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2011年09月19日

科学部 秋の陣(校外学習)

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 文化祭では多数の見学ありがとうございました。特に化石発掘体験は人気で、用意した80個がすべてなくなってしまいました。

 さて、今回は生物観察と建築物の見学を目的に奈良・斑鳩の里へ出かけました。以下は部員のレポートです。
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 今回の『科学部秋の遠足in奈良』は一言で表すなら「過酷」でした。心配されていた雨もなく、午前中は法隆寺を巡り、日本古来からの建築技術を学びました。大変だったのは午後からでした。法隆寺の見学が終わり、松尾寺まで山を登り、昼食を食べてからのこと。山道は更に険しくなり、道幅も狭くなり、やっとのことからたどり着いた村からついに「道」と呼べるものがなくなりました。踏み固められていない土、横断する川、木でできたトンネル…。文字通り「七転八倒」しながら、ついに見えたアスファルトの道は希望の光でした(笑) そんなこんなでみんなへとへとでしたが、有意義な一日でした。 M.I.

2011年08月04日

科学部 夏の合宿

 数年ぶりに夏の合宿を実施しました。現地で現物を体験することを目的に、岐阜県まで足を延ばしましたので、1泊2日の強行日程となりました。以下は部員の報告です。

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 一日目は化石博物館のある岐阜県瑞浪市まで行きました。ここは町全体が化石の産地として指定されており、中新世の化石がよく出てくることで有名です。化石発掘体験も行う予定でしたが、前日の雨で許可がおりませんでした。無念…しかたがないので、現場に足を運び、イメージだけ写真に撮ってみました。

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 二日目は国定公園に指定されている赤目四十八滝に行きました。滝の下に棲むと思われるオオサンショウウオが生息する地域で生態調査をおこないました。自然保護区なので実際に生物を採集はできないので、キャッチ&リリースという形で行いました。写真は採集の時のものです。保護区ということで人の手があまり入っておらず、澄んだ川に様々な生物を見ることができました。
 今回の合宿で、教科書など机上で学ぶだけでなく、実際に自然に触れることで自然環境を考え理解し、さらに科学を学ぶ意欲を高めることができました。部長R.S.

2011年07月19日

科学部 全国高校化学グランプリ参加

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 先日の中学校オープンスクールのお手伝いでは銅板が銀色、金色と変化するたびに小学生が驚嘆していたのを見て、幼いころ、自分も科学実験に目を輝かせていたのを思い出しました。

 7月18日、科学部は『全国高校化学グランプリ』の1次選考に出場しました。マーク式のテストで150分という、難しく長いテストでしたが、中学生2名、高校生6名、計8名の部員が参加しました。春から先生に講習を開いていただき予習を続けていたおかげもあって、皆ある程度はできたようですが…2次選考は慶應義塾大学で行われます。1次突破者ははたしてでるのか…楽しみです。高2 M.I.

2011年05月04日

科学部 校外学習 in京都

 5月4日みどりの日に科学部は京都へ校外学習に行きました。

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 最初に行った島津創業記念資料館では日本の科学技術の発展を実験器具で支えてきた島津製作所の歴史を学びました。国産初のレントゲンや、約100年前の電気自動車の模型など、知らないことが沢山ありました。2つ目の益富地学会館では、水晶とガラス玉の見分け方、世界中の変わった石について学び、各自気に入った化石や鉱石などをお土産として購入しました。最後の京都大学総合博物館では京都大学の研究してきたことや貴重なコレクションを交えて、幅広い分野について学びました。
 今回の校外学習は成功でした。今後も科学部では第二、第三の校外学習や合宿をしていきたいと思います。更新をお楽しみに。

2011年04月27日

科学部 今年はちょっと違うぞ…

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 科学部では7月に行われる「全国高校化学グランプリ」への出場に向けて、月曜日の放課後に勉強会を始めました。高校生・中学生の部員全員で予選に挑戦する予定です。一緒にチャレンジしませんか。
 もちろんこれまで通りの活動も行っています。新高一を対象にした体験入部を不定期ですが用意しています。詳しい日付は高校校舎5階にある科学部のポスターにてお知らせします。興味のある方はぜひご参加下さい。

2011年02月06日

科学部 春になり…

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 春分を過ぎ、少しづつ春らしい季節になってまいりました。冬の間ずっと冬眠していた科学部でしたが、ようやく活動を再開しました。今回の活動はピッチングマシンの組み立てです。昨年から作り続けてきましたが、やっと形になってきました。まだまだ改良の余地はあるものの、桜の蕾が膨らみ始めるころにはデータがそろえばなぁと思っています。M.I.

