2017年08月18日

第3回兵庫私学フェスティバル       第50号

明日から8月19日(土)・20日(日)の2日間、神戸ハーバーランドで第3回兵庫私学フェスティバルが開催されます。これは、兵庫県私立中学高校連合会主催で県内の私立小学校、中学高等学校の私学の特色と魅力は発信する催しです。2014年までは私学展として大丸神戸店で県内全私学が説明・相談会のみを開催しておりました。一昨年から会場をハーバーランドに移し、生徒発表を加えた私学フェスティバルとして行われています。本校は、以下のイベントに参加します。

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   昨年の様子

①兵庫私学説明会〔ホテルクラウンパレス神戸5階〕
  両日とも10~16時
②エキシビション大会〔スペースシアター〕筝曲部が琴の演奏
  19日11:30~11:50ごろ演奏
③カルチャー大会〔ホテルクラウンパレス神戸5階〕鉄道研究部の模型運転会
  両日とも10~16時

説明会は個別相談形式で行います。2日間多くの教員を動員して相談させていただきます。箏曲部、鉄道研究部は昨年に続き参加してくれました。会場は隣接しております。こちらにも是非足を運んでください。会場でお会いしましょう。お待ちしております。

2017年08月16日

平和を考える                   第49号

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終業式式辞で夏休みには平和について考えてほしいと話しました。原爆の日、終戦の日の追悼行事も行われ、テレビや新聞においても戦争を取り上げた特集番組や記事がたくさんあり、目にする機会も多いと思います。私は、NHKスペシャル「本土空襲全記録」を見ました。無差別爆撃、鉄道への爆撃、降伏前後への爆撃など改めて知った事実もあり衝撃を受けました。
戦後72年になり、実際に戦争を経験した人たちは高齢になり、その戦争の体験を直接うかがう機会は少なくなっています。戦争がどのようにして人々の命を奪い、そのなかで人々がどんなつらい体験をしたのかを知り、伝えていくことが、平和を守りつづけるために大切なことだと思います。
今の日々の生活の中で平和のありがたさを感じることができにくいかもしれません。
私は、8月と墓参りの時には先人たちに感謝し平和のありがたさに思いをはせたいと思ってきました。特別な催しに参加などはしていませんが、自分の心の中で祖先に手を合わせ、戦中戦後の生活を思い子どもたちに伝えることができればと思います。是非、戦争に関する資料館にも足を運んでみてください。

2017年08月10日

チャレンジの夏 クラブ合宿           第48号

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8月8日より高校バレー部の合宿に参加しました。鳥取県の三朝温泉に鳥取県内の高校、大阪から府立桜宮高校、関西大学第一高校など強豪校が参加しています。本校は、新チームのスタートですので、戦術面よりも基本プレーやチームワーク、精神面を鍛えるのが目的でした。昨日見せていただいた男子は、インターハイ出場校などとの試合を通じて他校生徒のバレーに対する取り組み方も参考になり、練習姿勢も良くなっていると思います。
この夏は17のクラブが合宿を実施いたします。3泊4日以内、3万5千円以内という規定範囲内で計画します。バス代の高騰や消費税アップなどにより宿舎、食事、練習場所の確保、設備など金額範囲内で充実したものを計画するのが難しくなってもいます。顧問は合宿計画、合宿許可書を提出し、保護者への説明を行い、安全面の配慮を事前にしっかりおこない、実施することにしております。
合宿がすべてではなく、校内で充実した練習を行う工夫をすることもできます。その反面、まとまった練習時間の確保や部員の結束力、他校との交流など合宿ならではの成果も上げています。
技術面の向上だけでなく、没頭して取り組むことで自分を見つめ直したり、先輩の考え方を吸収したり、日頃の練習とは違った活動によって精神面の成長ができる機会になるのではないでしょうか。
夏の後半、秋の新人大会、コンクールに向けて、しっかりがんばって下さい。

2017年08月07日

チャレンジの夏 アカデミックサマー         第47号

森ノ宮医療大学、京都大学のアカデミックサマーの視察に行きました。
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森ノ宮医療大学は、大学説明、自己紹介が全体でありました。臨床検査への希望7人の生徒に3人の先生がエコー実習についていただけるようです。小宮山教授よりエコーの原理の講義がありました。
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京都大学では、明里教授の生徒への熱い基本講義が行われていました。積極的に質問しようと先生からの指示の通り少し緊張も緩み、難しい内容に挑んでいました。

台風の影響で両大学ともに時間短縮となりましたが、今日の分を明日へ組み替えも検討していただけるようです。専門分野へのチャレンジをがんばって下さい。

京都大学ウイルス・再生医科学研究所の明里教授は、私の高校1年生時の同じクラス、柔道部の友人です。本校が「本物の学び」をスタートするに際して、宿泊がなく通学でできるところを探していたときに「京都大学はどうか?」という話があり、卒業後35年ぶりに連絡しお願いしました。研究や研究室の運営などお忙しところ、毎年快く受け入れてくれています。高校時代は(私は)勉強そっちのけで暑い日も寒い日も体をぶつけ合っていました。持つべきものは友、明里教授には大変感謝しております。よろしくお願いします。

