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2009年12月22日

第2学期終業式

台風やインフルエンザに振り回された感のある2学期ですが,子ども達は負けずに大きな成果を残し,りっぱな成長ぶりをみせてくれました。
ご家庭の支えがあってのことと,心より感謝申し上げます。

終業式では,岩﨑校長より3つのお話がありました。
・チャイムのない16日間を計画的にすごそう。冬休みにしかできない体験をたくさんしよう。
・家族の一員としてお手伝いをしよう。身の回りだけでなく,心の大掃除もしよう。マイナスの気持ちをぬぐい去って,清らかな気持ちや感謝の気持ちで新年を迎えよう。
・命や健康は自分で守ろう。

終業式のあとで,兵庫私学連合音楽会で見事な演奏を披露した和太鼓クラブと5年生の表彰がありました。
また,宝塚市人権啓発標語コンクールで優秀賞を受けた3・月の田尻恵梧くんの表彰もありました。田尻くんが作った,「からかうな みんな仲間だ おんなじだ」は,田尻くんの強い想いが感じられる標語だと思います。

明日から冬休み。6年生の中には,冬休み期間中も5日間の冬期講習に参加する人があります。全教員で手厚い指導ができるように計画しています。自宅で受験勉強にがんばる人も含めて,健康に留意して実り多い冬休みにしてほしいと願っています。

2009年12月21日

1年生の成長

どの学年の子ども達も,この2学期,たくさんの学習や行事で成長しました。中でも,1年生の成長ぶりには目を見張るものがあります。
1年星組の学級通信「たからばこ」に,”今学期楽しかったことやうれしかったことは何ですか??”というアンケート結果が載っていました。その中で,
ともだちとおしゃべりすること
みんなとあそんだこと
大なわ
ドッジボール
おともだちがふえたこと

のように,「楽しかった・うれしかった」ことの多くが,友だちとの交流だったり遊びだったり。これは,1年生の心が大きく成長している証でしょう。
体育や休憩時間の運動で,できていないお友達にそのポイントをお知らせした記事も載っていました。

大なわは,じめんにトンといったらはいるよ。(T.Uさん)
ドッジボールではやくなげるには,かたほうの足をまえにつきだして,ボールをもっている手を大きくまわして,まえに出たらなげる。(A.Oさん)
なわとびは,つまさきでとぶといっぱいとべるよ。(Y.Kくん)

何でも教師が教えるのではなくて,お友達同士の教え合いというのがほのぼのしていていいなと思いました。

2009年12月18日

みどりの授業

本校の環境教育の一環として,東京海上日動火災保険(株)から8名の方においでいただいて「みどりの授業」をしていただきました。
東京海上日動火災保険(株)では,社員の皆さんがボランティアでマングローブの植林を通して地球温暖化に歯止めをかける取り組みをしていらっしゃいます。

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一昨日は,5年生が1時間にわたって受講しました。

マングローブというのは,熱帯・亜熱帯の浅い海の中に生える木で,二酸化炭素の吸収量が他の樹木に比べて格段に多いことが特徴です。その上、マングローブは,海岸線にすむ人たちを津波から守る役割もしているそうです。
以前、「マングローブの自然林がある地域では,近年,日本にたくさん輸出されるエビの養殖池を作るために膨大なマングローブが伐採されている」と報道されている番組を見ました。その時,私たちも間接的に地球温暖化に手を貸しているのかもしれないと思いました。

本校では,4年生でサントリーの水育を受講し,地球環境について学んでいます。今回の授業も,子ども達にとって,一人ひとりが地球を守るためにできることを考えるきっかけになりました。

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苗とともに地中に埋めておくと土に還る植木鉢をいただきました。

2009年12月17日

手を洗おう,きれいな手 ポスターコンクール

日本石鹸洗剤工業会主催の「手を洗おう,きれいな手 ポスターコンクール」に,保健部の呼びかけで41名が応募しました。本校からは,3年生の太田さんが優秀20作品にノミネートされました。残念ながら個人賞は逃しましたが,学校奨励賞に選ばれ,石鹸100個をいただきました。インフルエンザ対策で手洗いを奨励している最中です。みんなで使わせていただきます。

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賞に選ばれるのはもちろんありがたいことですが,保健部の呼びかけに41名もの子ども達が自主的に参加してくれたことの方が,もっともっとうれしいことでした。このような機会に,手を清潔に保つことや,手洗いをしっかりしてインフルエンザ予防につなげることの意識が高まっていくといいなと思っています。

