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センター入試本番に備えて

  いよいよ大学センター入試まで1ヵ月になりました。今回初めての試みとして12月13日(木)、14日(金)の両日、センター入試の本番に合わせたセンタープレテストを実施、高校3年生の約8割にあたる168名が受験しました。
  センター入試の細目については既に発表されており、それぞれの生徒は志望校に合わせて受験スケジュールを立てていますが、今までこれに沿って受験したことは一度もありません。生徒達はこれまでさまざまな模擬試験を受験してきていますが、センター入試とは受験教科の順番や休憩時間、日程等異なるところも数多くあります。
  主な違いをあげると、模擬試験はほとんど1日で実施されるため休憩時間は10分しかありませんが、センター入試は2日にわたり実施され休憩時間も45分あります。また、試験開始から終了までは実に8時間以上にわたっていますし、試験会場も男女別になっています。そのためこのプレテストでは開始時間も時間割りもすべてセンター本番どおりとしました。
  例えば、理系の受験生の場合には、1日目には9時30分から10時30分まで現代社会や倫理・政治経済を受験した後、13時30分から国語総合を受験することになっています。この間の待時間は3時間もあり、この後、英語を受験し、最後の英語リスニングが終了するのは17時55分です。そして、2日目も9時30分から18時まで理科や数学の試験が続きます。
  精神的にタフでなければよい結果を得ることは出来ませんし、緊張感をどのような形で持続させるのかがPOINTになってくるのです。英語のリスニングについても機器の扱い方に慣れていることも有利になります。今回のプレテストは生徒達にとっては大いに効果があったのではないかと思います。
  1ヶ月後のセンター本番で日頃の実力を遺憾なく発揮して欲しいものです。