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探究ゼミ「経済を学ぶ」第19回食品消費税ゼロ
今日の昼休み、探究ゼミ「経済を学ぶ」第19回を開催し、中1~高1の4名が60ホールに集まりました。20高市首相率いる自民党が、次期衆院選の目玉公約として「食料品の消費税率を時限的に0%にする」案の検討に入ったことが報じられ、大きな話題となっています。物価高騰の中、消費税ゼロになれば、生活はどう変わるか、メリット・デメリットに関する記事を読み、意見交換しました。
① 家計への直接的で即効性のある支援、② 消費マインドの改善、③ 税制の「逆進性」の緩和というメリットが挙げられます。
他方、① 巨額の税収減と社会保障財源、② 事務作業の複雑化とコスト、③ 「食品」の線引きと「便乗値上げ」のリスクというデメリットもあります。
双方を検討し、意見を発表しました。生徒からは「0%にして、税の使い方が気になる。6%に引き下げとかにしてもよかったのでは」「2年限定の0%は現実的。でも財源が疑問。今回は本当にやるのでは」「学費・社会保障などの保障がなくなりそうなので、消費税継続の方がいい」「デメリットが多く、いろいろ困るので反対」とゼミ生は、慎重な意見が多かったです。
選挙を前にさまざまな公約が発表されます.皆でよく見て、考えていきましょう。
次回は1月28日に開催します。