2018年08月16日

夏のチャレンジ 工事関係      第48号

ビフォー、アフターです。
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専用通路。ブロック塀撤去。新設塀。
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芝生の補修が終わり養生中。緑になりました。

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中学校舎西館外壁・屋上防水             緑化植栽

今週はじめは「特別休暇」で休日対応、教職員も「年休取得週間」を設定しています。しかし、高3夏期講習やクラブの合宿、大会などこの日程に合わせることが難しいものもあります。
校内を巡視してみますと、休暇期間中とはいえ合宿や合宿の出発帰着、練習が行われております。一方でこの夏休み期間中に数々の工事や修理も行われております。授業は行っておりませんが生徒の活動がたくさんありますので、関係の方と日程や時間帯を事務室職員が調整しております。場所の制限だけでなく、音やにおいなどを含め安全性が重要視されます。7月の懇談や講習でご迷惑をおかけしたのではないかと思います。
2学期始業式までの短期間に調整しながら進められています。このお盆時期も格好の工事の前進期間になっているようで連日たくさんの方が作業をされていました。
雲雀丘学園では、生徒の学習環境の整備にも対応しています。設備には、①中長期計画的事業②一時的事業③毎年度事業④緊急的事業、a修繕的事業、b改編追加的事業、c新規事業に分けることができます。本校では、7年前に高校校舎新築でとどまらず、既存の中学校舎や中央棟を計画的に大規模事業として、外壁塗装、空調設備の入れ替えを行いました。生徒が直接扱う中身においても中学生と高校生の差があってはいけないと思い、中学校のトイレ、扉、床、机いすの入れ替えを順次行いました。また、新しい教育活動への対応として、中高全教室に電子黒板機能のついたプロジェクターの設置、PC更新をしました。専用通路ブロック塀は緊急的、気づきにくいですが、床面やクーラーのフィルター清掃や緑化植栽は毎年度となります。70周年記念事業では新規事業を構想しています。
このような設備の部分は、公立校では公共性、継続性の課題があり、私立学校では原則独自負担ですので、いずれにせよ財政的な部分とも大きく関わります。財政が厳しい学校では計画はあっても、後回しになってしまったり、新校舎建築後は改善が進まなかったりということがあります。学校経営力には、スクールマネジメントとして校舎、設備、教育環境整備は重要な要素です。生徒の安全性と教育の充実を意識し、継続的に計画的に取り組みます。

また、生徒の皆さんには、「当たり前」でなく「ものを大切にする感謝」「学校の資産を受け継ぐ」「公共の場所でのふるまい」を伝えていきます。
2学期に向けて、着々と準備が進んでおります。

2018年08月13日

こんな本読んだ   第47号

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久しぶりの本の紹介です。『13歳からの「学問のすすめ」 』(ちくまプリマー新書)を図書室で借りて読みました。
「学問のすすめ」 の筆者は皆さん知っている福澤諭吉先生です。慶應義塾大学では先生といえば福澤諭吉のみを指すそうです。ウィキペディアの情報ですが、原本は、最終的には300万部以上売れたとされ、当時の日本の人口が3000万人程であったから実に全国民の10人に1人が買った計算になるというベストセラーです。
この本は、明治大学教授で有名な斎藤孝さんが訳/解説されています。
きっかけは、大学の先生のお言葉でした。4月から夜間大学院で学んでいますが、先生からいくつかの教育に関する本の紹介を受けます。多くは昔に読んだことのある本なのですが、講義を受けてその時代背景を知り、読み返すと新しい発見があります。明治維新150年、明治初期から読みつがれている日本最強の教育書を手に取ってみました。学問とは何か?から始まり、学び続けないとどうなるのか?何を学べば良いのか?外国とどうつきあうのか?今の私たちにも明快に答えてくれます。
「13歳からの」とありますから中学生にもわかりやすいと思います。高校生には、『学問のすすめ 現代語訳』(ちくま新書)がいいかも知れません。平易だからだめということでなく、自分の心に響くかどうかだと思いました。
私自身、読んでいてもさらっと読み過ごしていて深く読み込むことができていないと反省しきりです。 購入してもう一度読もうと思います。

