新型インフルエンザの影響で今年の高校総体テニス競技本戦は日程変更になり、６月４日（木）が団体戦（準々決勝～）、５日（金）～７日（日）が個人戦です。団体戦は今年はベスト１６に終わり本戦出場を逃しました。個人戦はシングルス（長目あずさ）・ダブルス（長目・住谷組）１本ずつが出場します。また、予選の決勝がサスペンデットになり、上久保・青山組（仁川）と玉置・本田組（雲雀丘）の試合が２－３で止まっています。その試合も５日に行われます。出場選手の健闘を祈っています。

６月６日（土）・７日（日）に伊丹市の西猪名公園で全国中学テニス（通称　全中）個人戦の予選があります。シングルス３２人、ダブルス１５組で試合します。本校からはシングルス（武知理央）・ダブルス（武知・荒木組）１本ずつが出場します。兵庫県のトップの試合なので勝つのは大変ですが、この大会に出場することをプラスに考えて挑戦者の気持ちで頑張ってほしいです。
また、６月14日（日）に全中の団体戦の予選を兼ねた兵庫県春季団体が雲雀丘学園で行われます。雲雀丘学園は第２シードで、雲雀丘学園以外に芦屋国際中・神大明石中・西落合中・中山五月台中が同じブロックになっています。シングルス３本・ダブルス２本の団体戦です。８日からは試験１週間前になるため部活動が禁止になりますが、上手に調整してしっかりと勝ち上がっていきたいです。保護者のみなさま・雲雀丘学園中学に興味のあるみなさん、時間があれば応援・見学に来て下さい。

待ちに待ったプール練習の開始です。今日はまだ身体を慣らすために３０分ほどの練習としましたが、上級生は明日から少しずつ時間と距離を伸ばし、本格的な練習に取り組んでいきたいと思います。

５月16日（土）、三重県の四日市ドームで、三重県中学校テニス連盟主催で三重県中学校テニス招待が開催されました。三重県の上位６校と他府県の招待校６校の１２校で行われた大会です。昨年全国中学団体出場校も４校出場していました。試合形式はシングルス１本、ダブルス２本の３ポイントです。当日はあいにくの雨でしたが、四日市ドームのためすごく助かりました。
＜予選リーグ＞
雲雀丘　３－０　成徳中（三重県６位）
雲雀丘　２－１　常磐中（三重県３位）
＜決勝トーナメント＞
準決勝　雲雀丘　１－２　津田中（三重県１位）
３位戦　雲雀丘　２－１　八阪中（大阪）

なんとか３位入賞を果たすことができました。三重県１位の津田中は３ポイントとも穴が無くしっかりとボール打ってくるチームで強かったです。雲雀丘は精神的な強化が必要であることが再発見できました。優勝するチャンスはあったと思いますが、そこで日頃打っている球を打つ自信が不足していました。夏に向けては技術的な強化以上にメンタルの強化が必要です。そのことを選手が気がついてくれたのならすごく有意義な大会になったと思います。
６月14日（日）に雲雀丘学園で中学総体の予選を兼ねた春季団体戦が行われます。この大会が全国につながっていますので是非とも頑張ってほしいです。試験の1日前ですが十分に準備して頑張ります。　

5月24日に川西能勢口駅で予定しておりました「阪急レールウェーフェスティバル　ステーションイベント」は、中止すると阪急電鉄から連絡がありました。楽しみにされていた方、申し訳ありませんが、次のイベントまで、お待ち下さい。
阪急電鉄のHPにも掲載されています。あわせてごらんください。

新型インフルエンザの感染拡大を防ぐために雲雀丘学園も２３日（土）までは学園全体が休校となりました。中学総体の予選を兼ねた夏季大会の申込みが本日よりはじまりました。学校内での申込み締め切りは今日でしたが、休校でそれは不可能となり不安に思っている人もいると思います。
つきましては、まだ大会参加費を出していない人については以下のように対処します！
☆大会参加費は休校明けの２５日に持参する。（厳守）
☆大会参加を希望する場合は２０日（水）までに野村の自宅または携帯に出場希望の種目を連絡して下さい（夜に）。ない場合は出場しないと判断します。自分の事なので本人が連絡すること。
以下の人は申込み済みです。
＜木島・川合・荒木・金子・武知・奥平・星屋・伊藤・多田・中西＞
インフルエンザ拡大の防止のための休校措置なので、くれぐれも出歩いたり遊びに行ったりせず、家庭学習での自宅待機をしっかりと守って下さい。そして２４日には元気に部活に参加して下さい！！

体育大会のクラブ行進の様子です。クラブ対抗リレーでは男女ともに予選を突破。決勝では、昨年の女子に引き続き、男子が優勝しました！そのご褒美に、１６日に行われた部会でちょっとしたお祝い会を行いました。部会では、新年度を迎えるにあたっての注意事項などを確認しました。部員は新入生を含め、５０名ほどの大所帯となります。危険と隣り合わせの競技だけに気を引き締めてクラブ活動に取り組みたいと思います。
入水時期に関しては、新型インフルエンザの動向をふまえて判断したいと考えています。

