鉄道研究部 プラレール改造 その1
鉄道研究部は、阪急電鉄宝塚線・神戸線の最新車両である1000系のプラレールを改造しました。
購入当初表現されてなかった側面の行先表示器とヘッドマークをシールで作成し、車体に貼り、行先表示器は、前面の表示器に合わせて「特急 梅田」としました。
ヘッドマークは、4月9日に取り外された「さくら」と、5月7日まで使用されている西院駅バリアフリー完了記念を取り付けました。マスキングテープで取り付け、取り外しての走行も容易にできるようにしました。
今後も、実車の付け替えに応じて、プラレールでヘッドマークを製作したいです。