写真部 読売新聞 受賞者インタビュー
よみうり写真大賞の小中学生部門で入選を頂いた中3・満留結依さんと中2・田中歩くんが、読売新聞の取材を受けました。
約1時間にわたり、撮影した時の状況や作品の意図、日頃の活動や今後の意気込み等々に関して質問を受けました。2人とも最初は少し身構えていましたが、記者の方が醸し出す和やかで親しみやすい雰囲気の中で、撮影時の状況を振り返り、落ち着いて誠実に答えていました。
写真というのは評価されようとされまいと、自分の表現したいものを表現していくものだと思いますが、それでもやはり、こういった賞を頂くことは、部員達にとって大きな自信や励みにつながります。日頃から高い意識で作品を作り、部員同士で認め合い、そして切磋琢磨していってほしいと考えています。
昨日(1/22)の読売新聞(兵庫県版)朝刊に、2人の喜びの声が顔写真、作品と共に掲載されています。是非、ご覧下さい!