« 2012年01月 | メイン | 2012年03月 »

2012年02月29日

心を込めて送る vol.2

卒業式を間近に控えた3月5日(月)には,1~5年生と6年生との最後の交流である「送別子ども会」が開かれます。

第1部は,各学年からの出し物と6年生と担任の先生を主役にゲーム大会。和太鼓クラブの演奏と教員からの歌のプレゼントもあります。

P2290002.jpg
和太鼓クラブは,最後のステージ練習

第2部は,1~6年生が縦割りで楽しい集いを計画しています。

お昼は,きょうだい学級でお弁当を食べます。1年間仲良く過ごしたペアともお別れです。

午後は,5年生と6年生のドッジボール大会。
最後には,教員と6年男子のソフトボール,教員と6年女子のバスケットボールで締めくくります。

この日の進行や企画は,5年生が行います。
今日も,お昼休みに,講堂のステージでゲームの進行練習をする5年生の姿がみられました。

P2290001.jpg

ステージの上でお話しするのは,大人の私でも緊張します。5年生の女の子たちは,みんなにきちんと伝わるようにゆっくりはっきりお話ししようと練習していました。
6年生に楽しんでもらえる一日にしようと,休憩時間返上で頑張ってくれています。

2012年02月28日

心を込めて送る

本校の卒業式では,5年生の有志による「威風堂々」の演奏で卒業生が入場します。

毎年恒例になっているので,5年生は4年生の時に先輩が演奏する姿を見ています。「来年は自分もあの場に立ちたい」そう思う子もたくさんいます。
今年は,100人以上の5年生が自分から演奏を申し出てくれました。卒業式に向けての練習は,昼休みに遊ばないでします。それでもこんなにたくさんの子どもたちが志願してくれたことに頭が下がります。

今日のお昼休み,第1音楽室ではさっそくリコーダー演奏希望者の練習が始まっていました。

P2280002.jpg


その横では,指揮者希望の人がリコーダーに合わせて指揮の練習

P2280006.jpg


向かいの部屋では,打楽器希望者のオーディションがありました。
一発勝負のオーディションなので,みんな真剣な表情で臨んでいました。

練習で忙しい5年生のために,来週の週番活動は6年生だけでしてくれるそうです。
10日(土)の卒業式まであとわずか。送る5年生も送られる6年生もできることを精いっぱいしてくれているのがうれしいです。

2012年02月27日

1年間の成長

1年生が,生活科で「できるようになったよ」という学習をしています。
幼稚園のころに比べて上手になったことや,1年生になってできるようになったことを書きあげて,自分の成長を確認する学習です。

P2270030.jpg

P2270035.jpg

文字や計算,縄跳びや鉄棒など,学習に関することを挙げていた子が多かったのですが,中には,「おにぎりを作れるようになった」「川西のきんたろうおどりをおどれるようになった」というものもありました。
こんな学習をしないと,意外に自分の成長には気づかないものです。

廊下のロッカーの上には,これも1年生になってから学んだパソコンでかいたお雛様が並んでいました。一つとして同じ顔がなく,子どもたちの個性が表れています。

P2270025.jpg

P2270028.jpg


今朝は風花が舞って,花壇が白くなりました。そんな中でも,ウエルカムプランターのクロッカスは黄色い花を咲かせていました。1年生の入学までお花が待ってくれるといいなと思います。

P2270023.jpg

2012年02月24日

コラボ

3年生が育てたケナフを使って紙すきをしました。
はがき大の風合いのあるすてきな紙ができました。

今日は,お習字の時間に,その紙に自分の名前の一字を書きました。

授業の初めに瞑想をして心落ち着けます。

P2240009.jpg

しいんとした中で授業が始まります。

半紙にいつもより小さな字をゆっくり書く練習をしました。ケナフの紙は書いた線がかすれやすいので,始筆からゆっくり書きます。

P2240016.jpg

P2240020.jpg

P2240027.jpg

心を込めて書いた文字はどれも素敵な作品に仕上がりました。
わたしもいただいた紙に書いてみましたがとても難しくて,子どもたちがいかに素晴らしいかがよくわかりました。

