2007年05月31日

運動会予行

昨日の雨で延期になった運動会予行をしました。
まずは入場行進です。児童会役員の進行で,スタートします。
児童会旗を先頭に,昨年の優勝チームの応援団長が優勝旗を持ち,準優勝チームの応援団長が準優勝楯を持って歩きます。その後には,昨年の地区別リレーで優勝した雲雀丘地区のアンカーが優勝トロフィーを持って続きます。

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そして,6年月組から順に,プラカードとクラスの旗を持った学級委員を先頭に各クラスが胸を張って行進です。

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今日は,6年生有志によるドラム隊も加わって,本番さながらの練習になりました。

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この後,開会式・準備体操・応援・整理体操・閉会式などの流れを練習しました。
全校そろっての予行はこれだけです。
平常の授業をできるだけつぶさないようにしていますので,練習不足の感は否めないところですが,子どもたちは一生懸命頑張ってくれます。

さて,今日の予行でも,大玉送りは白組の勝ちでした。本番ではこれまでの悔しさをバネに奮起してくれることでしょう。

2007年05月30日

雲雀っ子

昨日,理事・評議員の方々に2・4・6年生の授業を参観していただく機会を得ました。
また,国語部の教科内研修で講師としておいでいただいた他校の先生も,5・6時間目に2年生と5年生の授業を参観してくださいました。
そのどちらもからいただいた言葉が,「雲雀丘の子どもたちは元気がよい」「活動的である」というものでした。
お客様がおいでになっているので,子どもたちは普段の授業より少しは緊張したと思います。それでも,どちらの方々もが上記のような感想をもたれたということは,私たち雲雀丘学園小学校の教員が感じている「元気のよい,人なつっこい,素直な子どもたち」という印象は間違っていないのだと思いました。

このコラムを書くようになって,今まで以上に子どもたちや学校内の様子に目がいくようになりました。もちろん,コラムの題材探しのためです。でも,そのおかげで,今まで以上に雲雀丘学園小学校と子どもたち・教職員のことが好きになっている自分に気づくことができ
ました。まさに「自画自賛」「我田引水」と笑われそうですが,最近の偽らざる気持ちです。

2007年05月28日

体験授業

20年度入学生(64回生)の第1回入試説明会(6月23日)で,年長児対象の体験授業を企画しましたところ,予想を遙かに上回る数のお申し込みをいただき,今朝,HPで受付終了のご案内を致しました。お申し込みいただいた皆様,ありがとうございました。残念ながら,第1希望のクラスにお入りいただけない方もございましたことをお詫び申し上げたいと思います。

今回は初めてのことでもあり,「生活・音楽・図工・PC・英会話・読書」の6つの授業を計画しています。少しでも小学校の授業の雰囲気や先生方の人柄に接していただければいいなと考えています。
なんと言っても,まだ幼稚園児のお子様をお預かりするのですから,安全を第一に,楽しい授業になるように教員3人体制での授業を計画しています。

体験授業にはご参加いただけないお子様も,6月2日(土)に予定している運動会では,未就学児対象の演技に参加していただけます。11時半頃にはアナウンスをしますので,ふるってご参加ください。

2007年05月24日

道徳

1年生が道徳の授業で「リレーきょうそう」というお話を読みました。1年星組の学級だよりに授業での子どもたちの声が載っていました。ネズミの学校でのリレーきょうそうです。短いお話ですのでご紹介しましょう。


「てっちゃんがいるから,いつもぼくらのチームがまけるんや」
と,みんなは,てっちゃんをなかまはずれにしました。

てっちゃんは,大きなこえでなきだしました。

みんなは,きこえないふりをして,リレーきょうそうをしました。

てっちゃんがぬけたので,そのチームは,はじめてかちました。


1年星組の子どもたちは,このお話を読んで,「なんかかなしい話だね。」「いやな気持ちになった。」と言ったそうです。
そして,先生の,「一番大切なことは勝つことかな?」という問いかけには,首を横に振る子がほとんどでした。
「みんなが考えるたいせつなこととは何ですか?」と尋ねると,
・最後まであきらめずに頑張ること
・友だち(チーム)を大切にして,力を合わせて頑張ること
・ケガをしないように気をつけること
・負けても。「次頑張るぞ」と考えられること(負けることも大事!)
・ケガをしている友だちがいたら力になってあげること
・自分が負けても,勝った人に「おめでとう」と言えること
など,たくさんの意見が出たとのことでした。

