2017年12月11日

冬休みの長期貸出スタート

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イエイ イエイ 
イッパイヨメル

 只今、冬休みの長期貸出中です

   返却期限 1月12日 (金)

   貸出冊数   8 冊

* 期間中は貸出返却が何度でもできます。

2017年12月07日

効果あり?

 先日、「先生、眠くて眠くて・・何か目が覚める方法ないですかあ・・・」と、睡魔と闘う高3生がやって来ました。外へ出るとか、ストレッチくらいでは効果がないとのこと。「じゃあ折り紙は?本もあるし、折り紙もあるよ」
 テキストは表紙の一つ目小僧が目を引く クリエイティブ折り紙~妖怪と干支とかわいい動物たち/山口真(ソシム)
 文化祭の時には教室飾りを考えていた人たちに、あのわしゃわしゃ言ってる人気者の黄色いキャラクターなら、この一つ目小僧で代用できるのでは?と提案したことも。他にも、ぬりかべ、河童、ゴブリンなど少し変わった作品が並びます。

 簡単なものだと効果がなさそうだし、難しすぎると又眠くなるし、とたどり着いたのが来年の干支「犬」

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 5分ほど取り組み効果抜群。眠気はなくなったようです。が、折り紙初心者には少しハードルが高すぎたようで、「犬」は途中でギブアップ。勉強に戻っていきました。折り紙の完成が目標じゃなかったから、よしとしましょう。 

2017年12月02日

テスト中の開室時間

 来週から期末考査が始まります。

   考査期間中の開室時間は、10:00~17:00 です 

2017年11月30日

中3 社会総合

 先週から中3生の社会総合の授業が図書室で行われ、中学生アイデアコンテスト「未来の仕事を考える」に取り組んでいます。未来の生活風景を想像して、その生活の中にどんな仕事があるのか考えていくようです。
 先生の手持ちの資料に「これから20年でコンピュータにとって変わられる仕事、生き残る仕事」というアンケート結果があり、そんな話を聞きながら想像を膨らませていきます。
 
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 過去の事は本で調べてまとめることが出来るけれど、未来の事は想像して考えないといけない。今回はその考えを他の人にわかるように伝えないといけない。なかなか1時間ではペンが進まない・・・?

2017年11月27日

文楽鑑賞

 今日は講堂で、高校1、2年生の文楽鑑賞が行われました。
 文楽とは300年以上の歴史を誇る大阪発祥の伝統芸能で、浄瑠璃を語る太夫(だゆう)、三味線、人形を操る人形遣いで行う三業一体の芸です。一体の人形を演じるためにはこのパートナーシップがとても大事だといわれます。

 今日は見るだけでなく、実際に何名かの生徒たちが舞台へあがり人形を操らせてもらう機会もありました。なかなか上手に動かせていました。姿勢や態勢が辛くて「腰が痛くなった」「腕と肩が疲れた」という感想が聞かれました又「思いのほか人形が重かった」そうです。貴重な体験。
 その後の演目では、プロの方たちが操る流れるような人形の所作に見入ったのではないでしょうか。興味を持った人はぜひ、三浦しをんさんのこちらの本を。

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あやつられ文楽鑑賞 (ポプラ社)
 演者さんのインタビューや、作品の紹介をしながら、 文楽の事を何も知らなかった三浦さんが、どんどん文楽にはまっていく様子を描いたエッセイ。

仏果を得ず/三浦しをん(双葉社)
 文楽に情熱を傾ける健は、駆け出しの若手大夫。ある日、人間国宝である師匠から変わり者と評判の三味線・兎一郎と組むよう言われます。健が少しづつ文楽の演目を理解し演じることで、太夫としても、人間としても成長していく物語。 奥深い古典芸能の世界と個性豊かな登場人物たちが楽しめます。

2017年11月24日

芸術今昔

 芸術の秋コーナーの紹介です。

 芸術に関連する本をあつめました。といっても内容は、日本画、洋画、写真、造形、古代から現代アートまで、また作品集や解説本、美術史など色々なアプローチが出来ます。

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プリミティブ・アートってなぁに?/マリー・セリエ  (西村書店)
 プリミティブ・アート(primitive art) あまりなじみのある言葉ではないですが 直訳すると原始美術。でも先史時代の美術だけでなく、未開部族社会の美術も含まれるそうです。
 ブラック・アフリカの彫刻、オセアニアの原始民族の作品などがもつ単純明快、そして強烈な本能的造形表現のこともそう呼ぶのだそうです。身近な所では万博の国立民族学博物館で出会っていると思います。そんなプリミティブ・アートを集めた絵本のようは写真図鑑集。