2009年12月16日

「マンドリンチャリティーコンサート」へのお誘い

今週の土曜日(19日)に,学園講堂でマンドリンチャリティーコンサートが開かれます。
このコンサートは,雲雀丘学園創立60周年記念事業として,学園同窓会「告天子の会」が主催されるものです。入場料は2,000円。その収益金は全額学園創立60周年記念事業に寄付されます。

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日本を代表する数少ないプロフェッショナル・マンドリニストである粂井謙三さん(学園の卒業生でもあります。)とそのお仲間をお迎えしてのコンサートです。珍しいストローミュージックの演奏もあるそうです。今年も全国大会出場を果たした中高のマンドリンクラブも出演します。

プログラムには,”オーホーリーナイト””チャールダーシュ””熊蜂の飛行””カッチーニ アヴェマリア”など往年の名曲が並んでいます。
クリスマス間近の土曜の午後のひとときを,ご家族おそろいでお楽しみいただけるコンサートだと思います。当日チケットもございます。どうぞお運びください。

なお,開演は午後2時(1時半開場)。全席自由席です。

2009年12月15日

おいしいお弁当ありがとう

今学期も,個人懇談のための短縮授業が始まりました。2年生が,毎朝お弁当を作ってくださったおうちの方にメッセージカードを書きました。

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ママ・パパ・N(お姉さん)へ
いつも,おべんとう作ってくれてありがとう
1学き,2学き,おべんとうぜんぶおいしかったよ
Nやおとうさんも,おかあさんがねつが出たりしんどかったりしたときに作ってくれたけど,それもすごくおいしかったよ
冬になったけど,また作ってね           (Y・Kさん)

きれいに洗ったお弁当箱の中から出てきたカードを,おうちの方々はどんな風に受け取ってくださるかしら・・・と,光景を思い浮かべただけで幸せな気持ちになりました。

中には,お母さんへの感謝の言葉に,「またおりょうりおしえてね」という言葉が添えられたものもありました。冬休みに,親子でゆっくりお料理作りを楽しめたらいいですね。

2009年12月14日

兵庫私学連合音楽会


13日(日),神戸国際会館こくさいホールで開かれた兵庫私学連合音楽会に,本校から和太鼓クラブと5年生が出場しました。
小学校4校と中高等学校あわせて29のプログラムがありました。

毎年,音楽会のオープニングを飾るのが本校の和太鼓クラブです。今年は,動きや移動もある「踊り打ち」を披露しました。

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5年生は,「U&I」と「上を向いて歩こう」の合唱でした。

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どちらも,お昼休み返上で練習した成果を十分に発揮しました。
客席は2000人以上収容できるという大舞台ですが,終わって戻ってきた子ども達は緊張することもなく,気持ちよく演奏できたようです。滅多に立てないりっぱなステージで演奏した経験は,彼らの宝となることでしょう。

がんばって練習してきたにもかかわらず,インフルエンザの影響で参加できなかった子ども達の残念な気持ちを胸に,ステージに立ってくれた子ども達に,心から「ありがとう。素敵だったよ。」と伝えました。

2009年12月11日

学園講演会

昨日,学園の教職員全員が参加しての講演会がありました。
講師は,アートコーポレーションの寺田千代乃社長。寺田さんは,本学園の理事でもあります。
演題は,「Small but Excellent(小さな一流企業)を目指して」
ご結婚と同時に立ち上げられた寺田運輸から,日本で初の引っ越し専門業であるアート引越センター創業。そして現在のアートコーポレーションまでの道のりや会社経営の基本理念などをお話しくださいました。

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寺田社長のお話は,決して一企業のことではなく,私たちの日々の教育活動や学校経営で忘れてはならない示唆をたくさん含んだものでした。教職員全員がお話を共有できたことが何より幸せなことでした。
よく「教師の常識は世間の非常識」と言われます。今回の講演をお聞きし,寺田社長のお人柄に触れる機会をいただき,子ども達や保護者のみなさまに満足していただける教育を提供できるように今まで以上に努力し,「昨日より今日,今日より明日・・・」と進化していく学校でありたいと思いました。
寺田社長は,「社員ひとりひとりが会社の顔」であるとおっしゃいます。私たちも「ひとりひとりが雲雀丘学園小学校の顔」であることを自覚して,学園の名に恥じない教職員でありたいと思いました。
「超」のつくほどお忙しい中,自分を振り返る機会を与えてくださった寺田社長に心から感謝申し上げます。