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『世界報道写真展2018』に行ってきました。「記録された瞬間、記憶される永遠」と入場券には書いております。世界中のプロカメラマンが撮影した報道写真を対象に実施するコンテストの入賞作が展示されます。前から気になっていたのですが今回初めて行きました。世界のニュース、戦争や環境問題、日本ではあまり報道されないことも写真から知ることができ、勉強になりました。人が人として大切にされていない状況がたくさんあり、考えさせられました。同時に、東日本大震災、熊本地震の写真も展示されていました。
16日(木)まで、ハービスHALL(大阪市北区ハービスOSAKA地下2階)です。世界中で約100会場を巡回しており、近くでは10月に立命館大学で開催されるようです。

2018年08月09日

チャレンジの夏 先生も  第46号

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暑い日が続きます。体調管理に気をつけてください。
先生方も夏休みにチャレンジされています。講習、クラブ指導、引率など業務がありますが、研修も行っています。日頃は授業があるのでまとまった時間がなかったり、外部の方とつながることができません。研修には、校内での日々の業務の中でのOJT(On the job Training)と学校を離れたOffJTがあり、夏休みなどはOffJTを行う時期でもあります。
教育の高度化が進み、教育改革、高大接続改革の流れの中で、「自分を更新し続ける教師の必要性」から一層教員研修の重要性が語られています。学習内容や新しいスキルだけでなく、ICT教育を含め教具教材においてもどんどん進化している状況です。「教わったように教えるな」というような本も出版されており、議論を呼んでいます。大きな変革期であることは間違いありません。
先生方にも、「研修のすすめ」として、大学入試問題や大学・学部学系研究のほかにも、授業力、教科専門力、生徒対応力向上などの課題を持って研修に励んでいただくことをお願いし、独立行政法人教職員支援機構の講義動画も紹介いたしました。
新任の先生は、サントリーでの企業研修を終えられ、新しい気づきがあったようです。先日も、兵庫教育大学の教授のところへ数学科3名の先生が研究授業大会での授業を含め相談し指導をあおぐということで同行いたしました。経験の浅い若手の先生が「もっと授業をよくしたい、生徒にわかってもらうには」という心意気が感じられとても心強く思いました。
また、地理教育の学会に参加された先生からも報告を受けました。地理情報システム(GIS:Geographic Information System)を活用した授業を進めていくために企業とのネットワークづくりもできたようです。
学校からは、独立行政法人教職員支援機構(つくば市)へ、教頭が「学校組織マネジメント指導者養成研修」に、教科主任が「次世代リーダー育成研修」に参加します。グローバル教育部長には「アメリカトップ大学視察」に参加しいただき、海外大学進学のネットワークづくりをお願いしました。素晴らしい大学、講師のもと全国の有力校、有力な先生方と交流し刺激を受けるものと思います。
多くの先生方が、アンテナを高く立て、大学教員、他校教員、その他多くの人々とつながり、本校の教育に新しい風を持ち込み、教育実践を高めてほしいと考えています。先生方からも”Better than Before"を実践いただくことが学校力になると信じています。

2018年08月06日

チャレンジの夏 アカデミックサマー 第45号

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「海の災害を調べる」実験           風車工学 発表         
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農学部獣医学「血液を調べる」        工学部棟
昨年は、サントリー、徳島大学、森ノ宮医療大学、京都大学を見に行かせていただき、鳥取大学だけ行けませんでした。今年は、新しく工学部でも実施と言うことで、湖山(農学部・工学部・地域学部)、米子(医学部)の両キャンパスを見に行きました。
鳥取大学は、このアカデミックサマー(当時はサイエンスキャンプ)のスタートの時からご支援・ご協力をいただいている大学です。本校卒業生も、近畿圏の国立大学に次いで入学者の多い大学です。本校教員と田中名誉教授のつながりの中から鳥取大学の歴代学長、学部長、機構長、教授の先生方にご理解いただき、新しい高大連携の形として進めてきました。今年は、例年の農学部に加えて、初めて工学部で6講座を開設することができました。河田工学部長を始め先生方には大変感謝しております。また、米子キャンパスでは医学部で5講座を開設していただきました。
私は駆け足で両キャンパスを見に行かせていただきましたので、工学部での成果発表会には参加できませんでしたが、本校卒業生の鳥取大学生も参加し、しっかりとした発表がなされたと聞いております。
米子キャンパス医学部では、教科書の枠を超えた専門的内容の実験に取り組み、データを元に発表している姿が印象的でした。先生方や大学院生にかなりご指導いただいたのではないかと思いました。染色体工学研究センター長の久郷教授からは、もう一度実験を振り返る機会つくり、学びを深めてほしいとお言葉をいただきました。
鳥取大学を訪れて感じることは、先生方が本校生徒に向き合って、ご指導いただいている点です。先生方の人数や設備など国立大学ならではの部分も当然ありますが、それ以上に先生方の優しさ・思いやりを強く感じます。これが、お世話いただく院生にも浸透しています。本校卒業生の満足度の高い要因でもあります。今回、学部長、副学部長より工学部の概要と高い就職実績、大学院の説明をいただきました。鳥取大学に限らず、改めて幅広く受験エリアを検討しても良いと思いました。
この鳥取大学に限らず、サントリー研究所や他の大学での学びを経験した生徒は、事後の学びの姿勢が大きく変化している事例が多く報告されています。大学の先生方や関係の方々のご厚意に報いるためにも、しっかりと事後の学びにつなげていきたいと思います。