めくるめく現代アート イラストで楽しむ世界の作家とキーワード/筧菜奈子 (フィルムアート社)
 日本のポップカルチャーといえば村上隆さん、水玉模様のお化けかぼちゃといえば草間弥生さん。なんだこれ?の現代アートを誰にでもわかるカラフルなイラスト付きで解説した入門書です。
 〈アーティスト編〉〈キーワード編〉の2章立てで、おさえておきたいアーティストやその代表作、現代アートを知る上で役に立つ言葉について楽しく解説。アーティストのことばやエピソードも添えられてあります。 

2017年11月22日

ひばりの図書室11月号

 本日、ひばりの図書室11月号を配布しました。

 只今、図書室では「芸術の秋」コーナーを展開中です。その中から今夏、兵庫県立美術館で開催された「怖い絵」展のガイド「怖い絵のひみつ」を始めたくさんの怖い絵シリーズを出版した中野京子さん。
 小説家になる前に美術館でキュレーターを務めていた原田マハさんの実在の画家や絵画を題材にしたもの、美術館を舞台にした作品など紹介しています。

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 又、図書分類「芸術」7類には、芸能、音楽、スポーツの本もふくまれるので、NHKドラマ『笑ろてんか』のモデル吉本せいさんらを描いた「吉本興業を創った人々」日ハム・大谷選手の「不可能を可能にする 大谷翔平120の思考」、ミスターラグビー故・平尾選手とiPS細胞研究の山中教授と絆を描いた「友情 平尾誠二と山中伸弥・最後の一年」などもピックアップしました。

2017年11月15日

中1生の背中

 昨日とはうってかわって、中1生の背中です。
今日の4限目に数名の中1生が探究の授業で図書室を利用。2,3名のグループでテーマを決め、調べものに取り組んでいます。

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 資料作成中。パワーポイントを使っています(左)、こちらは味のある手書きの文字が踊ります(右)

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 集まって相談するグループもいれば、役割分担して個々に取り組むグループも。
左側(上下)のグループはごみ問題、右側(上下)のグループはサッカーについて調べているようです。
 探究する後姿は、昨日の高3生に負けてないですよ(と思います)

2017年11月14日

高3生の背中

 11月も半ばになりました、自習する高3生達の背中からも「今、めっちゃがんばってるんやからね」オーラが出ています(ような気がします)

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 今日は6限目終わりからあっという間に個席も全部うまり、大机も盛況。その後、時程が進むごとに入れ替わり立代わり。閉室時間まで皆がんばっています。
 寒くなってきたので体調管理にも気をつけて。体力維持には睡眠も食事も大事ですよー。

2017年11月09日

京都で国宝展

 芸術の秋。この秋、京都に国宝が大集合しています。
京都国立博物館で開催中の「開館120周年記念 特別展覧会 国宝」が話題です。現在、国宝に指定される美術工芸品は約885件。そのうちの200件ほどが一挙公開。まとまって一カ所で見られることは大変貴重だそうですよ。

 漢の皇帝が委奴国王に与えた黄金の印で、最小の国宝「漢委奴国王印」
 国宝に指定される作品の数が最も多い室町時代の画家・雪舟の水墨画。
 全面に金箔が張りめぐらされ、躍動感あふれる風神と雷神が印象的な俵屋宗達の「風神雷神図屏風」 その流れを受け継いだ尾形光琳の「燕子花図屏風」。彼らを始めとする『琳派』と言われる流派は日本美術の中でも大変人気の高いもの。

 これらは教科書などでもおなじみなんですが、あんまり興味ないなあ・・という人も、最近はちょっとユニークな視点で書かれた日本美術の本もあります。

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かわいい琳派/三戸信恵(東京書籍) 日本画でかわいい?と思うかもしれませんが、そこには清少納言も著した「いとうつくし(とてもかわいい)」があると言います。
確かにその色づかいや、描かれた人々、動物の表情にほっこり。ちょっとかわいいです。

 京都美術鑑賞入門/布施英利(筑摩書房) では「京都」という美術館を、名所編、分野編、人物編に分けて紹介。国宝展に並べられたものも登場します。

 国宝展は11/26まで展示期間を四期に分けて公開されています。残念ながら中には公開が終了した作品もあるので、詳しいことは京都国立博物館HPをチェックして下さい。