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Hibari 探究プロジェクト - 雲雀丘学園中学校・高等学校
SDGs(エス・ディー・ジーズ)

探究ゼミ・プロジェクト〔 学内外と連携し、自由に学ぶ 〕

探究プロジェクト

「お作法って何だろう」探究プロジェクト

日本現代作法会総師範、日本箸文化協会認定講師をお招きし、「お作法って何だろう」と、お作法について考え、実践練習する講座を実施しました。 

講座は二部構成で行われ、第一部では「お作法」を多角的に捉え直す時間となりました。お作法とは、思いやりを形にして伝える行為であり、人に対してだけでなく、動物や物、その場の空気にまで向けられるものであること、そしてその土台となる基本の「形」を身につけることの大切さを学びました。特に、日常的に行っている挨拶について、言語・非言語の両面から見直しました。例えば、立ち姿勢やお辞儀の仕方を意識し、そのときの言葉の添え方や手や頭の位置、お辞儀の角度まで細かくご指導頂きました。繰り返し実践することで、受講生にとってはこれまでを振り返り、美しく思いやりをもった所作を学ぶ機会が得られました。

第二部では、プロ野球などで折れたバットの端材を活用した「かっ飛ばし(箸)」を用い、世界に一つだけのMy箸作りを行いました。自分の指の長さに合わせて加工・デザインした箸を通して、箸の歴史や箸食文化の広がり、正しい持ち方や動かし方、避けるべき箸使いとその理由について学びました。完成したMy箸は福井県の箸メーカーに送られ、職人の手による複数回のコーティングを経て、約40日後に手元に届く予定です。

毎日の生活の中で無意識に行っている行動の一つひとつに目を向け、「作法」を意識し、今後さらに所作の美しさを身につけ、思いやりを持って行動できるように、日々磨きをかけていってほしいと思います。

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