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Hibari 探究プロジェクト - 雲雀丘学園中学校・高等学校
SDGs(エス・ディー・ジーズ)

グローバル教育〔 地球的規模で考える 〕

Actions Beyond Borders

第2回ABB夢プログラム

先週に引き続き、インドとインドネシアの生徒たちと交流をしました。

今回は、お互いの国の言葉や1日の過ごし方などについてお互いに紹介し合いました。

言葉の紹介では、「やばい」「めっちゃ」「なんでやねん」などの俗語や、「かわいい」「いただきます」「ありがとう」などの日常的な言葉まで幅広く紹介していました。

また、1日の過ごし方では、お互いの起床・就寝時間の違いや学校の終了時間の違いなど、お互いに驚きの連続だったようです。特に雲雀生にとって驚いていたのは「お祈り」の時間が必ずと言ってよいほど含まれていたことです。

これに関連する形で、来週の主なテーマは「宗教」。

一般的にヒンドゥー教徒が大多数を占めるインド、イスラム教徒が大多数を占めるインドネシアに対し、あまり深い信仰をしている人が少ないとされている日本人にとっては、驚くこと、馴染みのないこと、マネできないことなど貴重な異文化理解の場となりそうです。

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