6歳の子どもたちですが,大人顔負けのことを考え,本当に大切なことは何なのかをちゃんとわかっていることに感心しました。今度の運動会では,この気持ちを持って,みんなで励まし合い力を合わせて楽しんでくれることでしょう。

運動会練習Ⅳ

今日の朝会は,初めての応援全体練習です。

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三・三・七拍子 そーれっ!!(白組)

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みんなみんな 力合わせて 優勝するぞ オーッ!(赤組)

赤白に分かれた応援席と応援団リーダーが心を一つに声を張り上げ,手拍子を打ちます。
応援団リーダーは,5・6年生の希望者がつとめます。リーダーになると,早朝はもちろんのこと,昼休みも放課後も練習です。そのうえ,応援歌の歌詞を作ったり,お弁当の時間に低・中学年に歌の指導に行ったりと,八面六臂の大活躍です。
それでも,彼らは声をからしながら自分のチームの勝利を願って応援をリードしてくれます。

運動会では,児童会役員が開・閉会式の進行をし,放送部員がアナウンスをし,学級委員が応援態度の指導をします。他にも,演技係・準備係・招集係・採点掲示係・記録係・救護係なども,5・6年生が担当します。また,入場行進の時のドラム隊も6年生の希望者が担当しています。彼らの活動があって初めて運動会が成立するのです。

保護者の方々にも,力強いご協力をいただきます。
前日のテント立て・当日の警備・片付けなどはボランティアとして,会場の美化(ゴミ持ち帰りの呼びかけなど)や会場整理・よりよい観覧態度の呼びかけなどは,PTA学級委員さんや保健体育委員の皆さんが,早朝からの受付や警備のお世話などは実行委員さんがしてくださいます。子どもたちが安心してのびのびと運動会に臨むことができるのは,こんなお父様・お母様方のお力添えのおかげです。

あとは,当日がよいお天気で,子どもたちが今までの練習の成果を十分に発揮できることが願いです。

2007年05月23日

運動会練習Ⅲ

大玉運び(みんなでばんざい)は,全校生が参加する競技です。運動会の最後に,紅組と白組が半円ずつに並んで,男女が向かい合って万歳をした間を大玉が運ばれていきます。
これも,得点が大きいので,運動会の勝敗を大きく左右する競技です。


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昨日は,初めての練習でした。
広い運動場とは言え,860人がトラックに並ぶのですから,並ぶだけでも大変です。


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きれいに並べたところで,初めての試技です。
6年生側からスタート。


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白組は落とさないでうまく運べています。


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赤組は,勢いが強すぎたのか,カーブで大玉が転がってしまいました。転がった大玉は,6年生の補助の人が拾いに行きます。


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1年生のところで折り返し。
ここでは両チーム僅差でした。
結果は・・・
この日は,白の勝利。本番はどうなることでしょう。

2007年05月22日

運動会練習Ⅱ

本校の運動会は,紅白対抗リレーと地区別対抗リレーという1~6年生の選手が出場するリレー競技があります。縦割りの競技なので,練習は始業前です。

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準備運動もしっかり

今は,1・2・5・6年生が紅白対抗や地区別対抗リレーの練習をしています。
なぜ,1・2・5・6年生なのでしょう。
それは,バトンパスなどがうまくできない低学年を,高学年のお兄ちゃんお姉ちゃんが前もって指導してくれるからです。低学年の子たちが上手になってから,1~6年生そろっての練習を始めます。こんなところにも,縦割りの交流があるのです。

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5・6年生がついてバトンパスの練習

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お姉ちゃんから何やらアドバイス?

