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Hibari 探究プロジェクト - 雲雀丘学園中学校・高等学校
SDGs(エス・ディー・ジーズ)

探究ゼミ・プロジェクト〔 学内外と連携し、自由に学ぶ 〕

探究ゼミ

探究ゼミ「経済を学ぶ」第2回円ドルダービー

探究ゼミ「経済を学ぶ」、今日は第2回を開催し、中1~高3の18名が60ホールに集まりました。

「ヒバリ円ドルダービー」2回目です。先週は、円高19名・円安14名の予想でしたが、昨日、1ドル132円台後半になり、約20年ぶりの円安状況になりました。昨日の新聞記事のプリントを読みながら解説を加え、皆で考えました。

アメリカの長期金利上昇を受け、円を売ってより利回りを見込めるドルを買う動きが強まり、一段と円安が進んでます。

その動向をふまえたうえで、今日も、今(133円(6/8現在))から円高・円安どちらになるか予想してもらいました。

生徒の結論は、円安16名・円高2名でした。

円安派は、「岸田・黒田発言でしばらく続く」「金曜からのインバウンド緩和はあまり望めない」「インバウンド以上に日本人がドルに切り替える」「急に金利政策を転換するとは考えづらい」「ウクライナの長期化と政府のドル建て国債保有量をみているとどちらでもよい」「1週間で3円円安になったのは驚いた」。一方、円高派は、「急激な円安はひとまず止まった」などありました。ゼミの最中にも、どんどん円安になっていました。

感想として「経済が生き物ということを見せつけられる。諸外国の事情も見ていきたい」「政治家や日銀総裁の言葉でお金が動くというのが興味深い」「これからどうなるか気になった」「円安を止めるのは相当なことがないと難しい。物価上昇を国がどう打開するのか興味深い」「いろんなことを想像して未来を予測するのは難しいけど当ててみたい」「これ以上値上がりしてほしくない」「予想は非常に難しいが、どう転ぶかわからない点に面白さを感じた」などがありました。

円安で喜んでいる業種・困っている業種それぞれだと思います。しかし、毎日、値上げのニュースが報道され、生徒もいやおうなしに関心を持たざるをえません。これからを予測する面白さを感じてくれているようです。

次回は6月15日、60ホールで開催します。修学旅行から帰った高2も加わり、予想していきます。多くの参加をお待ちしています。

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