放送部 朗読合同発表会開催
今日の午後、放送部は、60ホールにて、地元の朗読サークル「ひだまりの会」と合同で朗読発表会を開催しました。部員8グループの他、生徒教員有志や、地元のサークルの方も参加され、様々な内容の朗読が披露されました。
地元のサークルの方は郷土史「荒木村重」を発表され、部員の1グループも黒田と細川の妻を描いた「テルとガラシャ」を読み、それぞれの原作者である森本啓一さんが来場されたため、朝日新聞川西支局の記者も取材に来られました。
お聞きいただいた皆様、どうもありがとうございました。お礼申し上げます。
朝日新聞3月22日朝刊阪神版に掲載されました。