2018年08月02日

チャレンジの夏  火星大接近    第44号

火星見ましたか?晴天続き、マイナス等級だから市街地でもよく見えるということで楽しみにしていました。星座盤アプリをダウンロードして備えました。
金星を見逃すまいと早めに食事を切り上げて見に行きました。金星・木星・土星・火星とそれぞれの色がイメージを膨らませてくれます。大接近で15年ぶりと言われると火星がひときわ明るく大きく見えました。金星やアンタレスに対抗しているようにも見えました。7月に入って木星よりも明るく輝いていたようです。少し前には火星での水・有機物の存在が確認されたニュースがにぎわしていました。
中学生の頃、星空に興味を持ちました。友人の影響でした。彼は反射式の天体望遠鏡をもっていました。ベランダや屋根に上って観測したり、シャッターを開いたままでの写真を撮りました。土星の輪や星雲、オリオン座の写真を撮りました。校長通信第40号の「登呂遺跡夜行列車の旅」も彼と一緒でした。
今思い返すと、彼からだけでなく多くの友人たちからたくさんの刺激を受けていたことが懐かしく思い返されます。学校で教えてくれない音楽やファッション・・・もそうでした。中学や高校時代に興味を持つことがそのまま職業に関係しなくても、学んだことや体験したこと、友人から教えてもらったことが教養や趣味となって人生を豊かにするのだと思います。わたしの周りにはそんな人が多く、感謝しております。ちなみにこの友人は京都の私立中高校で数学を教えております。また、昨日も東京、名古屋、滋賀の友人たちからは「月齢が・・・」とか「土星の輪の角度・・・」といった連絡が来ておりました。皆さんただのおじさんですが、むかしは「アストロボーイ-星空少年」だったのかも知れません。今は便利な反面、情報過多かつ悪・危険の温床のインターネットに飛びつきますが、使わなくてもできることがあり、中高生の時代にいろいろな分野の扉をたたき、開いてほしいと思います。
国立天文台によると、明るく大きく見える時期は9月上旬まで続き、肉眼でもはっきりと確認でき、望遠鏡を使えば表面の模様を観察できるそうです。昨夜は家族だけでなく、近所の人にも解説をいたしました。

2018年07月30日

チャレンジの夏  クラブ活動    第43号

先週は講習優先週、今週7月最終週、クラブ優先週に入りました。台風の被害はなかったでしょうか?警報発令で予定が変更になったのではないでしょうか?

各クラブのがんばりの様子が報告されています。
陸上部の県大会出場、中学女子テニス部の県大会優勝、ギターマンドリン部全国2位の朝日新聞社賞の受賞の報告がありました。おめでとうございます。
ギターマンドリン部は、目標「日本一」を話してくれていました、残念でした。
他のクラブでも大会での頑張り、大会に向けてがんばっているようです。
合宿が行われるクラブもあります。熱中症、けがなどに気をつけて下さい。
「各クラブからのお知らせ」をご覧下さい。

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吹奏楽部よりコンクールの案内をいただき、高校吹奏楽部西阪神大会に行かせていただきました。他校と比較しての優劣はよくわかりませんが、まとまりのある演奏であったと思います。結果は、創部以来初の高校S部門、中学S部門で金賞を受賞しました。
創部以来、様々な苦労の中よく頑張りました。おめでとうございます。
先輩からのバトンを受け継ぎ、個の力を高めるとともにクラブ全体としてもいい音にチャレンジしてほしいと思います。

各クラブともに大会を経験されひとまわり大きく成長されたことと思います。
クラブでも多くのチャレンジが見られることだと思います。校長室への報告を楽しみにしております。

2018年07月26日

チャレンジの夏 夏期講習      第42号

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高3の野球部員が講習予定を確認中です。お疲れ様でした。バットをペンに持ちかえて・・・日焼けした顔が白くなっていくのでしょうか?
切り替えて頑張ってください。