地区別対抗リレーは,大阪・池田・川西・雲雀丘・宝塚地区の代表選手が白熱した競技を展開します。大人も子どもも,ひときわ声援が大きくなります。
また,近年は,最後の紅白対抗リレーでその年の運動会の優勝が決まることが多く,走者はもちろんのこと応援にも熱が入る競技です。

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実際にコースを走って練習

しっかり練習を積んで,悔いのない戦いをしてほしいと思っています。

2007年05月21日

運動会練習

6月2日の運動会に向けての全体練習が始まっています。
朝会の時間を使って,ラジオ体操や入場行進,応援練習などをします。限られた時間ですが,子どもたちは集中してよく頑張ってくれています。

今朝は,入場行進の練習でした。

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本番では,学級委員がクラスの旗(毎年,クラスでデザインを考えて作っています)とプラカードを持ってクラスの先頭を歩きます。これがかっこよくて,1学期の学級委員になりたい子もいるくらいです。横列をそろえて胸を張って元気に行進できるようになるまで,学年やクラスでも練習していますが,なかなか難しいことです。
入場行進の全体練習は,あと一回できる予定です。お天気に恵まれて,予定通りに進めばいいなと思っています。

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1年生は2列で行進

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ドラム隊です

2007年05月18日

スタンプラリー

入学当初,校舎内で迷ってしまって,
「ぼくの教室どこ?」
と言っていた1年生も,すっかり学校になじみ,今では,大好きな6年生の教室に遊びに行くこともできるようになりました。
1年生の生活科の学習の第一歩は,学校生活のルールを理解し慣れることです。
昨日は,1人で学校内を巡り,1年生に関わりのある教室や場所を見つけて,スタンプをおしていく「スタンプラリー」をしました。

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保健室まで行ってスタンプを押しているのに,すぐそばの購買部に気づかず困っている子もいれば,要領よく回って早くに完了している子もありました。
ゲーム感覚で学習しているので,どの子もとても楽しそうでした。

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「もう6個も押したよ!」
と,嬉しそうに用紙を見せてくれる子どもたちの笑顔が輝いていました。こうやって,たくさんの体験をしながら本物の「雲雀っ子」になっていくのです。

2007年05月17日

修学旅行がもたらしたもの

6年生が,修学旅行から帰って作文を書きました。
その中に,単なる思い出とは少し違った視点で書いた作文がありましたので紹介します。題は,「本当の人間」です。

修学旅行の思い出は,行っている間は全然感じないのはどうしてなんだろうか??
私は,もう行く2週間くらい前からとても楽しみにしていて,毎日毎日妄想しては人に言い,言ってはいつも却下されてぶーぶーと文句を言っていた。そのくらい,すごくすごく楽しみにしていた。
だけど,当日になると,なぜか楽しみというよりも疑問の方が多くなっていた。
一番印象に残ったのは原爆の子の像だった。あの像を見たとき,私は,なぜか言葉が出なくなった。そして,私は知りたくなった。「あの像にいるあの子が何を示しているのか。あの子は,今の日本に,今の世界に何を訴えているのか。きっと,もう戦争をしないでほしい,争わないでほしい,平和でいてほしいと思って折り鶴をかかげているのではないのかなぁ。」と,見ながら思った。

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そして,その像を見て,原爆のことを知って,話を聞いて,私の,今何気なく過ごしている毎日がどれだけ平和で,どれだけ豊かであるかがわかった。また,私も含めてたくさんの人が,その事を忘れている事がわかった。
吉野ヶ里でもそうだ。
竪穴式住居を見たり物見やぐらを見たりしたけれど,すごく感動した。また,ショックでもあった。「今,ものにたよりすぎながら生活している人間よりも,弥生人の方がよっぽど人間らしいのではないだろうか。」と思った。私は,今の人間が人間でなくなっているような気がした。
楽しみだった修学旅行だったけれど,知るたびにショックを受けた。そして,私は,修学旅行に行って,忘れていることがたくさんあることに気づいた。
だから,私は,これから毎日毎日ふり返ってみようと思った。そしたら,私は「本当の人間」になれるのかもしれない。

2泊3日の修学旅行が,この児童にとっては,人間としての自分の生き方を変えるかもしれないほど大きな感動やショックを与えられるものだったのですね。子どもたちにとって,ただ,楽しいだけの旅ではなく,心に深く刻み込まれる何かがあったとしたら,企画・準備した先生たちもうれしいと思いました。