2017年08月06日

チャレンジの夏  USA             第46号

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スタンフォード大学全米ランキング第1位(フォーブス2016)
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カリフォルニア大学バークレイ校全米40位    ハーバード大学全米4位
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入江昭ハーバード大学名誉教授  マサチューセッツ工科大学(MIT)全米5位
米国ワールドランキングトップ大学視察に参加し帰国しました。
サンフランシスコの5大学とボストンの5大学の目指す人材育成やグローバル化への取り組みを学んでいます。時差ボケもあり短期間でハードですが多くのことを学んでいます。久々の英語漬けも挑戦でした。渋谷学園など他校の海外研修の生徒の授業も視察し熱心さを感じることができました。簡潔に3つにまとめておきます。
第1に、海外のトップ大学の様子や入試、リベラルアーツ教育について学び、日本でのリベラルアーツ教育や21世紀型教育の方向性を探ることができました。また、各大学担当者に会い、アドミッションオフィスの求める学生像や入試制度、奨学金などの情報収集を行いました。手製の英文パンフを作成し、雲雀丘学園の情報もお伝えしました。
第2に、海外大学の日本人教授より講義と多くのアメリカの大学進学の日本人学生から話しを聞きました。海外にいるからこそ、日本の課題と良さが明確に話されていました。教育のグローバル化について考えさせられました。日本出身の国際政治学者でハーバード大学名誉教授、日本出身者として初めてアメリカ歴史学会会長を務めた入江昭先生と昼食を隣席させていただきました。平和の重要性、日米関係についてお話しいただきととも丁寧に質問にも答えていただき感激いたしました。
第3に、全国の公立の中等教育学校や私立の中高一貫校の校長教頭先生や進路や入試部長先生や国際や英語の責任者の先生30名と一緒でした。日本での大学進学実績、入試偏差値や教育実践において評価されている学校の熱心な先生ばかりでした。その先生方と現状の課題や将来像について交流し語り合えることができました。
本校における海外大学進学の方向性を立案するためにも大変参考になりました。内容を整理し校内で共有したいと思います。授業地理にもたくさんの教材ネタができ、機会があればIOT最先端のシリコンバレーの様子なども生徒に伝えていきたいと思います。アメリカへの進学に興味のある方は個別に伝えしますので校長室へどうぞ!

2017年08月03日

チャレンジの夏 クラブ              第45号

各クラブのがんばりの様子が報告されています。
中学女子テニス部の県大会優勝、陸上部の県大会出場の報告がありました。
他のクラブでも大会に向けてがんばっているようです。
熱中症、けがなどに気をつけて下さい。
「各クラブからのお知らせ」をご覧下さい。

吹奏楽部、ギターマンドリン部員よりコンクールの案内をいただきましたので、鑑賞に行かせていただきました。7月21日にはマンドリン部3年生17名全員が校長室を訪れ、気合いを語ってくれました。ハイレベルな「音」が高得点になり、上位の賞につながるという話でした。話しているときのみなさんのまとまりに感心いたしました。 
    7月28日高校吹奏楽部 A部門西阪神大会
    7月29日中学吹奏楽部 A部門西阪神大会
    7月29日ギターマンドリン部  全国大会
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7月28日高校吹奏楽部本番前

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大会を経験されひとまわり大きく成長されたことと思います。先輩からのバトンを受け継ぎ、個の力を高めるとともにクラブ全体としてもいい音にチャレンジしてほしいと思います。


2017年07月31日

チャレンジの夏 本物の学び 第44号

    アカデミックサマー、サントリー研究者体験

7月25日に徳島大学医学部でのアカデミックサマーに同行し、視察と先生方へのご挨拶に伺いました。徳島大学は、医学科1名を含む5名が今年度進学しております。医学部志望の4名の生徒に玉置俊晃教授から冒頭「医師の仕事はすばらしい。社会的な認知やステータスの部分だけでなく、生死と向き合うタフさ、患者や家族と向き合う人間性、チーム医療からの協働性が重要である」とお話をいただきました。また、臨床、研究、行政、国際貢献などいろいろな場面での活躍の場所があり、そのことも生徒たちに伝えていきたいと話されました。先生のすばらしい人柄、医療人材育成に対する情熱に触れ、また個別に医療の将来像もお話しいただき、大変勉強になりました。
このあと、、丹黒 章医学部長、中谷学務課長とも面談いただき、次年度以降のアカデミックサマーについてご相談させていただきました。玉置俊晃教授、丹黒 章医学部長ともに本校での講義の約束もしていただきました。
徳島大学蔵本Cは、医学部に医学科、医科栄養科、保健学科(看護、放射線、検査)、歯学部、薬学部があり、教育研究が充実しており、生命科学の医療統合型キャンパスとしてすばらしい環境だと思いました。「オープンキャンパスに是非参加しようと書こう」と思いましたが、HPによりますと医療関係学部は締め切った学科が多いようです。次年度アカデミックサマーに参加して、是非チェックして下さい。
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                           国立国会図書館です

