放送部 大阪市立大で発表
大阪市立大学学術情報総合センターにて、本日9月24日、都市研究プラザ10周年国際シンポジウム「復元力のある都市」が開催され、雲雀丘学園放送部顧問が参加してきました。
スピーチセッション「文化の創造性と復元力」の中の、セッション3「メタセコイアと文化の復元力」で、「雲雀丘学園とメタセコイア」と題して、本校のメタセコイアに関する2本のテレビドキュメント番組(「メタセコイアとともに」高校放送部2004年と「eternal」中学放送部2009年)を上映し、また、同センター10階で本校のメタセコイアに関する展示を行いました。
本校には、2本のメタセコイアがあり、いずれも、本校のシンボルツリーとなっています。その理由と、新校舎建設に際し移植した様子を描いた2本の作品です。
会場には、制作に携わった卒業生もかけつけてくれました。
これからも、番組やアナウンスなどを通して、学校のさまざまな様子を伝えていくよう、励んでいきます。よろしくお願いします