2012年02月23日

味噌を仕込む

5年生は,来年度の家庭科で「おみそ汁」を作る実習があります。
今日は,5年月組が,その時に使う味噌を仕込んでいました。何人かのお母さま方もお手伝いしてくださっています。

一晩水につけた大豆を柔らかくなるまでゆでて,こうじと一緒に二重にした袋に入れてみんなでつぶします。煮えた大豆のいい香りが,家庭科教室に漂っています。

こうじや塩や種味噌を加えてさらによくつぶしたら,おむすびを作るように「愛情をこめて」丸めて味噌団子を作ります。

P2230011.jpg


間に空気が入らないように気をつけながら樽に詰めていきます。

P2230013.jpg

周りに水分がたまる溝を作ったら,最後に,空気が入らないようにセロファンを敷いて,上にお皿と1kgの塩の袋を重石代わりに載せます。

P2230020.jpg

来年の2学期には,この味噌でおいしいおみそ汁ができることでしょう。

2012年02月22日

高学年への期待感

5年生になると,毎週水曜日には部活動とクラブ活動が始まります。今日と来週,4年生のために「部活動・クラブ活動見学会」をしています。

4年生の子どもたちは,手に手に活動場所を書いたプリントを持って,学校中を回って興味のある部活動やクラブ活動の様子を見学します。

P2220115.jpg


運動部は,運動場の整備をしていました。自分たちが知らないところで5・6年生がこんな風に奉仕してくれているのを初めて見た子もいるでしょう。
「入りたい部活動がありましたか?」
と聞くと,運動部や栽培部など活動が目に見えやすいものが人気でした。

P2220116.jpg

P2220120.jpg

和太鼓クラブは,3月5日の「送別子ども会」で披露する演目を練習していました。4年生は,おなかに響く和太鼓の音に圧倒されているようでした。
「4年生もたたいてごらん。」
と言っていただきましたが,恥ずかしいのかみんな尻込みしていました。

野外活動クラブは,野菜たっぷりのお味噌汁を作っていました。

P2220546.jpg

その中には,自分たちで育てた水菜も入っています。教員室にも届けてくれました。大根・さつまいも・ごぼう・しめじ…全部で8種類の具が入っていました。野菜のうまみが出ていて,薄味なのにとてもおいしくいただきました。健康的ですね。

見学会は来週もあります。しっかり見て回って,5年生になるのを楽しみにしてくれるといいな。

2012年02月21日

ぼくもやるよ!


お昼休みに子どもたちの遊ぶ様子を見ようとベル広場に出ました。
すると,鬼ごっこをしていた1年生の男の子が,
「(イチゴの鉢が)落ちてるよ。」
と教えてくれました。
塀にかかっていたイチゴの鉢でした。走り回っていた子が当たって落ちたのでしょう。
「ありがとう。よく気付いて教えてくれたね。」
と言って,鉢をかけ直し,塵取りと箒でこぼれていた土を集めようとしたら,
「ぼくも,手で集める。」
と言って,鬼ごっこをやめてお手伝いしてくれました。
すると,一緒に鬼ごっこをしていたほかの1年生も,
「ぼくも…」
と,土を集め始めました。
それを見た2年生の男の子も,一緒に集めてくれました。
貴重な休憩時間なのに,遊びを止めてまでお手伝いしてくれた子どもたちに,心から「ありがとう」を伝えました。
予報と違って寒い日でしたが,私の心は温かくなりました。

2012年02月20日

春の日差しに包まれて

朝は低かった気温が,春の日差しに包まれてぐんぐん上がってきました。南側に窓がある教員室は,すでにエアコンを切っていますが,室温は22°Cあります。

ベル広場も柔らかな日がさして,木々の色が変わってきました。
P2200113.jpg


1年生が新入生のために植えている球根からは芽が出てきています。チューリップ・ムスカリ・クロッカス…色とりどりの花で68回生を迎える準備をしています。
P2200103.jpg
P2200108.jpg


