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Hibari 探究プロジェクト - 雲雀丘学園中学校・高等学校
SDGs(エス・ディー・ジーズ)

グローバル教育〔 地球的規模で考える 〕

カナダ語学研修

カナダ研修レポート⑨−4(最終)

最終日の朝は、みんなでブランチを食べに行きました。 いろいろな料理があり、私はツナのハンバーガーとワッフル型のポテトを食べました。 とても美味しかったです。

10日間という短い期間でしたが、たくさんの人と関わり、たくさん話して、たくさん笑って、本当に濃い10日間になりました。 お別れのときはとても寂しくて、最後は自分でも驚くくらい号泣してしまいました。

今回の研修では、カナダの方たちだけでなく、韓国の方たちとも仲良くなることができました。 特に驚いたのは、想像していた以上にとてもフレンドリーだったことです。 最初は少し緊張していましたが、気軽に話しかけてくれたり、優しく接してくれたりして、すぐに距離が縮まりました。 国が違っても、実際に話してみることでこんなにも仲良くなれるんだと感じました。 大切な友達がたくさんできて、とても嬉しいです。 カナダでは、とてもフレンドリーで優しい人が多かったことも印象に残っています。 ホストファミリーが毎日のように「疲れていない?」「体調は大丈夫?」と聞いてくれました。 普段から相手の状態を言葉にして確認することが、日本よりも多いように感じました。 また、大自然と大都会が一緒になっている景色や、リス、キツツキ、ウサギなどの動物を見ることができたのも、日本ではなかなか見られない、カナダならではの経験でした。

一方で、今回の研修を通して、留学や海外研修は、いつもキラキラしていて幸せなことばかりではないということも知りました。 もちろん、たくさんの人と出会ったり、初めて見る景色に感動したり、本当に幸せで楽しい時間でした。 でも、食事の文化など、日本とは違う生活習慣に戸惑ったり、しんどいと感じたりすることもありました。 だからこそ、海外に行く前には、その国の観光地や食べ物だけではなく、生活習慣や文化、マナー、日本との違いについてもよく調べておくことが大切だと感じました。 事前に知っておくことで、現地で戸惑ったときにも「おかしい」と思うのではなく、「これがこの国の文化なんだ」と理解しやすくなると思います。

また、カナダで過ごす中で、日本にいるときより「ありがとう」と言うことが増えたり、積極的にいろいろな人に話しかけたり、自分の意見をはっきり伝えられるようになったりしました。

この10日間で、楽しいことだけでなく、戸惑いや寂しさ、感動など、たくさんの感情を経験することができました。 普通の夏休みの10日間よりも、ずっと濃くて大切な10日間でした。 私を助けてくださった方々、お世話になった方々、仲良くしてくださった方々、本当にありがとうございました。

この経験を忘れずに、これからもいろいろな人や文化に触れながら、もっと視野を広げていきたいです。(中3 Y.S.)

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