2009年12月10日

縄跳びがんばりカード


冷たい北風に負けじと,体育の時間や休憩時間に縄跳びをしています。

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学年に合わせた「縄跳びがんばりカード」を手に,各自がチャレンジしています。

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6年生のHくんは,カードをもらったその日の内にすべての項目をク
リアしてしまいました。
体育担当の先生が,大急ぎでレベルを上げたチャレンジカードを作っていました。
Hくんの運動能力の高さももちろんですが,カードをもらってすぐに取り組む前向きな姿勢がうれしいと思いました。

2009年12月09日

「私とみんてつ」小学生新聞コンクール

3年生は,1学期に阪急電鉄のエコトレインを8両借り切って,雲雀丘花屋敷駅から京都線の正雀駅まで往復しました。
その際に,電車内で環境学習をしていただき,正雀では車庫の見学もさせていただきました。(その内容については,このコラムの6月23日の記事に詳しく載せています。)

帰校後,各自が環境学習や車庫見学についての新聞を書きました。
阪急電鉄さんから教えていただいて,全員の作品を「私とみんてつ」小学生新聞コンクールに応募したところ,学校賞部門で「全国小学校社会科研究協議会 副会長賞」をいただきました。
今回のコンクールには,全国から331校,3040作品の応募があったそうです。その中からたった5校に与えられる学校賞を受賞したのです。エコトレインでの環境教育というシチュエーションも一因かもしれませんが,なにより,3年生の子ども達が一生懸命書き上げた新聞がすばらしかったと評価していただいたのだと思います。
1月9日に東京で表彰式があります。3年生の先生が出席する予定です。新聞を書いた子ども達にとっても大きな励みになることでしょう。

2009年12月08日

中山君江さんと盲導犬エレナ

本校の4年生は,毎年この時期に,宝塚市の「NPO法人とことこ」から中山君江さんと盲導犬エレナに来ていただいて,目の不自由な方のお話を聞いたり盲導犬とふれあったりしています。

昨日も,たくさんのお話を伺いました。

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身体に障害のある方を補助する犬には,介助犬や盲導犬・聴導犬があること。彼らを必要としている人がたくさんいらっしゃるのに,日本ではまだまだ足りないこと。
盲導犬は介助犬や聴導犬と違って家の中では仕事をしないこと。なぜなら,目の不自由な中山さんは自宅の中のことは分かっているので一人で動けるから。子ども達は目が不自由でも自分でできることをしっかりやっていらっしゃることに感銘を受けていました。
盲導犬がしっかりお仕事するために,周りの人たちに気をつけてほしいことも学びました。
エレナとのふれあいの時間もいただき,中山さんに個人的に質問させていただいた子もいました。このようなふれあいをきっかけに,子ども達の福祉に対する正しい理解が進み,思いやりの心がより大きく育まれることを願っています。

このようなご縁から,本校では,秋に開かれるPTAの集いの収益金の中から,宝塚市の「NPO法人とことこ」さんに心ばかりの寄付を贈らせていただいています。目の不自由な方々のために盲導犬を育てるお役に立てればうれしいです。

2009年12月07日

3・5年生の交流

土曜日に実施した「きょうだい学級交流会」
3・5生年は,1対1のペアで交流している姿がたくさん見られました。
5年生は,ペアの3年生との時間をどう過ごそうかといろいろ工夫して準備したようです。

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手作りの人生ゲームや野球盤で楽しく遊んでいます。担任の先生も仲間入りしていました。


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松ぼっくりを使ってのクリスマスツリー作り。


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虎の絵を用意して来年のカレンダーを作っていたペアもありました。

5年生の3年生に対する温かい思いを感じました。

2009年12月05日

お客さんは6年生

今日はきょうだい学級交流会です。
普段から一緒に遊んだりお弁当を食べたりと,かかわる機会を設けていますが,全校で一斉に交流会をするのは年3回です。

いつもは6年生のお兄ちゃんお姉ちゃんにお世話してもらうことの多い1年生が,今日はお店屋さんを開いて6年生を買い物にご招待しました。
まず,6年生の教室で一緒にお財布とお金を準備します。
そして,すでに商店街のようにレイアウトされた1年生の教室に移動して,お買い物スタートです。

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1年生の国語に「おみせやさんごっこをしよう」という教材があり,お店屋さんになってお客さんとどういう会話をしたらいいか考える学習の発展として今日の活動があります。
1年生が心を込めて作った品物のカードがたくさん並んでいました。