ベル広場の壁にかかっている鉢では,この冬を耐え抜いたイチゴが小さな赤い実をつけています。
P2200106.jpg


今年の冬は,例年より寒さが厳しく,立春を過ぎてからも氷が張ったり雪が舞ったりしましたが,今週の半ばくらいには春めいてくるような予報が出ています。
春の足音が近づいてきました。

2012年02月17日

思い出づくり

1雪担任のK先生は,来週から産前休暇に入ります。
今日は,子どもたちと過ごす最後の日です。
子どもたちに楽しい思い出を残したいと,「ご飯を炊いておにぎりを作ろう」という計画を立てました。
3学期から1雪に入って担任と一緒に指導している後任のS先生も,一緒に指導していらっしゃいます。

P2170100.jpg

P2170101.jpg


ガラス製のお鍋を使ってガス火で炊くので,中のお米の様子が一目瞭然。お鍋を見守る子どもたちは興味津々。

P2170097.jpg


炊きあがったご飯でおにぎりを作りました。
よほどおいしかったのでしょう。
「多めに炊いたのに一粒も残りませんでした。」
と,先生方もびっくり!!

校長先生と私にも,おすそわけのかわいいおにぎりが届いていました。
私たちは席にいなかったので,丁寧な字でお手紙を書いてくれていました。

P2170102.jpg


いただく前に家庭科教室に行って,「ありがとう」を伝えました。
お鍋で炊いたご飯で作ったおにぎりは,噛むほどに甘く,とてもおいしくいただきました。

おうちでもなかなかできない体験をした子どもたち。大好きなK先生とともに忘れられない思い出になったことでしょう。

2012年02月16日

もっとも大切なものは…

1年雪組の学級通信「大きくなあれ」に載っていた詩「ただ」です。

ただ     河野 進

もっとも 大切なものは
みな ただ
(太陽の光)
(野や山の緑)
(雨や川の水)
(朝夕の挨拶)
(神への祈り)
(そして母の愛)

1雪の子どもたちも,()の中を考えました。

いのち・しぜん・きせつ・ともだち・じぶん…

全部で65個も出てきた中に,一年生とは思えないような豊かな感性から発せられたことばがありました。

きずな・おもいやり・しんせつごころ・ゆずること・名まえ・けいけん・いっしょうけんめい・きぼう…

これを読んで,1年生を侮ってはいけないと反省させられました。
ほんとに素敵な子どもたちです。

2012年02月15日

たったひとつの命だから 2

昨日,6星の子どもたちにこの本を紹介しました。
彼らにも,「たったひとつの命だから」につなぐ言葉を書いてもらいました。全部を紹介できないのが残念ですが,一部だけ…

・たったひとつの命だから自分を大切にし続けていきたいです。母は僕を産むときに注射を二回していたと聞きました。その苦労をムダにしたくないので,自分の命が大切だと思いながら生きていきたいです。・たったひとつの命だから,自分をほこりに思い,何事もあきらめず,自分らしくせいいっぱい生きていこう。
・たったひとつの命だから,後悔しないような生き方をしたい。自分を信じて,何事もあきらめずにがんばりたい。もう,親を困らせるようなことはしたくない。
・たったひとつの命だから,ぜったいに自殺なんてしたらだめなんだ。お母さんがいっしょうけんめい産んでくれたんだから,家族を悲しませたらだめなんだ。
・たったひとつの命だから,後悔しないように生きていきたい。自分だけのオリジナルな人生をつくって,満足できるように生きたい。
・たったひとつの命だから,人の役に立つようにがんばって生きたいと思います。
・たったひとつの命だから,やりたいことをたくさんやって,みんなに幸せをたくさんあげて,あたえられた命に感謝します。

短い時間だったにもかかわらず,6星の子どもたちは自分の言葉で思いを綴ってくれました。自分も他人も大切に,感謝の気持ちをもって生きていきたいと考えた子がたくさんいて,温かい気持ちになりました。

