データサイエンス探究〈 データに基づく探究的な取組〉
生活科学探究実践
2026/06/30
生活科学探究
本日は「生活科学探究」の授業で行われた、フロンティアウィークに向けた事前学習と、活動の様子をご紹介します。
今回の探究テーマは「ともに働く」です。 障がいを持つ方や、様々な事情で外出が困難な方々と、私たちが「対等に働く」ためにはどうすればよいのかを深く掘り下げていきます。「合理的配慮」という言葉自体は社会に広く浸透してきましたが、言葉だけでなく「実際のところ、どう動けばよいのか」を、生徒たちには体験を通して肌で学んでほしいと考えています。
今回のフロンティアウィークでは、分身ロボット「OriHime(オリヒメ)」を活用し、実際に障がいを持った方々と対話をする予定です。事前学習の時間には、現在の制度について調べ、当日お世話になるパイロットの方への質問をみんなでじっくりと考えました。
さらに、昼休みの時間を使って、東京・日本橋にある「分身ロボットカフェDAWN ver.β」のOriHimeロボットを、本校から実際に遠隔操作させていただきました。大変貴重な機会をありがとうございます。
「ロボットを動かしながら、お客様と上手に対話し、同時にリアクションも取る」という高度な操作に、生徒たちは「思った以上に難しい...!」と、身をもってその奥深さを感じていました。そんな中、海外から来られたお客様に対して、英語でコミュニケーションを繋いだ生徒。その素晴らしい国際感覚と対応力には、「さすが雲雀生!」と感心させられました。
生活科学探究を選択している生徒一同、フロンティアウィーク当日の新しい出会いと、さらなる学びの時間を今からとても楽しみにしています。