2007年05月15日

春の校外学習

1~5年生が,校外学習に行ってきました。

1年 王子動物園(バス)
2年 万博公園(電車)
3年 人と自然の博物館(電車)
4年 有馬富士公園(バス)
5年 琵琶湖博物館(バス)

好天に恵まれたこともあり,それぞれの学年が初夏の自然を満喫し,知的好奇心を満たして帰ってきました。

私は,5年生に同行しました。琵琶湖博物館は,館内も広く,たくさんの見学者がいても苦になりませんでした。

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展示室では,国内外の湖の資料や,琵琶湖の周りで暮らす人々の生活,環境問題を扱うコーナーなどもありました。子どもたちは,1時間半の見学時間を短く感じるくらい熱心にメモを取りながら見学していました。

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なかなか見ることのない淡水魚の水族館も,子どもたちには興味深かったようです。

2007年05月14日

あさがお

1年生が生活科の学習で朝顔の種まきをしました。1人一鉢に5粒ずつまいて育てています。
朝,登校すると,ペットボトルのじょうろで水やりをしています。「もう芽は出たかな?」と,土の表面をじっと見つめます。

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この写真を撮った日は,前夜に雨が降ったのですが,おかまいなしに水をたっぷりかけていました。ですから,一時,鉢の表面は池のようになっていましたが,余分な水はちゃんと底から排出されていました。

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もう芽が出かけたり双葉が開きかけたりしているものもありました。毎朝,芽が出るのを楽しみに登校してくる1年生です。

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2007年05月09日

初夏の風景

子どもたちの服装が冬服から合装にかわったので,1年生も教室に名札を置いて帰るようになりました。上着を着ないので,名前が見えると犯罪に利用されては困るからです。
校務の大柳さんが,名札掛けを手作りしてくださいました。今までは机の中に入れて帰ったので,学校に来てもつけ忘れがありました。これで,つけていない人やお休みの人が一目瞭然です。

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幼稚園の線路沿いにある大木「栃(マロニエ)」に花が咲きました。子どもたちの専用通路からはよく見えるのですが,かなり頭上にあるので気づかない子が多いようです。私が撮影していると,「なになに?」と寄ってきました。珍しい形の花ですね。

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校門からの通路の両側には「つつじ」が開きました。花をぬいて蜜を吸う子もいます。

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今日は,6年生が修学旅行から帰ってきます。天候にも恵まれ,たくさんの思い出を抱えて飛行機のタラップを降りてくることでしょう。

5年生大活躍

修学旅行中で留守の6年生にかわって,3日間は5年生が週番や部活動をがんばってくれています。
昨日の部活動の様子を一部ご紹介しましょう。

まずは,運動部。そろそろ運動会に向けてのリレー練習なども始まりました。みんながケガをしないように,運動場の整備をしてくれていました。昨日は特別暑かったのですが,一輪車で土運びをする人,トンボや鍬で土をならす人など,もくもくと働いている姿に頭が下がりました。

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続いて,集会部。今日の全校集会でのゲームを企画し,進行のリハーサルをしていました。1年生にもわかりやすく説明するために,前で実演する人もいます。

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飼育栽培部は,花壇の水やりや草取りをしていました。雨水をためたポンプから水をくんで,エコライフにも一役買っています。

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花壇の中から,大きな蟻を見つけたと呼び止められました。あまりの大きさにびっくり。思わずシャッターを押しました。

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環境部は,各教室から出た紙ゴミを回収しています。これも可燃ゴミに出さないでリサイクルされるので,地球温暖化防止に役立っていますね。

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放送部は朝から下校までの放送を担当するので,責任重大です。6年生なしでの活動に緊張感があります。次の企画を考えたり音楽を録音したり,それぞれの役割をしっかり果たしていました。

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6年生がいなくても役割を立派に果たしてくれた5年生。さすが高学年,頼もしい限りです。