2012年02月14日

たったひとつの命だから

地湧社から出版されている「たったひとつの命だから」を読みました。

「たったひとつの命だから」というのは,難病と闘っていた女の子が大手術をした後,年賀状に書いた言葉だそうです。
筆で力強く書かれたその文字に深く心を揺さぶられた人たちが,「彼女はこのあとにどんな言葉をつなげたかったのだろう?」「自分だったらどうつなげるだろう?」と,この後につなげる言葉を集めようと思いついたそうです。
九州のコミュニティFMの放送での呼びかけで,この”ワンライフプロジェクト”活動は大きな反響を呼び,番組に寄せられたメッセージが本として出版されるまでになったそうです。

私は,日々生きることに精いっぱいで,「どんなふうに生きるのか」「与えられた命をどう生かすのか」を改めて考えることをしていなかったように思います。
「たったひとつの命だから…」
自分なら,このあとにどんな言葉をつなぐのか。ゆっくり考えて答えを出したいと思います。
そして,子どもたちにも,かけがえのない命をどう生かしていくのかを考えてほしいと思っています。

2012年02月13日

まあいいか


「バッテリー」などの著書で有名な児童文学者のあさのあつこさんが,
3人の子育てを終えてからの思いを語っていらっしゃいました。
「もっとあの時間を楽しめばよかった。もったいないことをした。」
というのが一番の感想だそうです。
一人目の時は「ちゃんと育てなきゃ」「母親として認められたい」と頑張り,思い通りにならないといらいらし,自分の物差しに子どもを当てはめようとしていた…とおっしゃいます。
子どもと過ごす時間を楽しむ余裕がなかったそうです。
そんなあさのさんが,3人目でつかんだ子育てのコツは「まあいいか」だったそうです。この子はこの子と考え,他の人と比べてあせらないということでしょうか。 
         
 鳴かぬなら 鳴くまでまとう ほととぎす 家康
 鳴かぬなら 殺してしまえ ほととぎす  信長
 鳴かぬなら 鳴かせてみしょう ほととぎす 秀吉

3人の武将の性格を物語るとして有名な俳句ですね。
子育てに携わる人なら,家康のように「鳴くまで待つ」気持ちが大切でしょう。
わたしは,それに加えて,

 鳴かぬなら それもまたよし ほととぎす
という,松下幸之助さんの言葉を真ん中に置いて子育てすると,お母様もお子さんも楽になるし自尊感情も育つのだろうと思います。

「それもまたよし」と受け止められる懐の深さを持つことは,あさのあつこさんの「まあいいか」と似ているなと思います。

ある日,出産と同時に,突然「母親」と呼ばれるようになり,かけがえのない命のすべてを自分に託されるのです。何もかも初めてのことばかりですから,戸惑いがあって当たり前。いらいらすることもあるでしょう。
そんな自分を受け入れて,「わたしなりに頑張っているよね。」「息子も(娘も)この子なりに頑張っているのね。」と考えると,肩の力が抜けて少しは楽になるのではないでしょうか。

2012年02月10日

外に出てみよう

「ふゆめ がっしょうだん」という本があります。

P2080082.jpg


多くの木が葉っぱを落としているこの季節。木枯らしに身を縮めているのかと思いきや,彼らはしっかり春の準備をしています。
目を近づけてようく見ると,春を待っている冬芽の下には動物や人の顔のような形があります。これは落葉した葉の柄がついていたところだそうです。目や口のように見える部分は,葉に養分を送っていた管の断面だとあとがきに書いてあります。

P2080083.jpg

P2080084.jpg


写真の下には,長新太さんによる短い言葉が,詩のように歌うように書かれています。
温かい膝の上でこれを読んだ後は,親子で冬芽を探してみるのもいいですね。

2012年02月09日

卒業を前に

6年星組では,「学校に恩返しするために,学校をきれいにして卒業しよう」と決めました。
今日は,2時間目に体育館をきれいにしてくれました。
6星の子どもたちは,体育館開放の日には男女入り混じってドッジボールに興じていました。体育館は彼らにとって憩いの場だったようです。

