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Hibari 探究プロジェクト - 雲雀丘学園中学校・高等学校
SDGs(エス・ディー・ジーズ)

探究ゼミ・プロジェクト〔 学内外と連携し、自由に学ぶ 〕

探究ゼミ

探究ゼミ「日本の交通網」第1回1限マップ

今日から探究ゼミ「日本の交通網」が始まり、中1~高1、および授業に来校された新聞社員の5名が参加しました。鉄道をはじめ交通問題を学ぶ目的で毎週木曜の昼休み昼食後に会議室で開催しています。昨年は26回実施し、今年で8年目を迎えます。

2024年からモビリティマネジメント(交通環境学習)財団からモビリティマネジメント支援校に選ばれ、昨年、担当教員がモビリティマネジメント教育ポータルサイトのメルマガに記事を掲載しました。「こちら」からお読みいただけます。

今日は第1回、テーマは「1限マップ」です。いろんな大学の地理学や旅行研究会などが、1時間目開始に日本のどこから間に合うかという地図を作製し、話題になっています。そのことをこのゼミで昨年紹介したところ、中2(一昨年)の生徒が雲雀丘学園の1限マップを作成し、2024年の文化祭鉄道研究部研究発表で展示しました。彼は、2024年だけでなく、1968年と比較考察し、どれだけ通学可能範囲が拡大したかも図示しています。

本校は私学なので、自宅から通学できれば、通学範囲に限定はありません。他私学では新幹線通学があるようにも聞いています。そこで、この地図を見たうえで、参加者が自宅からどれだけの時間かかって通学しているか発表してもらいました。

これまででは、生徒は十津川村、学園前、亀岡、北条(兵庫)などから、教員では洲本・加古川から通勤通学した例もあります。

どれくらい通学に時間がかかり、どのような交通手段を利用しているか発表する中で、私学にとって交通手段が重要であることを考えていきました。

感想は「在来線のみの時代でも、糸崎などから通学できたのが意外だった」「こうやって見ると鉄道はめまぐるしく進化しているんだなと感じた」「四国から通えると知り勉強になった」「なぜ1968年なのかを説明すると、より深まるのではないか」、実際に制作した生徒は「実際に作ってみて、かなり範囲が広がっていることを実感した。年代ごとの細かい変化やそれぞれの理由を詳しく調べてみてもかなり面白そうだ」とのことでした。

次回は5月21日に開催します。多くの方の参加をお待ちしています。

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