鉄道研究部 オープンスクールと川西駅イベント同時開催
鉄研では、本日、2つのイベントを同時に運営しました。
高校オープンスクール クラブ体験は、希望者が3名いましたので、Nゲージやプレゼンなどで、活動紹介をしました。今回の目玉であった、幅45mmのGゲージ模型は、珍しいものゆえ、先生方にも喜ばれ、嬉しかったです。
また、川西能勢口駅ホームにて「阪急レールウェーフェスティバル・ステーションイベント」が開かれました。本校鉄研は、2000年秋から参加し、今年で11年目です。模型運転や今回初登場の9300系ペーパークラフト・ぬりえ・写真展も行いました。のべ339名が模型運転を行いました。来場いただいた皆さん、ありがとうございました。
次のイベントは、宝塚市主催『たからづかの阪急電車展』です。
11月3・6・7・13・14・20・21・23・27・28日の9~17時(土曜の模型運転は14時からです)に『宝塚市立文化創造館』(宝塚音楽学校旧校舎 宝塚・宝塚南口・清荒神駅下車 徒歩10分)で開催します。
『パンフレット』も、宝塚市が作成しました。
内容は、模型運転会・ペーパークラフト・写真展を本校鉄研が行い、阪急正雀工場や池田文庫からお借りした鉄道の大型模型(ファミリーランドで展示していたもの)・ヘッドマークの展示も行います。『毎日新聞』にも掲載されました。どうぞお越し下さい。