今日も寒い日でした。
「さむ~い!!」
と言いながらも,誰も手を止めることなく,普段のお掃除ではできない2階の窓のさんまでピカピカにしてくれました。窓のレールをきれいにするために使い終わった歯ブラシを持ってきた子もいたそうです。

P2090092.jpg

通風孔の網のほこりがなくなって,風通しがよくなりました。

P2090093.jpg

控室の床も磨かれて明るくなりました。

体育専科のO先生が,
「次々にやるべきことを見つけて掃除してくれて,体育館が見違えるほどきれいになりました。一人も怠ける子がいなくて感動しました。」
と,喜んで報告してくださいました。

これが,6星の子どもたちの自発的な活動であることがうれしいです。

これはなんでしょう?


栽培部の人たちが,6年生のウエルカムプランターのビオラとミルフルの摘花をしてくれました。

P2080088.jpg

寒風にさらされて,最近は花が色あせて葉っぱもセピア色になっています。今のうちに摘花しておくと,少し暖かくなった頃にきれいな花をつけるそうです。

そんな作業をしているときに,6年生のRHさんが見つけたのがこれです。

P2080087.jpg


なんと!
ビオラの花の後にできた種だそうです。種は芥子粒のように小さいものがびっしりついています。
寒くなると,プランターのそばも足早に通り過ぎるので,こんなにかわいい種をつけていることに気づきませんでした。
きっと,自然の中には,目線を変えたりじっくり見たりすると,今まで気づかなかった面白いことやかわいいものがたくさんあるのでしょうね。

2012年02月08日

かぜ予防 2


昨日は,かぜ予防には「うがい・手洗い・換気」に加えて,湿度を保つことも大切…と書きました。
もっと大切なことは,ウイルスが体に入っても対抗できる健康な体にしておくことでしょう。
バランスのとれた食事をすることは,体調維持の大きな力になります。

「マゴコワヤサシイヨ」
これは,食事のバランスがとれているかどうかを簡単に確かめる言葉です。
マ…豆や豆製品
ゴ…ごま
コ…米
ワ…海藻類
ヤ…野菜
サ…魚貝類
シ…シイタケなどのキノコ類
イ…イモ類
ヨ…ヨーグルトなどの乳製品

一回の食事ですべてそろえるのは大変ですが,これを唱えていると,「最近,キノコを食べていないな。」というように,自分の食生活を見直すことができます。
ちなみに,わたしは,調理に時間のかかるイモ類がなかなか摂れません。
「健康な体つくりは毎日の食事から」そう考えて,自分の食生活を振り返っています。

2012年02月07日

かぜ予防

昨日宝塚市教委から届いた学級閉鎖のファックス。
月曜日から学級閉鎖になった学校が急増していました。
本校でも,先月,3つのクラスがインフルエンザや風邪による欠席で学級閉鎖になりました。

手洗い・うがい・換気を心がけることはもちろんですが,本校では各教室に大型の加湿器を置いて,空気の乾燥を少しでも防ごうとしています。

P2070079.jpg

今朝は,昨日からの雨のおかげで,教室の黒板に貼ってある温・湿度計をみると湿度が67%もありました。

P2070078.jpg

教員室は,部屋が広いので1台の加湿器では限界があります。普段の湿度は20%台しかありません。今日は,さすがに教員室でも40%ありました。この雨で,ウイルスの増殖が勢いを弱めてくれることを期待しています。

2012年02月06日

ゆうびんごっこ 2年

昼食時に2年生が数名,何やら緊張した面持ちで教員室に来ました。中には,手に持ったメモをいっしょうけんめい見てお話の内容を再確認している子もいます。

2年生は,明日から一週間,学校の郵便屋さんになります。多目的教室を郵便局にして,15分休みとお昼休みに,学校中に設置された手作りポストに入れられたはがきを集めて回り,全クラスと教員室におかれた郵便受けに配達をします。
そのために,おうちの近くにあるポストを観察し,箕面郵便局で郵便局員さんのお仕事も見学してきました。