7月28日はサントリー「研究者体験」にお邪魔しました。場所はサントリーワールドリサーチリセンターの生命科学財団です。お隣は国立国会図書館、その隣は国際電気通信基礎技術研究所(ATR)で人工知能、脳情報科学、ロボット技術などの先端技術研究が行われています。このような環境の中で5日間過ごすだけでもすごいことです。その上、先進の設備内で研究者の方につきっきりで指導を受け、最終的にプレゼンを行います。ちょうど、プレゼン準備に悪戦苦闘中でした。私はプレゼン内容は難しくて何回聞いてもよくわかっていませんが、科学に対する姿勢が形成されすばらしいことです。ここに来ると思うのが、いつも次の2つです。1つめは参加した生徒が「研究者になりたい」という夢を持つのは当然だなということ。2つめは、自分が高校生の時代にこのような機会があれば、人生変わっていたかなぁということ。なぜか毎回頭に浮かぶことです。

そのほかにも、鳥取大学、京都大学、森ノ宮医療大学や公認会計士、法学のアカデミックサマーが予定されており、学びが深まるいい体験ができることと思います。参加する人は「自分を変えるチャレンジの夏」になると思います。また激励に参りたいと思います。


2017年07月27日

チャレンジの夏 夏期講習         第43号

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                              セミもちからいっぱいです

夏期講習が始まっています。7月28日までは講習・補習優先期間として午前中に講習を行い、クラブ活動の多くは午後に設定されます。講習用チャイムが鳴り、プリント類を抱えた先生方が教室に向かいます。
夏休みは家庭学習を基本として、宿題、研究活動、苦手分野など自らの課題に取り組んでほしいと考えています。しかし、夏休みなると生活リズムが大きく崩れる人もいます。中学生には学習リズムをつけ、1学期できていなかった内容を復習するために、高校生は1学期の復習と自ら補強すべき科目・内容にじっくりと取り組んでもらうために、講習を設定しています。7月に学習のペースをつかんでいきましょう。各学年の講習計画を見ますと、先生方が工夫され、指名制や基礎・標準・応用などレベルを設定しています。また、高2は文系理系受験科目を意識した内容です。
高3は、例年通り7月8月を6期に分けて65の講座が設定されています。志望校に向けて勝負の夏ですね。周りに左右されることなく取り組んで下さい。
授業の延長線で、受講して勉強をした気分になるだけでなく、家で予習復習し、自ら積極的に取り組む姿勢が重要です。実力アップにつなげて下さい。

2017年07月26日

バットをペンに持ち替えて           第42号

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講習の最中、図書室での自習状況を見に行きました。野球部3年生がバットをペンに持ち替えて猛勉強中でした。うれしくなり、野球関係の本の紹介を書きます。
  こんな本を読んだ

2017年07月24日

どんな夏に?                  第41号

夏休み中の県大会、近畿大会、全国大会出場のみなさん健闘を祈ります。

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前号に続き、式辞後半を補足します。夏休みに向けて2つ話します。
1つめ「チャレンジの夏」「自分を変える夏」と学年から呼びかけられていました。日常・日頃から飛び出して、挑戦しよう。限界を超えよう。いろいろと計画を立てていますか?アカデミックサマーなどの行事や旅行・合宿など計画がある人はもちろん、まだない人は自分でつくって、その中で日頃と違うことに挑戦してほしいと思います。半日でもいいから旅をしてみるとか。12時間以上集中して机に向かって勉強するとか。趣味に没頭とする時間を作るとか。日頃できないお手伝いをするとか。もちろんすべきことはしっかりやって。
2つめ「平和について考える夏」を意識してほしい。8月は戦争や平和について考える機会があると思います。新聞を読んで、歴史や世界の情勢に目を向けて下さい。
8月22日2学期始業式に元気な顔を見せてください。

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中学カナダ研修旅行、高校ニュージーランド研修旅行に出発しました。偶然30分違いの伊丹空港でしたので時間差で出発していきました。緊張と不安な顔はまだなかったですが、いろいろと困難もあるでしょう。やりがいと思い出、大きな自信を携えて帰国すること間違いなしです。英語の習得だけでなく、出会いを大切にして多くのことを学んでほしいと思います。充実した研修旅行にして下さい。


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