演劇部 新人公演が上演されました
7月15日、学園講堂にて演劇部の新人公演「雪をわたって」が上演されました。
この作品は、雪の森を散歩していたシロウとカン子の兄妹は狐少年学校の先生であるコンザブローに
出会い、狐の学芸会に招待されて自然の営みを学ぶというファンタジーです。
本年度は中高あわせて6人の新入部員を迎え、新人を含む中学生が中心になって劇を作り上げました。
当日は平日の放課後にもかかわらず、学園の生徒や職員・保護者も見に来てくださり
無事に本年度の第1回公演を終えることができました。
次回公演は8月13日(水) ピッコロシアター大ホールにて「ナツヤスミ語辞典」を上演します。