グローバル教育〔 地球的規模で考える 〕
タンザニア研修
タンザニア研修レポート2
◾️高2 S.O
ジュラフセンターに行き、キリンの保護区でキリンについて学びました。
タンザニアに生息するマサイキリンは、ここ数十年間で数が大きく減少しているそうです。ゾウの象牙のように、人間に乱獲される分かりやすい理由が思いつかず、「キリンはなぜ減っているのかがわからない」と友達と話していました。しかし、それは人間の人口増加による生息地の減少などが原因だそうです。タンザニアではここ数十年間で人口が3倍以上増えています。居住地や農地の拡大によって、キリンの暮らす場所が失われていることを知りました。
◾️高1 J.K
タンザニア研修3日目の7月30日は、「アルーシャジュラフセンター訪問」と「さくら女子中学校訪問」の2つのアクティビティを行いました。
午前に行ったアルーシャジュラフセンターは、キリンの保護区の中に入って野生のキリンを観察できる施設です。
着いたらまず、キリンの生態や環境保護についての説明を現地のスタッフの方から受けました。
次に、保護区内にいる野生のキリンを見に行きました。サバンナを掻き分けて続く獣道をしばらく徒歩で進むと、キリンに会うことができました。思ったより距離が近くてびっくりしましたが、写真を撮って眺めることができました。
午後には、日本のNGOが支援しているさくら女子中学校に行きました。
さくら女子中学校は、アルーシャという大きな街から悪路を40分くらい走った先の山奥にあります。この学校は全寮制で、理系教育に力を入れている学校です。
着いたらまず、昼食をとりました。「ピラウ(タンザニアの炊き込みご飯)」で歓迎を受けました。
その後は、提携校の締約式を行いました。両校の校長先生がスピーチをされた後、サインが行われました。
次に、向こうの生徒が合唱、ダンス、ファッションショーを披露してくれました。合唱は森山直太朗の「さくら」で、日本の歌が出てきて嬉しかったです。ダンスやショーは、向こうの生徒が思い思いの格好で披露してくれました。
その次は、大縄を一緒にしました。向こうの生徒たちから質問攻めに合い、生徒たちのエネルギッシュさに驚く場面もありましたが、大縄を通じて楽しく交流できました。