探究ゼミ・プロジェクト〔 学内外と連携し、自由に学ぶ 〕
探究プロジェクト
探究プロジェクト「歴史学のフロントライン」
7月24日(金),探究プロジェクト「歴史学のフロントライン」を実施し,高校1・2年生12名が神戸大学を訪れ,ゼミ体験を行いました。
本プロジェクトは2022年度から始まり,今回で5回目を迎えます。
これまでも多くの生徒が参加し,特に近現代史を中心に人文・社会科学的な方法で探究してきました。
本年度は「ハワイ」を舞台とし,日本やアメリカを中心とする他国とのかかわりを踏まえ,その中でハワイがたどってきた歴史を考えてきました。
受講生は6月以降,何度か事前学習を行い,ハワイの歴史について調査・報告をしてきました。
24日はいよいよ神戸大学に伺い,ゼミ体験をしました。
まずは生徒から事前学習に基づく報告を行い,続いてその中で出た論点をもとに議論を行いました。
グループでの探究の仕方,テーマの本質に迫っていくための仕方に加え,ハワイの歴史や近現代の歴史を深くとらえるための知識や概念も学びました。
その後改めて各自の報告内容を振り返り,これから深めていくべき論点について考えました。
ゼミ体験終了後は,図書館の見学を行いました。
特に人文・社会系の研究を進めるにあたっては,文献を読むプロセスが欠かせません。
大学の図書館の規模の大きさを知り,そこから探究を進めるにあたって図書館が心強く,大切な味方になってくれることを学びました。
今後は,ゼミで学んだことをもとに,さらに近現代史を学び深めるための事後研究に取り組みます。
末筆ながら,本プロジェクト実施にご協力くださった小澤先生,神戸大学総合・国際文化学図書館の皆様,誠に有難うございました。