P2060072.jpg


2年生は,昼食時の各教室と教員室で,「ゆうびんごっこ」のお願いと説明をしていたのです。
はがきの表書きの書き方を丁寧に説明した後,「もらった人が嫌な気持ちになることは書かないでください」というお願いもしました。
教員室にいた先生方は,並んでお話している彼らの正面に立って,真剣にお話を聞いていました。上手に説明ができたので,先生方から思わず拍手が…

明日から13日まで,学校中でうれしいお便りのやりとりがあることでしょう。
きょうだい学級のペアのきずなが深まる機会にもなりそうです。

2012年02月03日

部活動の目標

後期児童会は,5年生がリードしています。
3学期の部活動目標を載せた児童会だよりが発行されました。
部活動は,学期ごとにメンバーが変わります。ですから,そのたびに活動目標を話し合い,全校児童にお知らせします。

いくつかご紹介しましょう。

*整理整とんができ,楽しく,また来たいと思えるような図書館にする。(図書部)
*やさしく接し,気楽に来られるようにする。かぜ予防をよびかける。(保健部)
*植物の気持ちを考え,協力してさぼらずにお世話をする。(栽培部)
*学校がすみずみまできれいになるように,そうじパトロールをていねいに行い,積極的にアドバイスする。(環境部)

こんな思いをもってボランティア活動をしてくれているのです。読んでいてうれしく,また頼もしくなりました。

今朝の雲雀丘はこの冬一番の寒さです。
事務局横の池にはっている氷の厚さが1cm以上ありました。

P2030067.jpg

明日はB入試です。
少し寒さも和らぐという予報でほっとしています。
受験児のみなさん,万全の体調でおいでください。

2012年02月02日

寄り添うということ

  あいづち   北原 宗積(きたはら むねかず)


そうかい そうかい
そりゃあ たいへんだったねえ

つらいはなしには
かおを くもらせ

なるほど なるほど
そりゃあ よかった

うれしいはなしには
かおを ほころばせ

いまは
むかしほどの ちからもない
じょうぶな はも
なびくかみも ない

あるものといえば
ふかいしわと
とりすぎたとしばかりの
おじいさん

だれがはなしにきても
やさしく あいづちをうっている


こんな人がそばにいてくださったら,どんなに気持ちが楽になるだろうと思います。つらさは半分に,喜びは倍になることでしょう。
寄り添うということは,何とかしてあげようとすることではなくて,その人の気持ちをそのまま受け止めることなのだと,改めて気づかされます。

2012年02月01日

年中児体験授業登録開始

2月25日に行う「年中児体験授業」の授業登録が始まりました。
パソコンや端末によるお申込みなので,アドレスやパスワードの入力が間違うと,うまく受け付けられません。ゆっくり落ち着いてご登録ください。

授業は,
国語「言葉で遊ぼう」
算数「すうじカルタ・かたちをつかって」
理科「たのしいかがくきょうしつ」
音楽「リズムにのってうたおう」
図工「おひなさまをつくろう」
生活「うごくおもちゃをつくろう」
の5教科です。
いずれも,親子で一緒に体験していただきます。

ときどき,「うちの子は歌が苦手だから音楽はやめておこう」とか,「うまくできないと困るから,教科選びが難しい」とお考えの方があるようです。体験授業は,お子様や保護者の方に小学校の授業の楽しさや雰囲気を感じていただき,入試に向けて意欲的に取り組むきっかけにしていただければと考えて始めたものです。ですから,体験授業で何か失敗しても,お子様や保護者の方を観察したり評価したりという意図は全くありません。安心してご参加ください。担当教員は,お子様が「小学校って楽しいね!」「年長になったら,また授業を受けたいな」と感じてくださるように,内容を吟味しています。
定員は多めに設定していますので,あわてないでお申し込みください。

当日は,年中児以外の方も校内見学をしていただけます。
事前申し込みは不要ですので,当日受付でお申し出ください。