という子がいました。

煎り大豆を挽いている内に,あたりには香ばしいにおいが漂ってきます。1回挽いただけでは粉が荒いので,2回・3回と挽いてやっと細かなきなこになりました。お砂糖で味付けして,七輪の炭火で焼いたお餅に付けていただきました。
七輪の火は,うまく燃え出すとかなり高温なので,薄いお持ちはあっという間にふくれていました。

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手間暇かけて口にするきなこ餅は格別おいしかったことでしょう。

2009年02月09日

教科内研修

本校では,研究テーマ「子どもが学び合う授業-他者が意味を持つ場面の設定-」を主眼とした,全教員参加による「研究授業」とは別に,各教科に分かれて研修を深める「教科内研修」を計画しています。

国語部は,部員全員が授業を見合って授業技術の向上をはかり教材研究を深めようとしています。若い部員が多いので,日々の授業に役立つ研修になっています。
社会科部は,この週末にCOOP六甲アイランド食品工場を見学してきました。教科書や本などで見るよりも,実際に工場内を見せていただくと気づくことも多いようです。
理科部は,学期はじめに,関西電力の電力技術研究所を見学しました。これがご縁で,6年生が「地球環境問題」を酸性雨を教材にして学ぶ機会をいただきました。
家庭科と総合的な学習の部会では,講師の先生においでいただいて「味噌造り」をしました。この研修を活かして,5年生の家庭科授業で味噌を仕込み,6年生での「みそ汁」の調理実習に使うことも計画しています。

全教科部が,研修授業を必ず1回は実施していますが,そのほかにも見聞を広めて新しい教材開発にも努めています。

2009年02月06日

心の鬼を追い出そう

1・2年生が,遅ればせながらの豆まき集会をしました。

第1部は,運動場で鬼ごっこ。

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パソコンで作った鬼のお面を付けた1年生が鬼になって,2年生を捕まえます。
1年生のお面は,とてもカラフルで個性豊かです。

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ベル広場に集まった子どもたちのもとに,各自が追い出したい心の鬼を書いたカードを身につけた鬼がやってきました。
中には,太い金棒を振り回している鬼もいます。

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子どもたちは,大きな声で,
「鬼は外!!福は内!!」
と叫びながら,自分で折った升に入っている豆をぶつけていました。
中には,先生が鬼に扮しているので手加減して投げている子もいました。かわいいなと思いました。

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1・2年生の,「忘れ物をする鬼」や「お話を静かに聞けない鬼」「お母さんに言い返しちゃう鬼」・・・は,心から追い出せたでしょうか??

2009年02月05日

どうして走らないのかな?

1年生が「風で走る車」を作って,ベル広場で走らせていました。
少しの風でもうまく走っている車もありますが,風が当たってもなかなか進まなくて,「なぜかな?」とちょっぴり悲しそうな子もいます。

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設計も材料も自分で考えて作りました。
かっこいいものやかわいいものなど,すごく思い入れの強い車ばかりです。

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しっかり風を受けそうな作りなのになかなか進まない車もあります。
先生は,
「よく走っている友だちの車を見てごらん。」
と,自分で解決策を見つけられるようにアドバイスしていました。

最初からうまくいくよりも,失敗を通して学ぶものの方が大きいと思います。
これからどんな風に改良していくのか楽しみです。

2009年02月04日

ぼくたちにできること

今年も,サントリーのご協力により,4年生が「水育」の授業を受けました。
子どもたちが無理なく水の大切さに気づくことができるように,さまざまに工夫されたプログラムで,2時間があっという間に終わってしまいます。

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地球儀のようなビーチボールを受けたときに,親指が陸地と海のどちらに付いているかを数えていく「地球キャッチ」で,地球上を覆っているのは海が圧倒的に広いことを確認します。

ところが,地球上にたくさんある水の中で,生活に使えるのはごくわずか。ポリタンク一杯の水のうち,スポイトで垂らす一滴だけ。子どもたちの視覚に訴えて,生活用水が貴重なものであることを実感させられました。

このあとも,汚水の濾過実験や軟水と硬水の違いなども目に見える形でわかりやすく示してくださいました。

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硬度(ミネラルの量)を比べる

事前にお家での水の使い方などについて下調べしていた子どもたちは,「地球上の貴重な水資源を守るために,今から自分にできること」を真剣に考えていました。

軟水(奥大山の天然水)と硬水(Vittel)を一本ずついただいて帰った子どもたち。きっと,お家でも飲み比べをしたことでしょう。
このような機会をいただいて,子どもたちが改めて環境問題を意識できたことが,大変ありがたいと思いました。

2009年02月03日

スキー学校 2


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2日目の朝,6時頃の東の空はぼんやりと明るくなっています。
この日も好天に恵まれました。

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子どもたちの部屋は,この建物の2・3階です。起床時刻までもう少しあるので,どの部屋も真っ暗です。
でも,1階の食堂には煌々と電気がついて,スタッフの方達が子どもたちの朝食の準備をしていらっしゃいます。

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今から林間コースに行きます。コーチが目印に風船を付けてくれました。

この日も,午前・午後と講習を受けた子どもたち。ずいぶん上達して帰ってきました。
「先生,上手になったよ!!」
「晩ご飯遅くなってもいいから,もう一回林間コースに行きたい!」と,うまく滑れるようになった喜びを伝えてくれました。

スキー学校の楽しみは,夜にもあります。一日目はスキーコーチとの交流会でした。
最初に,コーチ達から歌のプレゼントがありました。

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子どもたちからは,「上を向いて歩こう」と「きらきら星」を歌ってお返しをしました。「上を向いて歩こう」は,一緒に口ずさんでくれたコーチもいました。「きらきら星」は,途中からドイツ語で歌ったので,コーチ達が特別喜んでくれました。

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子どもたちが折り紙を教えてあげたり,コーチがゲームをしてくれたり,スキー班ごとの交流会はとても和やかな雰囲気でした。
本校は,子どもたちが講習を受けるときに,コーチの言葉や身振り手振りを集中して見聞きするように,ドイツ人のコーチをお願いしています。初日はちょっぴり心配顔だった子どもたちも,こんな交流も重ねて安心してコーチについて練習できました。

2009年02月02日

スキー学校 1

スキー学校へは何年も続けて行っていますが,今回ほど雲一つない青空に迎えられたのは初めてです。駐車場から宿舎である「かねいちや」まで歩くのも暖かくて楽でした。

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開校式のあと,いよいよコーチとのご対面!!
15班に一人ずつ付いていただくコーチは,全員ドイツ人です。15人中6人が,昨年も本校の児童を指導してくださった方でした。

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はじめは雪に慣れるために簡単な運動から・・・

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宿舎近くのなだらかな練習場には,通称「寿司ベルト」というベルトコンベアが設置してあります。上まで行くのは楽で良いのですが,スキー板を履いて乗るのは難しそうです。

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夜,すっかり静かになったゲレンデには,整備のブルドーザーの明かりが何度も頂上まで往復していました。