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「流れに棹差す」

 明治8年の統計開始以来、最も遅い真夏日の記録を更新するなど日中は暑い日が続いています。とは言え、朝晩は秋らしくなり季節は進んでいるようです。
 中間考査が終わり、ホッとする間もなく行事が目白押しです。きょうは、中学1年生学年懇談会、中1・2の有志が取り組むSPP(サイエンスパートナーシッププロジェクト)に筑波大学の林 久喜教授をお招きして『世界の食糧問題を考える』をテーマとした講義、学園PTA協議会(幼・小・中高のPTA役員会)が行われました。週明け、高校の選抜特進・一貫コースは駿台模試が控えています。高校1年生は文理選択の一次調査も行われます。翌週は中学の学力推移テストです。中3は高校進級時のコース分けの重要な資料になります。
 一方、来年度入試の準備も大詰めです。多くの申し込みをいただき締め切らせていただきました高校のオープンスクールは、この20日が最終になります。あわせて、第2回目の高校入試説明会を実施します。今まで実施してきました中学や高校の説明会は、昨年と比べますと初めて参加される方の割合が多いのが今年の特徴です。今まで本校に関心を持っていただけていなかった方が参加されていると考えています。
 秋の日は釣瓶落とし、日の暮れが早く一日が短く、季節の進行が早く感じられます。来年度に向けての準備も季節と同様に進んでいます。この進行に遅れることなく、自らの意志と取り組みでこの流れをリードしていきたいものです。