部活動
【中学女子テニス】全国選抜中学校テニス大会の結果
2026/03/29
3月28日(土)29日(日)に香川県総合運動公園テニスコートにて行われました第14回全国選抜中学校テニス大会の結果を報告させていただきます。
◎団体戦(ダブルス2本、シングルス1本)
1回戦 2-1 成蹊(東京)
2回戦 1-2 山陽学園(岡山)
*2年連続ベスト16!!
今年度最後の団体戦を戦い切りました。この大会は昨年の10月から始まった近畿新人大会兵庫県予選からの流れのゴールであり、「ここでベスト8に入ること」を目標に準備を行ってきました。そして、なんとその対戦相手は、今年度の12月の全国私学で対戦していただいた2校でした。初戦の成蹊中学校は、12月の全国私学では9位決定戦で対戦をした学校であり、その際は辛くも2-1で勝利いたしました。そのときにも感じたことではありますが、とにかくポイントの取り方が「攻撃的」でした。ビハインドの状況であったとしても、ディフェンシブなることなく、逆に攻撃的にいくことで、対戦相手を上回ろうとしてきました。大変厄介なことであり、実際にD2においては、5-2リードからガラッと雰囲気を変えてきて、5-5まで挽回を許してしまいました。こちらが気持ちが引いてしまった部分はあるといえど、ここまで積極的にポイントをとりにいくことで戦況をひっくり返そうとしてきたことは圧巻でした。5-5イーブンからはなんとか対応できたものの、あのように動いていくことは勉強になりました。シングルスにつきましては、エースとして十分な試合をしてくれました。期待をちゃんと叶えるということはなかなか難しいことです。大変素晴らしい試合でした。D1は、相手のボールが速かったことがあるものの、それに合わせてストロークをしすぎた、さらには先に相手にボレーに出られてしまいました。アグレッシブにくる相手に対して、ディフェンスで上回ることは困難なことです。さらにポイントをとりにくるプレーに対して、ポイントを待つプレーは、その頻度を考えれば、ポイントを取る数は「とりにいく」プレーの方が多いに決まっています。自分から行く。これを大事にしていきたいと思います。2回戦は、同じく全国私学の2回戦で対戦をした山陽学園中学校でした。前回の対戦から対戦校の出方を想定しており、実際にその通りとなりました。しかし、やはり強烈なストロークや積極的なボレーに後手に回されることが多かったです。そのため、どうしても押されている時間が多くなってしまいました。しかし、その押された時間の中でも、食らいついていく時間は以前よりも長く取ることができ、また、やるべきことをちゃんと遂行できたことに、確かな成長を感じることはできました。
今回は2回戦で本戦が終了いたしました。タフな試合を展開できるようになってきたこと自体は嬉しくありますが、やはり負けることは悔しいです。この想いを晴らすためには、8月の全中に出場し、ベスト8に入るしかありません。全中は選抜を違い、ダブルス2本、シングルス3本となり、7人の選手が必要になります(登録は10人)。この団体戦で、現チームは一旦解散となります。全員がフラットです。その中で、誰がメンバーとなるかは「競争」です。部活内で競争があるからこそ雲雀丘というチームは強くなると考えます。競争で勝つためには、自分が良くなって他の部員を上回ることです。自分以外の人が上手くなることに焦りが出る時間もあるかとも思います。しかし、それは考え方を変えると、「自分が越えるべきハードルが増える」、つまり「成長するチャンスが増える」ということです。周囲が強くなることを喜びましょう。それを超えていくたびに自分がさらに強くなっていきます。それを「切磋琢磨」と言います。このチームならできると確信しています。
保護者の方々、今大会も含めてこの半年間さまざまなサポートをしていただきましてありがとうございました!悔しさが残る結果ではありますが、チームとして確かな成長を感じることができたのではないかと思います。次の全国大会は新中3にとっては最後の「全中」になります。ここでベスト8に入ります。それを達成するためにも、あと少しの期間応援していただけたらと嬉しいです。今後ともよろしくお願いいたします!
最後に、今大会を運営していただきました先生方、今回も素晴らしい大会を開催・運営していただきましてありがとうございました!来年度からどのようなスタイルになるかわかりませんが、さらに強くなって帰ってきたいと思います!今後ともよろしくお願いいたします。
