高校男子硬式テニス部試合結果
平成28年度ジュニアフェスティバル大会 (平成28年7月16日~21日 於:各会場)
以下のような結果になりました。
(18歳以下S予選)
準決勝
高2中山翔斗(6-2)仁川
高2石垣 凌(6-1)鳴尾
高2滝澤 龍(6-4)六甲
高2調 一輝(1-6)啓明 BEST4
決勝
高2中山翔斗(6-7)神戸 準優勝
高2石垣 凌(5-7)御影 準優勝
高2滝澤 龍(0-6)明石城西 準優勝
(18歳以下D予選)
準決勝
高2中山翔斗・高1池田善孝(6-0)神港
高2滝澤 龍・高1植草 峻(6-7)報徳 BEST4
高2調 一輝・高2乾 聖也(0-6)滝川第二 BEST4
決勝
高2中山翔斗・高1池田善孝(6-1)三田 優勝 → 本戦へ
本戦
高2中山翔斗・高1池田善孝
2回戦 6-3 武庫総合
3回戦 7-6 啓明
準決勝 3-6 報徳 BEST4
平成28年度サマーチャレンジ (平成28年7月23日~30日 於:しあわせの村)
以下のような結果になりました。
(17才以下予選)
準決勝
高2中山翔斗(6-3)三木東
高2瀧田修平(6-4)長田
高2石垣 凌(6-1)宝塚西
高2滝澤 龍(0-6)伊丹北 BEST4
高1植草 峻(3-6)甲南 BEST4
決勝
高2中山翔斗(6-2)滝川第二 優勝 → 本戦へ
高2瀧田修平(2-6)甲南 準優勝
高2石垣 凌(1-6)鳴尾 準優勝
本戦1回戦
高2中山翔斗 WO
60期中山主将、滝澤・石垣副主将体制初の公式戦となりました。主力選手で出場していない者もいるのでチームの持っている力からすると上位層のボリュームが少し物足りませんがコンディションを整え、しっかり力を出せばもっと成績は伸びると思います。特筆すべきはJrフェスティバルダブルス中山・池田組が本戦準決勝まで駒を進めたことでしょうか。これまで本戦ではなかなか勝てなかったので本当に価値があります。過去の主力選手と比較しても「ちょっと違うなぁ」と感じることが多いので、さらに高い意識・目標を持って取り組んで欲しいです。
さてチームは前半戦最大の山場、新人大会(個人戦)に向けて調整中です。灘高校との練習試合ではちょっと押され気味でしたが、三田学園との練習試合では伸び伸びと自分たちの流れで試合ができていました。戦力は十分に整っています。新人大会個人シングルス決勝6本進出の58期を目標に、粘り強い戦いをしていきたいと思います。