部活動
【中学女子テニス】秋季テニス大会の結果
2026/04/06
4/5(日)に実施されました令和7年度兵庫県秋季テニス大会団体戦の結果を報告いたします。
◎団体戦(ダブルス2本、シングルス3本)
準決勝 3-1(1試合打切)啓明学院
決勝 2-3 関西学院
以上により2位となりました。
この試合は、令和8年度春季テニス大会(兵庫県中学総体の予選。最終的には近畿総体及び全中予選につながる)のシードの資料となる大会でした。令和8年度の近畿中学生テニス大会に出場できる兵庫県の学校数は2校であり、それを優位に進めるためにもなんとか優勝したいところでした。準決勝の相手は啓明学院でした。令和7年度の夏から各大会で対戦を行なっており、すべて本チームが勝つことができていたものの、どの対戦もギリギリであり、この対戦も苦戦を強いられる部分が多々ありました。実際に、ダブルスの1つについては、自分たちの本来のやれること及びやるべきことを満足に行うことができず、自分たちで試合を難しくしてしまいました。ただ、残りの試合については臆することなく攻める、あるいはつなぐ中にも少しでも相手にプレッシャーを与えようとしている姿勢があり、「やはり全国選抜で戦ったチームは違うな」と感じさせられました。次の決勝の相手は関西学院でした。この学校も令和7年度大会の県内大会で対戦するのは5回目であり、過去は1勝2敗1分でした。そのリベンジも兼ねた対戦となりましたが、まずはダブルスの出だしが最高に良かったです。特に、啓明学院戦でした苦い思いをしたペアは、見違えるようなプレーを繰り出し、自分たちの力を十二分に発揮してくれました。自分たちからポイントを取るんだという姿勢が常に感じられ、終始相手にプレッシャーを与えることができたのではないかと思います。一方で、シングルスはかなりの苦戦を強いられました。どの3試合も本当に粘り強く打ち続け、なんとか1ポイントを取りにいくんだ、という気持ちを出し続けてくれました。相手の猛攻に対しても諦めることなく最後までボールを追いかけましたが、今回は相手の方が最終的に少し上回ってきました。この悔しい思いを、ちゃんと分析して次回からの練習にフィードバックしてくれますことを期待しています。結果としては残念ではありましたが、内容としては、決勝の5試合はすべて素晴らしいものであったと感じています。次は県総体の決勝でこれを逆転してやりましょう!!
この大会をもちまして、令和7年度の大会がすべて終了いたしました。一旦は団体戦のメンバーは解散となります。しかし、全中に向けた春季テニス大会のエントリーは4月中旬から始まります。メンバー変更が可能といえど、すぐに最初のメンバー選考は行われます。バランスは難しいですが、「自分のこと」と「部活のこと」の両方を考えて、選手たちには行動をすることを期待しています。普段の練習から楽しんでいる様子は見受けれることは嬉しい限りですが、団体メンバーとして試合に出て、「私が勝つ」方が面白いですよ?期待しています。
保護者の方々、長い半年間の団体戦を常にサポートしていただきましてありがとうございました。関西学院に対しては負け越してはいますが、最後には逆転します。次の県総体は必ず優勝しますので、今後ともよろしくお願いいたします・
最後になりますが、本大会を運営していただきました関西学院中等部テニス部顧問の先生方、各種調整をしていただきましてありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
【今後の大会情報】
5/3(日),4(月) 宝塚市中学校大会@雲雀丘学園テニスコート
