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Hibari 探究プロジェクト - 雲雀丘学園中学校・高等学校
SDGs(エス・ディー・ジーズ)

探究ゼミ・プロジェクト〔 学内外と連携し、自由に学ぶ 〕

探究ゼミ

関数グラフアートゼミ・全国大会へ

8/22(土), 東京理科大学で開催された第17回関数グラフアートカンファレンスに高1生のH・Tさんが出席しました。このカンファレンスは第22回関数グラフアート全国コンテストに出品し,各部門で優秀賞を受賞した生徒が一同に会し,お互いの作品についての議論を深めながら交流をするというものです。

Hさんは,エキシビション部門の優秀賞受賞者として参加し,全体会では参加者の前で堂々と作品についてプレゼンを行いました(プレゼンは優秀賞受賞者の中からさらに選ばれた3人のみが行いました)。

Hさんの作品は「走れ!ウマ年」です(https://www.desmos.com/calculator/liafoglel6?lang=ja)。一昨年前(中2で作成した作品)は2次ベジェ曲線をフル活用して干支のヘビをモチーフにした関西の路線図を作成し,全国大会で優秀賞を受賞しました。2度目となる今回は,「静的作品ではなく,動的作品に挑戦したい」と強く意気込み臨んだ大会でした。

動的な作品を表現する上で,どのようにグラフを制御するか悩んだ末,Hさんは「動かす馬をすべて点の集合として表現し,すべてに同じパラメータを適用して制御する」方法を考えました。数学で扱う関数グラフは,すべて "点の集合" です。そういった意味では,Hさんの発想はグラフの根本の考え方に立ち返る非常に示唆のある方法であったと言えます。

次の作品についての抱負を聞くと,「静的作品→動的作品とやってきたので,今度は好きな音楽と繋がるような作品をつくりたい」と語ってくれました。来年度の作品が楽しみです。

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