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探究ゼミ「日本の交通網」第2回次世代改札機
今日の昼休み、「日本の交通網」が会議室で開催され、中1の4名が参加しました。今日は第2回、テーマは「次世代改札機」です。
駅の改札がどんどん進化してます。JR西日本は大阪で、タッチがいらない顔認証改札機の実証実験を始めました。クレカタッチも広がりつつあり、交通系ICカードは生き残り策を見つけることが急務となりそうです。2001年にSuicaが登場して以来、駅の風景は劇的に変わり、券売機に並ぶ必要はなくなり、ピッとタッチするだけで、自由に移動できる魔法のカードは、瞬く間に社会に普及しました。
しかし今、その絶対的な王座が揺らいでいます。「専用の交通系カード」自体が時代遅れのものになりつつあり、イギリス・ロンドンでは、2014年の時点でクレジットカードをそのまま改札にタッチして乗車する方式がスタンダードとなってます。
さらに中国では、深圳の地下鉄の主要駅で顔認証が導入され、カメラを見るだけでゲートが開く光景が日常となり、北京では2023年から、手のひらをかざすだけで決済が完了する「掌紋認証」の運用が始まっています。
日本も「顔認証」や「ウォークスルー」の技術を兼ね備えた最新鋭の改札の導入が加速しています。
この記事を読んだうえで、意見交換しました。
感想は、「どれが便利か一長一短だと思った。とても興味深かった」「データ管理されたら監視されている陽で怖い」「もっと使いやすいICカードを普及させたらよい」「システムが便利になるにつれ、コストや別の問題が生まれるので完璧な物を作るのは難しい」という意見もありました。ICT化はどんどん進んでいくでしょう。メリット・デメリットを考えていくことが大切です。
次回は5/28昼休みに会議室で開催します。参加お待ちしております。参加申込をしていなくても興味ある生徒は会場にお集まりください。