2017年08月05日

Academic Summer in 鳥取大学湖山キャンパス2017

7/31~8/2の3日間、「Academic Summer in鳥取大学湖山キャンパス」を実施しました。今年度は農学部での実施となり、中学・高校生計4名が参加しました。
共同獣医学科でのテーマは「血液を調べる」、生命環境農学科でのテーマは「毛髪と食品の水銀分析」でした。参加した生徒たちは、各研究室の先生や学生さんの指導の下、必死で学び、実験しており、日頃の学校での授業等とは一味違う「学問の世界」を体感できたことともいます。
最終日には研究成果発表会を行い、多くの研究室の方々の前で3日間で学んだ成果を堂々と発表することができました。
動物の血液に含まれる様々な細胞の種類や数は、動物の種類によって大きく異なること。血液型の決定様式もヒトとイヌ、ネコでは異なることなどが分かりました。手術の見学した様子も丁寧に発表しました。また食品に含まれる水銀については、食物連鎖の中で高い栄養段階の生物に濃縮されていることが分かりました。特に日本人が好んで食すマグロに多く含まれていることがデータで示されました。また参加生徒の家族の毛髪に含まれる水銀の量についても測定し、データをまとめました。
この3日間の経験は2学期以降の学校生活のさまざまな場面で発揮されるものと期待してます。

ご協力いただいた鳥取大学の先生方、学生の皆様に感謝いたします。

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2017年08月04日

Academic Summer in 法律学への招待

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昨年から始まった”Academic Summer in 法律学への招待”が、今日、開催されました。
今年は、神戸地方検察庁の協力のもと、検察と裁判の見学です。
阪急西宮北口駅に集合した中3から高2の7名は、高速神戸近くにある神戸地方検察庁へ行き、検察広報官の方から、検察の仕事の説明を聞きました。
その後、隣接する神戸地方裁判所の法廷へ行き、刑事裁判の傍聴を行いました。内容は書けませんが、人生の断面を垣間見ることができ、皆考えさせられる裁判でした。裁判終了後、裁判官が質疑応答に応じて下さり、さらに、法廷見学もすることができました。
最後に、地検に戻り、一人ずつ検察広報官と質疑応答や意見交換を行いました。
教科書では学べない、生の社会を学ぶことができ、有意義なプログラムでした。
今回お世話になりました神戸地検及び神戸地裁の皆様に、この場をお借りしてお礼申し上げます。ありがとうございました。

2017年08月02日

Academic Summer in 鳥取大学米子キャンパス2017

今年もAcademic Summer in 鳥取大学米子キャンパス が行われ、7月31日から8月2日までの日程で、 中学3年生から高校2年生までの12名が参加します。

たくさんの病棟が立ち並ぶさらに奥,医学部生命科学棟で研究体験させていただきます。全員元気に到着しました。

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遺伝子組み換えイモリを用いて前肢と後肢の入れ替えを行います。実験のイメージ図を作成するところからスタートです。

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染色体を調べます。初めて扱う実験器具ですが,結構スジが良さそうです。

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マウスの脳の細胞を観察します。なかなか上手くサンプルを載せることができません。

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鳥取大学の先生方には大変御世話になります。よろしくお願い致します。


2017年08月01日

サントリー研究者体験第2タームが始まりました

7月31日(月)から5日間、新たなメンバーで「サントリー研究者体験」がスタートします。サントリー生物有機科学研究所の最新の設備を活用させていただき、レベルの高い研究が体験できます。この機会を大切にして、自分の進路のひとつの指針となる時間を過ごしてもらえればよいですね。

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2017年07月31日

サントリー研究者体験第1ターム終了

7月24日(月)から5日間の日程で行われていた「サントリー研究者体験2017」の第1タームが、28日(金)に無事終了しました。参加した生徒たちは、それぞれに与えられた研究テーマを、担当していただいた研究員の先生方と熱心に朝から夕方まで取り組みました。最終日の午後からは、各自が取り組んだテーマについて10分の発表を行い、先生方からアドバイスや感想をいただきました。大学のゼミのような緊張した空間でした。その後、サントリー生物有機科学研究所の佐竹先生から30分ほど研究発表の総括とこれからの高校生活の心構えなど貴重なお話しを伺いました。生徒たちにとって、この体験は今後の高校生活にとって有効なものになるに違いありません。彼らの研究テーマです。
1.ペプチドホルモンのアミノ酸配列の決定
2.ペプチドホルモンの遺伝子の増幅と配列決定
3.ペプチドホルモンが結合する受容体の決定と活性の強さの算出

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2017年07月25日

Academic Summer in 徳島大学

今年度最初のAcademic Summerとして,徳島大学蔵本キャンパスに来ています。こちらのスキルスラボと薬理学研究室で,医学科への進学を志望している高校生4名が臨床体験や研究体験をさせていただきました。