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後輩たちも練習前に頑張っていました!    図書室もほぼ満席状態です。

夏期講習が始まりました。7月27日までは講習・補習優先期間として午前中に講習を行い、クラブ活動の多くは午後に設定されます。講習用時程チャイムが鳴り、プリント類を抱えた先生方が教室に向かいます。巡回しておりますと、参加さえすればよいと考えているのか、初日1時間目より意識の低い中学生が見られましたので注意しました。
夏休みは家庭学習を基本として、宿題、研究活動、苦手分野など自らの課題に取り組んでほしいと考えています。しかし、夏休みなると生活リズムが大きく崩れる人もいます。中学生には学習リズムをつけ1学期できていなかった内容を復習するために、高校生は1学期の復習と自ら補強すべき科目・内容にじっくりと取り組んでもらうために、講習を設定しています。7月に学習のペースをつかんでいきましょう。
各学年の講習計画を見ますと、先生方が工夫され、指名制や基礎・標準・応用などレベルを設定しています。また、高2は文系理系受験科目を意識した内容です。
高3は、例年通り7月8月べったりを5期に分けて実施されます。全部で98の講座が設定されています。講座名だけでもわくわくするラインナップです。まさしく志望校に向けて勝負の夏ですね。周りに左右されることなく取り組んで下さい。
どの学年も授業の延長線で、受講して勉強をした気分になるだけでなく、家で予習復習し、自ら積極的に取り組む姿勢が重要です。実力アップにつなげて下さい。

2018年07月23日

チャレンジの夏 グローバル      第41号

中学カナダ研修旅行として、中学2・3年生25人と引率の先生2名が伊丹空港からプリンスエドワード島に出発しました。同日、高校ニュージーランド研修旅行として、高校1・2年生24人と引率の先生1名がニュージーランドに出発しました。NZではハミルトンとタウランガに分かれて、それぞれの目的・特長にあった研修が行われます。活動の様子は、ブログ「グローバル教育」をご覧ください。
本校では、30年以上前にいち早く「普通科」と「国際科」を設置し、国際理解教育を進めてきました。原書講読や第2外国語(フランス語やスペイン語や中国語)の授業、3ヶ月のNZ比較文化研修旅行や1年留学を国際科の必須科目、プログラムとして行ってきました。しかし選抜特進などのコース制を導入した時に、グローバル化の進展にともない「国際科」だけでプログラムを行うのではなく、学校全体として国際理解教育を進めたという経緯があります。カナダ、NZどちらの研修旅行も歴史が古く、本校の教員や卒業生が改善してきたプログラムです。
今年度は、内容だけでなく事前学習もより充実させようと新設した「グローバル教育部」の先生方に企画段階から関わっていただきました。
海外で学べることはたくさんあります。保護者の方に感謝する気持ちを忘れず、いろいろなことを吸収し自分に返して一層成長してほしいと思います。感じたことや考えたことを自分に返すことが大事だと思います。
次年度は、今回の2つの研修旅行の日程やプログラムの改良を行い、ボストンでの語学研修(高2と高1中入生が参加)を7月に新設します。中3の中期留学や短期の留学機会や「とびたて留学Japan」にも挑戦してほしいと思います。
海外で学べることも多いですが、国内でも学ぶこともできます。校内でも英語の授業、EnglishZONE、中学のグローバル研修、高校のエンパワメントプログラムなど充実したものがたくさんあります。
この夏は、英語をコミュニケーションのツールとして意識的に使うことにチャレンジしてはどうでしょうか?

2018年07月20日

1学期終業式       第40号

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左:芝生の剥げた部分の補修と維持作業を行います。
右:宿題と講習のプリントが張ってありました

7月20日1学期終業式を行いました。例年は校庭で行っておりましたが、気温の上昇が予想されますので安全面を考え放送で行うことにしました。
まず、生徒会から、賞状伝達、生徒会表彰、生徒会長、生徒指導部長より夏休みの生活についてお話がありました。
表彰には、中学生で英検準1級のトップクラウン、英検漢検数検全2級のトリプルクラウンでは高校4名も含まれていました。そのあと、終業式として学園歌斉唱のあと、私から式辞を述べました。

以下、式辞の要約です。
気温の上昇によって熱中症の危険性がありますので、放送での式辞をいたします。皆さんの顔を見てお話できないのは誠に残念です。集中して聞いてください。

