学校ブログ

校長通信

七夕 第34号

2020/07/07

行事

この度の九州南部大雨によって被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。甚大な被害の全容が未だ明らかでない中、多くの方々が不安な時をお過ごしのことと思います。まずもって身の安全を確保されますこと、そして一日も早い復旧をお祈り申し上げます。


校内の七夕飾りです。それぞれが星に願う想いは様々です。五色の短冊に願いを書くスタイルは江戸時代に始められました。寺子屋が増え、習字や習い事の上達を願う庶民の行事として親しまれました。本来は学問や技能の上達を祈る貴族たちの習慣だったようです。機織りの上手な織姫にあやかろうと手芸や音楽、文字の上達を願いました。

7月4日に、13時20分より中1学年懇談会、15時30分より高1学年懇談会が行われ、冒頭にすこしお話ししました。1年生と言うことでたくさんの出席がありました。高校1年生の保護者のみなさまには、4月入学式に参列いただけなかったため、今回が初めてという方もありました。
中学では「フューチャースキル」「コミュニケーション」高校では「偶然の出会いから新たな自分へ」をお話ししました。

共通したお話しは、上のスライド2枚の「体験から経験、そして学びへ」です。本校では、コースに関係なくいろいろな分野の様々な体験ができます。その体験を経験として積み上げ、「振り返り」を通して学び・能力に変えてほしいと思います。この「振り返り」がとても重要で、ここをサポートするのが、教員や保護者です。眼差しと声かけがポイントです。ここで、学校と保護者が協力し合って、生徒たちの状況をつかみ、育てて行こうと考えています。小学校や中学校でできていなかったことが目につくかもしれません。しかし「新たな自分」は始まっています。過去にとらわれず、夢に向かって頑張ってほしいと思います。「入試成績と卒業時の成績は関係しないが、1年生の終わりの成績とは大きく関係する」との大学生のエピソードを中1の先生が話されました。これは中高校でも全く同じです。上級学校への入学を機に大きく成長する時期です。

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