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スキルスラボは臨床実習の前に器具をつかってさまざまな体験をシミュレーションする施設です。ここでは岩田先生に聴診器の使いかたや手の洗浄,傷口の縫合,腹腔鏡手術で用いる鉗子の操作などを教えていただき,体験しました。
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薬理学研究室では,石澤先生に神経伝達物質であるアセチルコリンによって律動する腸管平滑筋を用い,抗コリン作動性薬物であるヘキサメトニウムやアトロピンを前投与したときの影響をみる実験を見せていただきました。

夜には徳島大学医学科に在籍している58期生にきてもらい,医学科を目指すためのアドバイスなどを話してもらいました。試験中であまり睡眠時間も取れていないようでしたが,1時間以上質問に答えてくれました。明日は,玉置先生から「医学科を目指す高校生へ」というテーマで講話をしていただきます。また,自身がMD-PhDコースの1期生でもある石澤先生からライフデザインについてのアドバイスもしていただく予定です。


2017年07月24日

サントリー研究者体験

サントリー研究者体験1日目です。さすがサントリー、立派な建物です。少し緊張している人もいるようですが、みな期待とわくわくに満ちたいい表情をしています。短い自己紹介と説明を経ていざ体験。まず説明を受けている班もあれば、早速器具を使って試料を取り出している班も。こちらはペプチドの培養の準備をしています。難しい専門用語が飛び交う中、みな非常に集中して実験しています。
本日全体説明をしてくださった村田さんの言うように、わからないことはその場で聞く、ということを徹底して5日間がんばってください。
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2017年07月20日

合格体験記から

夏休み直前特集
この春大学に進学した先輩方はどんな夏休みをすごしていたのでしょう。
【何をしていたか】
☆ 夏休みにかけては英語と数学、国語に全力を注ぎ、自分の苦手分野を克服することが大事だったのではないかと思います。
☆ 高3の夏までは、とにかく苦手分野をつぶしていき、基礎を固める。そうしたら夏休みに色んな問題に取り組みやすい。
☆ 夏休みは、学校の講習の予習復習をして、英数国を完成間近までもって行き、同時並行で理科・社会を少しずつ始める、という形でした。

【どうしていたか(勉強計画の立て方)】
☆計画は一週間単位、自分の能力の7割分をリスト化し、消化する。
☆日ごとに勉強計画を立てる。

要は自分にあった方法ですね。長期的な計画を立てるのが苦手なら,一日単位。
「その日にやる量を予め決めることで、終わりが見えて、やる気が保てたと思います。」というコメントも納得ですね。これは高校3年生だけに限ったことではありません。何をするかを決めてからこの夏は過ごしてください。
 そうはいっても受験勉強は計画通りにはなかなかできないもの。「夏が終わった時、想定していた分量の三分の一ほどしか消化できていなくて落ち込みましたが、「充実していた」と感じられていれば問題ないと思います。」

最後に経験してきた先輩だからこその厳しいお言葉
「あと〇ヵ月というとまだ時間があると思いがちですが、すぐに時間は流れます。気持ちはわかりますが、ケータイを触っている時間、テレビを見ている時間はもったいないです。あの時こうしていたらなどという話をしている暇はありません。」
「12月までは“ここまでやってきたんだから絶対大丈夫”と思えるまで勉強する。」

さあ,あなたはこの夏をどう過ごしますか?

2017年07月19日

夏期休暇を前に

 夏期休暇がいよいよ始まります。昔の夏休みとは違い、休みの期間もずいぶん短くなりました。講習などを受講していると、矢のごとく時は過ぎてしまいます。
 焦らず、地に足付いた計画をたて、やった気になる勉強ではなく、自分の問題点がしっかりと把握できて、二学期の勉強が改善できる実のある夏休みを過ごしてほしいものです。
 先輩のアドバイスが詰まりに詰まった「合格体験記」を配布していますが、御覧になりましたか。タイトルで気になるものは、じっくりと読んでみてください。この夏の過ごし方のヒントが見つかるはずです。
 高校3年生にとっては、高校生活最後の夏期休暇です。本当に一生懸命勉強に向き合えば、できていないところが、山のように見えて来ます。そのことにへこたれていてはいけません。わかっていなかった自分を知ったことは大進歩。次へのステップです。
 それぞれがそれぞれに今できることを精一杯成し遂げて、新学期を迎えてほしいと思います。

2017年07月12日

高校生に合格体験記を配りました

この春、大学に進学した卒業生が,後輩のためにと合格体験記を書いてくれました。高校1,2年生向けと高校3年生向けの2冊に編集しました。
今日のロングホームルームで担任の先生から配ってもらいました。先輩の思いがぎっしり詰まった合格体験記を読んで、その思いを受け止めてください。
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