５３回兵庫県高等学校総合体育大会バスケットボール競技日程(男子)
５／３０(土)　六甲アイランド－雲雀丘(第６試合１６：３０～)
５／３０(日)　村野工業－六アイ，雲雀丘の勝ち(第１試合９：００～)
　　　　　　　　勝ちチームは第４試合に続きます
　

本日、所用で来校された鳥井信吾理事長に放送部がインタビューしました。テレビドキュメント番組制作の一環として、中学生が新校舎の工事現場で取材を行いました。7月の中学放送コンテストへ向けて制作に励んでいきます。関係の方々、ご協力いただき、ありがとうございました。

平成２１年度兵庫県総合体育大会予選（個人戦）　（平成２１年５月３日～5日　於：各会場）
4名の選手が5月31日（日）から神戸総合運動公園テニスコートで行われる本選出場を決めました。
主な結果は以下の通りです。
（シングルス）
山本大地・豊田一輝（以上2名本選出場）　
堀康太朗・藤田昂佑・荒木翔矢・橋本尚武（以上4名決勝敗退）
（ダブルス）
　堀康太朗・豊田一輝　　山本大地・藤田昂佑（以上2ペア本選出場）

５月３日・４日の２日間、雲雀丘学園テニスコートで、宝塚市中体連春季大会が行われました。
３日は団体とダブルス、４日はシングルスでした。
団体も含めて完全制覇で、シングルスもダブルスもベスト８はすべて雲雀丘学園の選手という結果でした。この大会は上位大会にはつながりませんが、この試合の勢いを今後の大会にいかしてほしいです。
＜団体＞　　雲雀丘　５－０　小林聖心　
　　　　　　　　　　　　　３－０　中山五月台（ポイント打ち切り）
＜ダブルス＞　　　優勝：武知・荒木組
　　　　　　　　　　　準優勝：木島・奥平組
　　　　　　　　　　　第３位：大出・富士組、川合・星屋組
＜シングルス＞　　優勝：奥平彩
　　　　　　　　　　　　準優勝：荒木真生
　　　　　　　　　　　　第３位：木島梓、大出安依子
　

　授業が６時間目までの部員を中心に４時から約４５分屋外プールで泳ぎました。ここ数日の夏のような暑さで水もぬるみ，足をつる部員もほとんどなく，最後まで練習できました。４時半からは７時間目の授業を終えた部員も加わり，気持ちのいい初泳ぎでした。

　今日、体育大会がおこなわれ、その開会式でファンファーレと行進曲を演奏しました。
　本校の体育大会が、吹奏楽の生演奏で入場行進をするのは初めてのことです。今日のために、ずっと練習を続けてきましたので、無事に終えることが出来て安心しています。

　また、お昼頃おこなわれた「クラブ行進」にも初めて参加をしました。部員たちは、３月の定期演奏会の時のＴシャツを着ています。後ろには新入部員もいます。
　一つの行事を終えるたびに、部員たちは徐々に成長しているように思います。

　今後は、合同練習やコンクールが控えていますので、また練習にも一層熱が入ることでしょう。

　各クラブと共に、剣道部も剣道着を着用して行進、リレーと活躍しました。
　行進の中でも剣道の技を披露しましたが、興味を持たれた方は、是非入部してください。
　クラブ対抗リレーを通して、さらに団結力が強くなりました。
　各大会へと精進していまります。

　高校水泳部は現在３年１６人，２年１７人，１年１４人の大所帯です。春休みに掃除をしたプールに５月になり，１週間かけて水を入れました。体育大会が終わり，休み明けの１２日から阪神大会，県大会に向けて屋外プールでの練習開始。

　　体育大会でのクラブ行進　　　　　　　　　　　青くすきとおる美しいプール

　5月3～5日の3日間、交野の錬成大会に参加し、全国の強豪校と剣を交えました。

Ｈ２１年春季西阪神大会試合結果
４／２５(土)　第１試合　一回戦　７２雲雀丘－県宝塚８２　敗退
４／２６(日)　第３試合　敗者戦一回戦　４６芦屋国際中等－１１２雲雀丘
４／２９(水)　第２試合　敗者戦決勝　１１０雲雀丘－８９宝塚西
　　結果地区男子９チーム中　第５位(５位は２校)となりました。一回戦が悔やまれます。

５／３～５　高校総体阪神地区予選会が行われました。

個人　藤尾・中村組　ベスト３２　
　　　　　　　　　　　　　敗者復活１回戦　VS仁川　３－４で負け

団体　１回戦　VS尼崎北　２－１で勝ち
　　　　２回戦　VS鳴尾　　１－２で負け
　　　　敗者復活１回戦　VS県西宮　２－０で勝ち
　　　　敗者復活２回戦　VS県芦屋　２－１で勝ち
　　　　敗者復活３回戦　VS尼崎稲園　１－２で負け

