吹奏楽部 オーケストラを鑑賞
4月17日(日)、午前中は音楽室で練習した後、午後から大阪市のザ・シンフォニーホールで、大阪市民管弦楽団の定期演奏会を聴きました。曲目は、バッハのパッサカリアとフーガ、ヘンデルの水上の音楽、そしてチャイコフスキーの交響曲第5番でした。
パイプオルガンとステージの間の座席をクワイア席と呼びますが、今日はみんなクワイア席で聴きました。オーケストラは後向きになりますが、楽器の扱いや指揮者の表情がよく見えます。美しい音色と素晴らしい演奏、そして、ちょっと変わった経験ができたのではないでしょうか。