グローバル教育〔 地球的規模で考える 〕
インドネシア研修
インドネシア研修⑧
ポイントになる1日
インドネシア研修もいよいよ5日目です。
朝のチェックインでは、本日の思いを語ります。
本日はBendegaの社長への中間報告です。
ここで何を提示できるのか、何を質問できるかがポイントになってきます。
最終プレゼンに向けて、ワークを行っていきます。
会議室に閉じこもってばかりだと、生産性も上がらないということでビーチにやってきました。
そこで出会った人から環境や国の問題などさまざまな話しを聞くことができました。
が、昨日の評価が少し改善されたこともありメンバーにのほほーんとした空気感が漂っている印象を受けました。
昼休み明けにメンターから「時間がないこと」「スピードを意識して動くこと」を再び確認されました。
午後からは、グループ別に分かれて作業です。
アンケート組は3時間にわたって、モールでいろんな人に声をかけます。
断られても、断られても、断られてもチャレンジし続けています。
Bendegaの社長とセッションをするメンバーは、一生懸命聞き取って、一生懸命自分たちの考えをぶつけていました。
なんとか巻き返してはいるものの、進捗状況の遅れは顕著に出ています。
さて、明日はBendegaの商品を販売する会です。
準備すること、用意することが多くあります。
体調管理とメンタル両方をどう立て直していくのか。
残すところあと2日です。








