学校ブログ

進路の部屋

先輩はこうした-2-Life Design Building at Hibari ―雲雀で描こう自分の未来―

2020/04/10

ライフデザイン

今回もこの春卒業した62期生の体験記を紹介します。どのような進路を選択し、それに向かってどのような手法でアプローチするかは人それぞれ、あなたにあった方法を探していきましょう。じっとしていては何も手に入りません。自ら探していきましょう。現在コロナウイルスの脅威のもと、本校が休校となったり、大学がオープンキャンパスを控えたりしていますが、できることはたくさんあります。本を読んで視野を広げたり、計画を立てたり、合格体験記から自分の取るべき選択肢を考えたりして下さい。今この時を有効に使えるかどうかは、あなた次第です。

 【大阪大学 医学部】【推薦合格】 (選抜特進 女子)

 私が高校で頑張ったことは、多くのプログラムに積極的に参加することです。高校で紹介されていたものはもちろん、大学の講座、台湾での生物調査ツアーなど校外でも参加しました。福祉施設の見学、子供食堂のボランティアなど、振り返ってみると進路に影響を与えたものもたくさんありました。雲雀丘では、探究プロジェクトなど、どんどん増えていると思うので進路に迷っている人色々参加してみるといいかもしれません。

 私が色々と参加していたのは、好奇心だけはなく進路に迷っていたからでもあります。幼い頃から漠然と看護師が夢でしたが、1年生の生物の授業が面白く生物系に進みたいと思いました。しかし、大人も参加する大学の講座(サイエンスナイト)やボランティアを通して生物学は趣味にして、仕事は側で関わりながら支えになれるものにしたいと思いました。だから、進路は3年生の夏にやっと決まりました。

 そして勉強ですが、私はコツコツと努力する事が苦手な上にテストが近づくとやる気がなくなるので、授業中にしっかり理解するようにしていました。そしてテストが終わった日に集中して勉強しました。私は、有機無機化学の基礎となることの暗記量に苦手意識を持ってしまい、継続して勉強しなかったので化学は最後まで苦手でした。耳タコな話ですが、苦手な事ほど時間をかけてでも向き合わないと克服できないんだなと、やっと実感しました。

 私は推薦入試で合格できましたが、志望理由書や面接対策に大分時間をさいていました。特に、面接が苦手だったので本やネットを読んで何度も先生に練習して頂いて、不安や緊張を減らすのにとても時間がかかりました。

 私は、先生方のサポートや授業、放課後の教室での自習があったおかげで、自分に合った進路を見つけ受験に取り組むことができました。皆さんが、将来が楽しみになる進路に進めるよう応援しています。

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