2010年12月23日

科学部 今年最後の活動は

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9月の文化祭での研究発表後、部員は来年の文化祭へ向け新たな研究を始めました。プログラミング、パソコンの組み立て、恐竜の骨格標本、魚類の模型作りと多種多様です。進行具合はまちまちなものの、確実に完成に向かっているように思います。先日の活動で、アジの解剖を行いました。生魚を調理する機会がなかなか無いため、魚を捌くのは大変新鮮なことでした。小さい生き物にも、しっかりとした臓器があることに生命の神秘さを感じました。「来年の文化祭には今年の発表よりすごいものを。」来年の抱負を語りながら、今年最後の部活動を終えました。(部長M.I.)

2010年11月14日

科学部 五児文科学まつりのお手伝い

 11月13日、14日と行われている「池田市立五月山児童文化センター科学まつり」でイベントの補助をしてきました。2つのグループに分かれて来館した小学生の方たちに「遺伝子ストラップ作成」や「ハンダ付け」をレクチャーするお手伝いをしました。
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 「小学生に分かりやすく教えるのは難しかったけど、うまくいってよかったです。とてもいい経験になりました。」 部長 R.S

2010年09月06日

科学部の文化祭

 9月4日、5日と行われた文化祭では科学部も今までの活動成果を発表しました。橋、ラジオ、チリメンモンスター、粉塵爆発、トンボ、表面効果翼船と部員が取り組む様々な分野の研究に、沢山の方に見ていただきました。

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 特に人気のあったものは「チリメンモンスター探し」でした。(5日の朝日新聞「天声人語」にも取り上げられていました。)ちりめんじゃこの中からイカやエビの稚魚を探すというものでしたが、よく食卓で食べられているものに“モンスター”が隠れていたことに沢山の驚きの声をいただきました。M.I.

2010年05月02日

科学部 樹脂包埋標本顛末

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 1週間経って、樹脂は硬化しましたが…、なぜかイカは移動してしまいました。(左側写真) 水平な場所で保管しなかったので、ゆっくりと動いてしまったようです。2回か3回に分けて流し込む必要があるということがわかったので、作り直しです。
 右側写真は半田付けの練習中。ゲルマニウムラジオを制作しているグループのようすです。ゲルマニウムダイオードとクリスタルイヤホン以外の部品はすべて手作りで…という指令に、苦労しながらの活動です。

2010年04月25日

科学部 チリモンを樹脂包埋標本に

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 チリモンとは 知る人ぞ知る”チリメンモンスター”、チリメンジャコに入っている小さな生き物のことです。今回使った材料からはイカの子どもが大量に発見されました。それを乾燥させて、エポキシ樹脂の中に閉じ込めて樹脂包埋標本にしました。硬化までに5日程度はかかるので、完成品の写真を来週にアップします。

 科学部は土曜日の実験を中心に生物実験室で活動しています。月曜日~金曜日まではその準備をおこないます。実験のテーマは各自で設定するので、対象は生物・物理・化学・地学などさまざまです。理系の進路を考えている高校生の入部をお待ちしています。

2009年07月22日

科学部 日食の観測

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 2009年7月22日、日本各地で皆既日食や部分日食が観測されました。もちろん、科学部もこれを見逃すわけには行きません。朝から空が曇っていたので、実際に日食を見られるか心配でしたが、10:00頃に少し欠け始めた太陽を観測し、食が最大となる11:05頃には三日月型の太陽を見ることが出来ました。部員達は滅多に見ることが出来ないイベントに、はしゃぎながら空を見上げていました。

 次に日本で日食が見られるのは26年後。そのときの皆既日食は関東の方で見られるそうです。僕は今高Ⅲなので26年後は44歳。そのときは…関東まで見に行けたらいいな…。(部長K 談)

2009年04月07日

科学部 新入部員募集

新学期になり、科学部は新たに新入部員を募集しています。
そこで科学部に興味のある方のために、クラブ紹介の特設ページをつくりました。
ぜひご覧ください。

2008年12月27日

高校校舎建て替えに伴う科学室の引っ越し

 創立60周年記念に伴い高校校舎が建て替えられます。科学部も長い間使っていた部室を離れ、仮校舎に移らなくてはなりません。引っ越し作業はクリスマスイヴの朝早くから始まりました…。

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3階科学実験室の隣にある準備室での作業風景

 先月から少しづつダンボールに詰めて準備していた科学部の荷物を運んだ後も、部室として使わせていただいてた3階生物教室とその準備室にある学校の荷物を、先生方と紙に包んでダンボールに詰めたり運んだりしました。
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左はホルマリン標本などを出した年期物の棚,右は誰が運ぶんだろう科学部の荷物の山

 3階科学教室が済んでもまだ引っ越し作業は終わりません。次は2階科学教室の引っ越しです。主に実験器具の運搬を行いましたが、運び先の仮校舎1階科学準備室は全ての実験器具などを置くにはちょっと狭く、ほとんど倉庫のようになってしまいました。(ここにあと冷蔵庫もはいるそうですが…大丈夫かな?)引っ越し作業はひっきりなしに続き、2時頃に終了しました…。
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左はすでに荷物置き場と化した1階科学準備室@仮校舎,右はまだ机などが入る前の2階科学教室@仮校舎