私もお財布とお金を持って買い物をさせてもらいました。
ペット屋さんで,
「今おすすめのペットは何ですか?」
「猫です。」
「マンションで猫は飼えないから,ケースの中で飼えるペットはありませんか?」
「ハムスターです。」
「じゃあ,ハムスターにします。気をつけることは何ですか?」
「エサです。」
「エサをどうするのですか?」
「エサは毎日あげてください。」
「はい。分かりました。ありがとう。」
「ありがとうございました。」
1年生のNさん。お店屋さんとしてしっかり受け答えしてくれました。

2009年12月04日

師走を迎えて

ようやく暦通りの寒さになってきました。それとともに,校舎内外の様子も変わってきました。

エントランスの窓際の鉢植えをポインセチアにかえました。

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クリスマス気分になり,何となく心が華やいできます。

ベル広場の壁に掛けてあるプランターの花が葉ボタンとパンジーにかわりました。

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葉ボタンを見ると「師走だな」という実感がわいてくるから不思議です。


きれいに色づいたナンキンハゼは,ずいぶん葉を落としてきました。

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1年生は,生活科で落ち葉を使って栞作りをします。あまりにもきれいだったので,わたしも2枚拾ってデスクにはさみました。

そんな中,ベル広場の花壇に,秋に咲いた花からこぼれた種が芽を出して,かわいらしいコスモスの花が咲いていました。

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花が少ない季節。小さな虫がコスモスのみつを吸っていました。わたしがカメラを近づけても逃げようともしません。

秋の時はずいぶん背が高かったのですが,今回のは丈が短くて茎が太めでしっかりと立っています。「条件が厳しい方がたくましく育つのかな・・・」なんて考えてしまいました。

2009年12月03日

お漬け物を作ったよ

2年生が学習園で育てたキャベツの葉が巻きました。今日は2虹さんが収穫したキャベツを使ってお漬け物を作りました。

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清潔な手でキャベツの葉っぱを小さくちぎって,味付けは塩昆布を使いました。

お弁当の時間に自分たちで作ったお漬け物をいただきました。
「おいしかった人?」

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「はーい!!」
全員の手が元気に挙がりました。苗を植えてから今日までお世話をして,数本植えた中のやっときれいに巻いた一株でした。漬け物を味わう子ども達の思いもひとしおだったことでしょう。

男の子が2人で校長先生と私の席にもお裾分けを持ってきてくれました。
「少ないですがお二人でどうぞ。」
と丁寧な言葉を添えて・・・

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お味は?
格別だったことは言うまでもありません。
どんなに有名なお店で買った漬け物よりおいしかったです。

2009年12月02日

おいしいね!!

保護者アンケートでの「お弁当ぬくめの開始を早くしてほしい」という声にお応えして,例年3学期から始めていた保温器によるお弁当ぬくめを今週の月曜日から始めました。

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温めない方が好きな子もいます。このクラスでは半々くらいでした。

容器が熱くなるのでやけどをしないように厚手のランチョンマットを用意したり,持ち運びで落とさないようにゴムベルトを十文字にかけたりしていただきます。

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2時間目が終わったら,お弁当を棚に並べた保温器にスイッチを入れます。そうすると,4時間目が終わる頃には熱々のお弁当になっています。

温められない生野菜や果物は他の容器に入れるなど,おうちの方が工夫してくださっています。

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なぜか,冷たいお弁当の時より食べ終わるのが早いそうです。

2009年12月01日

うれしい話

K先生から伺ったお話です。

今朝,駅からの児童専用通路の出口付近でしきりに線路の方をのぞいている3年生の男の子(Fくん)を見かけたので,
「どうしたの?」
と声をかけると,
「友だちが松葉杖をついて来るから待ってんねん。」
と言って,寒い中ずっと立っていたそうです。
松葉杖の男の子は,許可を得ておうちの方に車で送ってきていただいていたので,いつも電車で登校する経路とは違うところから登校したため,Fくんは結局会えなかったそうです。

その子は,お友達が不便な思いをするだろうから手助けをしようと思って,寒い中にもかかわらずずっと待っていたのでしょう。約束をしたわけでもないでしょうに,そうやってお友達を思いやる優しい気持ちがうれしいなと思いました。
K先生も,とてもうれしそうにその話をしてくださいました。
Fくんの行動は,相手の男の子だけでなくK先生やわたしの心まで温かくしてくれました。