修学旅行

9日(水)~11日(金)の日程で,6年生が修学旅行に出かけました。今年はお天気の心配もなく,元気に出発しました。

初日は,新大阪に集合して,新幹線で広島まで行きます。
平和公園を見学し,原爆の子の像に千羽鶴を捧げ,原爆被災者の方の体験講話をうかがいます。昨年まで子どもたちの心に響くお話をしていただいていた岩本節子さんは,残念ながらこの4月に永眠されたとうかがいました。心よりご冥福をお祈りいたします。
この後は,フェリーで宮島へ。原爆ドームと同じ世界遺産である厳島神社を参拝します。

二日目は,バスで移動です。岩国で錦帯橋を渡ったあと,秋芳洞を見学。子どもたちは,悠久の時の流れと大自然の営みを感じとることでしょう。恒例になっている「短歌・俳句」づくりでも平和公園での思いと並んで秋芳洞がよく詠まれていることからも子どもたちの感動の大きさが伺われます。
その後,関門海峡トンネルを歩いて横断し,北九州に入ります。

三日目は,太宰府天満宮へ。来春中学受験をする子が多いので,ここで学業のお守りを買い求める子がたくさんいます。もちろん,日々努力を重ねていますが,菅原道真公のご加護があるよう願っています。最後に,佐賀県に入って,吉野ヶ里遺跡を見学します。社会科で歴史を学習していますので,予備知識もありますが,実際に巨大な環濠や構築物を目の当たりにすると,古代人の知恵と力に感動すら覚えます。帰りは長崎空港から飛行機で伊丹空港までひとっ飛び。

この行程の中には,定点カメラでライブ映像を流しているところもありますし,現地からの報告は,学年のページで保護者の方にご覧いただけるようになっています。そちらも覗いてみてください。

電車のマナー・安全教室

本校では,日々の指導に加えて,外部講師をお招きして,学年の発達段階に応じた安全・防犯などの講習を実施しています。

5月8日には,阪急電鉄から3名の方においでいただいて,2年生児童が「電車のマナー・安全教室」を受けました。本校は,半数以上の児童が阪急電車を利用して通学しています。毎日の通学の安全はもちろん,他の乗客の方にご迷惑をおかけしないように,マナーの向上も教員が日々心を砕いて指導している大切な事柄です。

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まず,踏切で,ホームで,車内で,それぞれに注意することや守ることをパワーポイントを使ってわかりやすく教えていただきました。

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敬礼の仕方も教えていただいて大喜びでした。

そのあと,電車のマナークイズをしていただきました。全員正解でした。しっかりお話を聞いていたのですね。しかし,「わかっている」ことと「できる」ことは違います。このあと,理解したことを実践できるようにしていきたいと思っています。

質問コーナーでは,
「JRには優先座席があるのに,どうして阪急にはないの?」
「運転席の椅子が折りたためるようになっているのはなぜですか?」
「車内で嫌な思いをしたり怖い目にあったらどうすればいいですか?」
「京都線の特急には折りたためる座席があるのに,なぜ宝塚線にはないのですか?」
など,阪急電車が大好きな子どもたちらしい質問が出て,一つ一つていねいに答えていただきました。

お約束を守れる人に・・・と,下敷きや定規などたくさんのおみやげもいただきました。

「阪急電車は今日も安全に走ります」という言葉に,子どもたちは安心すると共に,自分たちもルールやマナーを守ろうという思いを強くしたようでした。

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終わってから,阪急電鉄の方にお礼の敬礼をしている子もありました。

2007年05月07日

パン販売開始

今日から小学校のSLゾーンでパンが買えるようになりました。

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今までは,お家の方が体調が悪かったり忙しかったりでお弁当が作れない時には,中高のパン屋さんまで買いに行っていました。低学年の子にとってはわかりにくく遠いので,担任が付き添って行きました。
今日からは,雨が降っても傘をささずにパンを買うことができます。

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今日は初日とあって,どれくらいの子が買いに来るのか見当がつかず,お店の方も多めに商品を用意して待っていてくださいました。

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結果的には,混雑して品切れにならないかとの心配は杞憂に終わり,買いに来た子はゆっくり選んで買うことができました。
置いてある品物と値段は前もってお知らせしてあったのですが,実際にどんなものを売っているのか興味津々でのぞきに来る子もありました。