 ちなみに仮校舎の間は、「仮校舎2階科学教室」が科学部の部室となります。細々と活動はしていますので、見学に来てくださいね。

2008年11月24日

科学部 秋の校外巡検

 11月23日に武庫川渓谷へ校外巡検に行きました。(気持ちはハイキング)
部員達は顧問の先生からの説明を聞きながら、木ノ元バス停からJR武田尾駅までのルートを約4時間かけて歩きました。JR旧福知山線の廃線跡をたどる道筋で、照明のないトンネルをくぐり、橋をわたりながら、渓谷を形成している岩石や動植物の観察をおこないました。途中、「桜の園」に立ち寄り、大峰山の中腹まで足を伸ばしました。10時に宝塚駅を出発してから、14時に武田尾駅で解散するまで充実した時間を過ごすことができたと思います。

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武庫川は上流の三田盆地をすぎるまではゆるやかなまるで中流のような形態なのですが、武田尾近辺の中流域に入ると、荒々しい上流のような流れに変わり、渓谷を形成します。写真は「溝滝」とよばれる瀬滝です。
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渓谷の両岸にある崖は白亜紀にできた流紋岩でできており、大きく見応えがありました。
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北山第一トンネルです。中は真っ暗です。このようなトンネルが長短6ヶ所あります。第二武庫川橋梁はなかなかスリリングな体験です。
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紅葉はそろそろ終わりになるころでしょうか。途中で大峰山山麓にある「桜の園」へ足を伸ばし、動植物を観察することができました。

2008年09月11日

科学部の文化祭

 今回科学部で行ったのは「ビーズで作るDNA模型作成コーナー」と、各部員の研究である「プランクトンとエコシステムボックス」「ウミホタルの発光」「揚力の説明~紙飛行機の作り方~」「砂利や炭を使った浄水器」の発表です。今回の文化祭のテーマが『環境』でしたので、部員でそれぞれ工夫を凝らし、自分の研究とそれが環境にどう影響するのかということもあわせて説明しました。

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 今年の文化祭では初日に155人、公開日には494人、合わせて649人の方々にお越しいただきました。「高校校舎でココが一番面白い」「科学に興味を持てた」などのお声も頂きました。中には「この前ココで体験授業のイカの解剖やってん」と教えてくれた小学生もいました。受付横に設置していたアンケートから様々なご意見を頂くこともでき、大変嬉しく思っています。

 この二日間で科学部を訪ねていただいた生徒の皆さん、一般の方々、そしてお世話になった関係者の方々にお礼申し上げます。

2008年07月22日

科学部 体験授業のお手伝いをしました

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 7月20日に中学体験授業(理科)の手伝いをしました。授業内容は『イカの解剖』です。手伝いと言っても、授業で使った解剖用のイカの後処理…つまりイカを食べることです。この石油高騰の中、漁師の方が赤字を出してまで取ってきてくれたイカを無駄にするわけにはいきません。参加者が授業を受けている間、裏では写真のように回収されたイカの皮むきに追われていました…。このように、授業で使われたイカは、イカ焼きにしてすべて(ゲソまで)美味しく頂きました。

2007年11月22日

科学部が活動を再開しました

 しばらくの間、活動を休止していましたが、入部者がでてきましたので活動を再開しています。今年の文化祭では延べ700人の方々に展示発表を見ていただきました。さらなる部員獲得と活性化を目指してBlogの方でも活動報告をしていくことにしました。

 11月18日(日)には高槻市にあるJT生命誌研究館へ見学に行ってきました。中村桂子さんが館長をつとめているこの博物館は大阪大学連携大学院でもあり、生命科学の研究を感じてもらうには良い施設です。科学部ではこれまでもたびたび訪れていますが、ちょうど「関西文化の日」に合わせて、特別プログラム「生命(いのち)の不思議を探ろう!」を開催していましたので都合のつく高校1年生の部員とともに訪れました。

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 ふだんは入れない飼育室見学を訪れて、アゲハの幼虫の食草の人工飼料を味見したり、研究員さんに案内していただく「展示ガイドツアー」に参加できたので、興味深く見学ができたようです。特にさまざまな動物の脳の標本,大きな細胞の模型,博物館のアイドルの肺魚が印象的だったとのことでした。
 また、研究員の方が現在行っている研究を語る研究員レクチャー「ヒトのあたまとハエのあたまは同じか?」を受講しました。ホメオティック遺伝子やRNA干渉を利用した遺伝子研究など先端の研究を聞くことができて、有意義な60分間を過ごせたようです。