部活動
囲碁将棋部 将棋 高校竜王戦2026
2026/07/22
7月19日(日)高校生は兵庫県高校竜王戦に参加しました。毎年、高3生の引退試合に位置づけています。本校から男子15名、女子6名の合計21名で参加しました。本校では過去一番の参加者数です。
まず男子A級では高3のTくん、Oくん二名と高1Yくんが予選を通過します。毎大会で誰かが予選を抜けて決勝トーナメントに進みますが、有段者が集まる熾烈なA級で勝つことは本当にすごいことです。高1Yくんは最終的に県5位で表彰はなかったものの、近畿大会個人戦の出場枠を獲得しました。高3生二人はもとより8月の全国大会出場が決まっているため、今大会で引退ではありませんが、仕上がりは順調な様子でした。予選で負けてしまった高2生のKくん、Mくんも近畿大会団体戦に出場する可能性があります。強い将棋で今後の活躍が楽しみです。
男子B級には10名参加、高3で引退の決まっているKくんが16名からなる予選リーグを4戦全勝で勝ち抜けます。決勝トーナメントは1戦目で敗れますが、とても強かったです。もう一人高3のYくんは予選リーグを3勝1敗。ともに中1から入部しずっと将棋を続けてきた生徒です。その強い指し手と今までの思い出が蘇り、感動しました。お疲れ様でした。ほか、ほとんどの生徒が2勝以上をあげる活躍で、普段の頑張りが出せた大会でした。そのB級で今回特に目立ったのが高1のHくん。予選リーグを全勝通過、決勝トーナメントも勝ち上がり、なんと優勝を果たしました。春の大会は予選で負けてしまい、とても悔しかったそうです。何とかリベンジしたいと燃えていましたが、見事に結果を出してくれました。決勝なども見ていて本当に強かったです。おめでとう。
女子の部では6名中5名が予選リーグを抜け決勝トーナメントに進みます。負けてしまった一名も高校入学から将棋を始めましたが、デビュー戦の今大会では見事初勝利を挙げています。その後の敗者戦でも勝っていました。序盤の指し手がとても綺麗で、終盤力がつけば一気に急成長する予感がします。同じく、高校から始めた高1のMさんも素晴らしかったです。予選を2勝1敗で通過する活躍。大会前、独自に勉強し挑んだようです。序盤は苦手だそうですが、終盤は私から見ても飲み込みが早くセンスを感じます。今後期待しています。決勝では雲雀丘同校同士でぶつかってしまうこともありながら、最終的に高3のTさんが優勝、高1Dさんが準優勝、高1Mさんが4位と入賞4分の3が雲雀生でした。高2生のDさんも全体の6位で、この4名は近畿大会に出場します。女子も本当にレベルが高く、素晴らしい活躍でした。来週はウェルネス杯に参戦します。またたくさん勝てるように全員で頑張っていきましょう。