本校は,お弁当持参をお願いしています。お子さんにあった量や内容を,お家の方が考えて作ってくださるお弁当に勝るものはないと考えていますが,このパン売り場ができたことで,お家の方の負担が少しでも減ればうれしいと思います。

2007年05月02日

全校参観日

今日は,今年度初の参観日です。前日からの雨も上がり日差しが見え始めた空を,1年生全員の作品「こいのぼり」がゆったりと泳ぎます。

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初めての授業参観とあって,特に1年生の保護者は早朝から来校して熱心に参観していらっしゃいました。きっとお子さん以上にどきどきだったことでしょう。お父様はもちろん,中には,おじいさまやおばあさまの姿も見えました。新しい学年・クラスで張り切っている子どもたちの様子をたくさんの方にご覧いただけてうれしいです。

参観の後はPTA総会でした。昨年度の会計報告が承認されたあと,18年度の役員の皆様に感謝状が贈られました。1年間「子どもたちのために・・・」と貴重なお時間を割いて活動していただいたこと,心よりお礼申し上げます。
今年度の役員の皆様も,すでに何度か打合せをされ,「MOTTAINAI」をテーマに活動計画を立てられました。また,PTA活動が保護者の皆様の大きな負担にならないように改革を進めていくことについて総会で会員の承認を得られました。

今年も学校とご家庭が同じ方向を向いて,共に手を携えてお子様の成長を見守り,手助けしていきたいと思っています。

避難訓練

5月1日(火)に今年度1回目の火災を想定した避難訓練をしました。
1年生に避難の基本的なことが解るように,予告・事前指導をしてから実施しました。
警報ブザーが鳴ると,授業を中断して放送を聞きます。今回は文化館の家庭科室からの出火を想定しました。
「お・か・し・も」の合い言葉を忘れないように,安全で迅速な避難ができるようにします。ちなみに,「お」は「押さない」,「か」は「駆けない」,「し」は「しゃべらない」,「も」は「戻らない」の頭文字です。

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残念ながら天候が悪かったので今回は講堂への避難となりましたが,講堂に入ってくる子どもたちは,防災頭巾をかぶりハンカチなどで口を覆って,静かに避難できていました。あってはならないことですが,万一の時にも落ち着いて行動できるように,いろいろな状況を想定して訓練を積んでいきます。

2007年05月01日

徒歩遠足

27日(金)は,吹きすぎる風が心地よい絶好の遠足日和でした。
1・6年生は山本のあいあいパークへ,2・4年生は川西のドラゴンランドへ,3・5年生は山本から坂道を上って山手台北公園へ行きました。

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1雪と6雪の学級通信の一部からその模様をお知らせします。

まずは,1雪「こえだ」つうしん!
 目的地に到着するまでにも,6年生とふれあう場面がたくさん見られました。お兄さんから草笛を教わり,笛を一生懸命鳴らしながら歩く子。洋服にくっつく草を見つけたお姉さんに,ブローチのように体操服につけてもらい,嬉しそうにしている子。などなど,最初は緊張して手をつなぐことも恥ずかしがっていた子も,6年生の優しさに徐々にうち解けていました。

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 「あいあいパーク」では,「ペア鬼ごっこ」をしました。ペアのお兄さん,お姉さんと一心同体になって逃げたり,追いかけたりするゲームです。ペアのどちらかが捕まったら鬼の仲間です。1年生が必死になって走るので,お兄さん・お姉さんは,鬼ごっこというよりも,1雪の子と離ればなれにならないように大変そうでした。 

続いて,6雪「花」
 6年生のみんなは,1年生のお世話をするという光栄かつ,非常に忍耐力のいる大役を仰せつかりました。私は,頑張ってねと励ますだけしかできません。楽しいだけではなかったと思います。一生懸命話しかけてみるものの,なかなか1年生の緊張をほぐすことができなかったり,ちょっとでも目を離せば視界から消えて走り去っていったり,二人のお世話を頑張っているのにその二人がけんかを始めたり。でも,本当に最後まで責任をもってやり通してくれました。とっても疲れたでしょうが,それだけ疲れたことを誇りに思ってください。ありがとうございました。

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『人間的に値打ちのあるものは,めんどくさいこと-映画監督 山田 洋次』