グローバル教育〔 地球的規模で考える 〕
タンザニア研修
タンザニア研修レポート6
◾️高1 Y.M
今日は朝から、ザンジバル島からフェリーに乗ってダルエスサラームへ向かいました。約2時間の船旅でしたが、船内は終始揺れが激しく、船酔いをしてしまうほどでした。
ダルエスサラームはかつてタンザニアの首都だったそうで、高層ビルや飲食店、ショッピングモールなどが立ち並び、これまで訪れたタンザニアの都市の中で最も発展しているように感じました。
ホテルで昼食をとった後、まず初めにダルエスサラームにあるJICAの事務所を訪問しました。駐在員の方のお話によると、JICAは教育から職業訓練まで幅広い分野で活動しており、「援助」ではなく「支援」という考え方のもと、現地の人々と対等な立場で活動を行っているそうです。また、実際にタンザニア国内で活動しているJICA海外協力隊の隊員の方々との座談会では、仕事内容や現地での生活について学ぶことができました。
次に訪れた、ダルエスサラーム発祥の絵画「ティンガティンガ」の工房では、作家の方々がそれぞれ独自の作品を制作する様子を見学しました。それらの作品からは、タンザニアの人々と自然との伝統的で深いつながりを感じることができました。
今日最後に訪れたのは、「Maisha」と呼ばれる現地のスーパーマーケットです。ショッピングモール内にあり、品揃えは全体的に日本とそれほど変わらないように感じました。それぞれがタンザニアで最後となる買い物を楽しんでいました。
明日は未明にホテルを出発し、イスタンブールへ向かいます。タンザニアを離れることはとても名残惜しいですが、この地で得た貴重な経験を胸に、全員が健康で無事に日本へ帰国したいと思います。
◾️高1 N.H
8月3日、今日は船に乗ってザンジバル島からダルエスサラームへ移動し、お昼ご飯を食べた後にJICAへ訪問、次にティンガティンガ工房の見学に行きました。
JICAでは現地で暮らして小学校で数学を教えている方、中学で物理を教えている方、コミュニティ開発に携わっている方の3名の日本人の方々にお話を聞きました。タンザニアで暮らしていて苦労することやどのような経緯でタンザニアに派遣されることになったのか、今後タンザニアに派遣されたことをどのように活かすかなど様々な話を聞きました。苦労も沢山あるけれどやりがいを感じながら毎日頑張るのはかっこいいなと思いました。
次にティンガティンガ工房では実際にティンガティンガを描いている姿をたくさん見ることが出来ました。他にも色んな模様や色をしたティンガティンガを買うことができました。どれもとても繊細に描かれていてすごいなと思いました。
タンザニアでの工程は今日で最後でしたが、本当に沢山の新しいことを知れたし、沢山の新鮮な体験ができたのでとても楽しかったです。