今、表彰があったように、1学期にクラブやいろいろな活動で頑張ってくれました。表彰されなかった人もあると思いますが、表彰されなくても自分の心には刻まれています。クラブを引退して勉強に向かう人、新チームになったり、これから大会やコンクールの人もあるでしょう。今までの活動に自信を持って次の挑戦に向かってください。近畿大会・全国大会へ出場する人も地域の代表として頑張ってください。

先日、考査中に西日本に大雨がふり、大きな被害がありました。中国・四国地方で200名以上の方が命を落とされ、家を失った人もたくさんいらっしゃいます。被害に遭われた方のご冥福を祈り、一日も早い復興を祈念して、皆さんで黙祷を行いたいと思います。ご協力お願いします。
 (黙祷)  ありがとうございました。
皆さんには、時々に起きる様々な事象、災害、事件などに思いをはせ、感じ考えてほしいと思っています。多くの方がボランティアに駆けつけていると聞きます。いろいろな形で正しい情報を得て目を向けてください。

夏休みに向けて、2つ話します。
1つめ「チャレンジの夏」にしてほしいということです。私は、中学2年生の時に友達と二人で静岡県の登呂遺跡へ夜行列車に乗っていきました。昔のことですから時代が違いますが、自分にとっては少し大人になったような気がしました。皆さんにはこの夏に日常・日頃から飛び出して、挑戦してほしいです。限界を超えましょう。もちろん危険のない範囲で・・・危機管理も大事です。
みなさんはいろいろと計画を立てていますか?海外への研修旅行やアカデミックサマーなどの行事や旅行・合宿など計画がある人はもちろん、まだない人は自分でつくって、その中で日頃と違うことに挑戦してほしいと思います。半日でもいいから旅をしてみるとか。12時間以上集中して机に向かって勉強するとか。日頃できない趣味に没頭するとか。お手伝いやボランティアをするとか。
日常から飛び出る計画を立てて実行してください。そして、写真や記録をとっておきましょう。
2つめ「平和について考える夏」を意識してほしい。8月は戦争や平和について考える機会があると思います。新聞を読んで、歴史や世界の情勢に目を向けて下さい。

今回の地震、大雨で学校を3日間休校といたしました。休みになった分の授業を回復するために、2学期始業式の日に授業を行うことにしました。8月22日スタートの2学期を授業、高3は模試で始めたいと思います。先生たちもこの夏頑張ります。始業式に元気な顔を見せてください。以上です。終わります。

2018年07月15日

第1回中学説明会、オープンスクール    第39号

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7月15日第1回の中学説明会、オープンスクールを実施いたしました。
本日は、猛暑の中、第1回の中学校説明会、オープンスクールにご来校いただきありがとうございました。講堂は満席、900名弱の来校者でした。卒業生の方もお子様を連れてたくさん来校いただきました。母校へ子どもを入学させようと考えていただけるのもありがたいことです。
会の冒頭あいさつで、せっかく来校いただいたので、個別質問OK、雲雀丘の生徒、先生、雰囲気を肌で感じてほしいとお話ししました。
予想を超える多くの方で十分に対応できるか不安でしたが、教職員は総出・フル回転、生徒たちも声をからして説明や誘導を行ってくれました。生徒の皆さん、ご協力いただきありがとうございました。
みなさまに知ってほしい雲雀丘を、体験授業、クラブ体験、校内見学、個別相談と盛りだくさんのメニューでお迎えしました。先生または生徒と保護者の方と個別の立ち話の花が咲いているところも関心を持っていただいている証拠でとてもうれしく思いました。
「いい学校ですね」「温かさが伝わる」とお褒めの言葉をいただく一方、不十分な説明や対応などがあったかもしれません。個別に説明・相談・見学の対応もさせていただきますのでご連絡ください。

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次年度入学生よりコース名を変更いたします。中学「一貫選抜コース」が67期生から「一貫探究コース」に、高校高入生「選抜特進コース」が64期生から「文理探究コース」になります。基本的な方向性は変わらずですが、これに伴い、「育てたい生徒像」を明確にして、教育内容をグレードアップさせます。
新コースに共通する「探究」は、今までの習得サイクルともう1つの探究サイクルを意識し、それをつなぐ授業を充実させていこうと思います。上記の東京大学大学院の市川教授の図を示しました。
本校が目指す「自立型人間」には「主体的・対話的で深い学び」の中でも「深い学び」を意識することが不可欠だと思います。本校では、次年度より「探究科」教員を配置して探究的な授業、本物の学びを体系化し、一層強化して行きます。

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