惜しくも県大会出場は逃しましたが、生徒全員の持てる力は全て発揮できたと思います。悔いはないでしょう。生徒達の顔に、涙と笑顔が溢れました。

この試合を最後に生徒達はクラブを引退します。駆け抜けた高校２年間のクラブでの思い出が走馬燈のようにめぐってきたことでしょう。次ぎは大学進学に向けて、彼女達は全力で頑張ることと思います。全てのことにおいて、一生懸命取り組むことのできる生徒達でした。心から応援しています。最後になりましたが、クラブ活動において温かく支えてくださった保護者の皆様、ご支援、本当にありがとうございました。

５月４日（月）　　　対　三木北高校　　　　於：甲南高校グランド

　　　　　　　　　　３－２（勝ち）

昨年の兵庫県秋季大会ベスト４のチームに勝つことが出来ました。

５月６日（水）　　　於：雲雀丘学園グランド

第一試合　　　対　　笠田高校（香川県）
　　　　　　　　９－３（勝ち）

第二試合　　　対　　市立西宮高校
　　　　　　　　１－２（負け）

次の試合は５月１７日（日）、雲雀丘学園グランドで、柴島高校と行います。

本日、新入生歓迎行事として、2か所の見学に行きました。
始めに訪問したのは、雲雀丘学園にＳＬを寄贈してくださった西野氏宅です。ここには、庭に信号・廊下に列車のプレートなど鉄道グッズが多数展示されておりました。とりわけ、HOゲージの部屋では、鉄道模型の運転風景を見学でき、興味深いものでした。
次に訪問したのは、池田市にある阪急池田文庫で催されている「阪急の電車いまむかし」展です。来年で営業100周年を迎える阪急電鉄の歩みが展示されていて、解説をして頂きながら見学してきました。
中1の新入部員4名を迎えることができました。次は、5/24に川西能勢口駅ホームで実施する「阪急レールウェーフェスティバル　ステーションイベント」へ向けて準備を進めていきます。どうぞお越しください。

今年、放送部では新入部員勧誘ポスターに、オードリーの春日を描き「あなたの心は放送部一色ですよ」というキャットフレーズを記しています。5/10の体育大会クラブ行進で使用するため、ポスターを拡大コピーしてみました。放送室前にも貼ってありますので、このポスターを目印に、新入生の皆さん放送室をのぞきに来てくださいね。歓迎します。
また、兵庫県中学放送コンテストの要項が、NHK神戸放送局のHPにアップされました。作品提出〆切は7/8です。県内の中学放送部の皆さん、どしどし応募して、中学放送活動を活性化させましょう。

春の阪急レールウェーフェスティバル・ステーションイベント
　雲雀丘学園中学高校鉄道研究部は、「阪急レールウェーフェスティバル・ステーションイベント」の川西能勢口駅イベントに、鉄道模型運転会という形で参加します。部員手作りのパネルの上を、1/150のスケールの模型車両が走ります。もちろん運転もしていただけます。ぜひお越し下さい。　
　日時　5月24日（日）10:00～14:00（雨天決行・参加費無料）
　会場　阪急宝塚線　川西能勢口駅　４・5号線ホーム宝塚方
　内容　・鉄道模型運転会　・ペーパークラフト　・ぬりえ　・機関誌配布　・研究発表　・写真展
　お願い　車両の持ち込み運転はご遠慮下さい。
　同じ会場で雲雀丘学園幼稚園の児童絵画展も開催されます。　
　なお、阪急電鉄のＨＰに詳細が掲載されています。

　新学期になり、3名の新入部員が入りました。
　今日はその初めての部会を開きました。
　インターアクトの説明、年間の定例の活動である
　あしなが募金、地域清掃、年次大会の説明の後、
　各自の自己紹介をしました。ボーイスカウトで
　活動し、環境活動に興味を持っていたり、地域のクリーン活動に参加していたり、初めてだけど「人の為になることをしたい」と思っていたり。　とても積極的に活動できそうな予感を感じました。いろいろなプロジェクトを立てて、計画的に実現させていきましょう。毎週土曜日と職員会議のない水曜日に活動します。次回は、5月16日です。

4月18日（土）、中体連春季大会の学校対抗戦が宝塚中学校にて行われました。

○予選リーグ

　　雲雀丘　②　－　０　光ガ丘

　　雲雀丘　１　－　②　宝塚

○決勝トーナメント１回戦

　　雲雀丘　１　－　②　南ひばり

予選リーグ突破をするも、惜しくも決勝トーナメントで初戦敗退でした。

4月29日（水）、中体連春季大会・個人戦が宝塚中学校にて行われました。

○個人戦結果

　　　足立・小西組　　　　準優勝
　　　薮内・上野組　　　　ベスト16
　　　北島・小川組　　　　ベスト32
　　　石井・前野組　　　　ベスト32
　　　森田・布施組　　　　初戦敗退
　　　出雲路・谷口組　　　初戦敗退

応援に来てくださった保護者の方々、本当にありがとうございました。またよろしくお願いします。