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Hibari 探究プロジェクト - 雲雀丘学園中学校・高等学校
SDGs(エス・ディー・ジーズ)

探究的な授業〔 日常的に思考力を育む 〕

探究的授業

高1探究講演会

東京学芸大学准教授の登本洋子先生(先端教育人材育成推進機構 高校教育開発推進「高校探究プロジェクト」担当,文部科学省視学委員)が「どうして探究をするのか」というタイトルで、高1全員に講堂にて講演をしてくださいました。

2022年度から施行された高等学校の新学習指導要領では「探究」と名付けられた科目が増え,重要度が増しています。いままでのような知識があるだけでは生きていくことができない時代がきている。そのための授業が「探究」です。

「課題設定」における着眼点を身につける、経験することで、職業の変化と不確実性の時代に必要とされる学びにしましょう。

雲雀丘学園の「探究」では、全生徒が論文作成を行います。高1の探究の授業の仕上げとして、最後に提出してもらいます。「自分の将来につながるもの」、「趣味を徹底する」、「他に気になること」など、楽しく、深い探究活動を行いましょう。

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