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入学のご案内 -Guide of entrance-
入学のご案内

入試について

事前に保護者の面接を行います。(一人でも可)
入試問題

問題作成に当たっては、内容や難易度が幼稚園の指導領域から大きくはずれることがないように考慮しています。
「ことば」「社会性・人間関係」「数・図形」「自然・環境」「表現」「健康・身体機能」の6領域と校長・教頭面接の8試問で行います。

その時点で多くのことを知っているより、自分で考えて操作して判断して、自分なりの根拠を持って答えることを大切にしています。ですから、たとえ正解ではなくても、その根拠が言えたら部分点を与えるなどの配慮をしている試問が多いです。
見るもの聞くものに興味関心を持ち、探求心を持つこと、これが将来伸びていく要素だと考えています。
ただ、6歳児としての生活習慣やしつけ(あいさつ・片付け・友達との関わりなど)はきちんとできていて欲しいものです。

過去の試問からその一端をご紹介しましょう。

■ことば
絵を見て、続きのお話を考えましょう。

【ぬいぐるみが流れていますね。この後どうなったと思いますか?】

「女の子が拾いました」など答えられたら満点。
黙っていたり、「分かりません」という子には、「女の子はどうしたと思いますか?」と問いかけ、言えたら部分点。黙っていては点をあげられない。

■自然・環境
水や砂が入った缶と空の缶をたたいて音を聞かせて、

【3つの缶のうち中が空のものはどれだと思いますか。】

正しいものを選び、理由が言えれば満点。
誤答でも自分の考えが言えたら部分点。
無言は0点。

保護者の方へ

いろいろなことに正解のみを求めようとしないで、たとえ間違っていても、「あなたはそんな風に考えたんだね。どうしてそう思ったの?」「なるほど、よく考えたね。」と、いったんはお子さんの考えを認めて、自分なりに考えたことをほめてあげるようにするといいと思います。

もちろん、間違った判断に対しては、「お母さんはこう思うよ。」と、後でアドバイスしてあげることも必要でしょうが。
また、自分の思いを端的にお話しできなくても、聞いている大人が、お子さんの言いたいことを理解してあげようとして聞くことも大切だと思います。そして、最後までお話を聞いてあげてから、「あなたの言いたかったのはこういうことかな?」と考えをまとめてあげると、「そんな風に言えばよかったのか。」と、一つひとつが学びの場になることでしょう。

時間に追われていると、ついついお家の方がしてしまった方が早くできるしきちんとできることが多いでしょう。でも、それでは、お子さんの「できるようになりたい」という向上心をつぶしてしまい、「できばえがいいことが大切」と、努力よりも結果を重んじる子どもになってしまいます。 自分でしようとする気もちや、下手でもいいから自分でできるようになったことを認めて喜んであげてください。小さな目当てを作って、「できた!」という喜びを感じながらステップアップしていきましょう。

できないことがあっても、「大丈夫よ。あなたならきっとできるようになるよ」と励ましてあげましょう。間違っても、「こんなことじゃあ試験に合格しないよ」等とはおっしゃらないように。小学校受験の合格は人生の最終目標ではないはずです。お子さんを追い込むことのないようにしてあげてください。

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