2025冬のフロンティアウィークが始まりました。発表行事や校外講師による講演などをここに集めました。また、先生方には日頃と違う授業、教科書を越えるもの、教科を越えるもの、学年を越えるもの、校外から越えてくる方々、などなど先生方のチャレンジが続いています。学びの空間を確保するために、保護者を含め原則外部公開はしておりませんが、今回は北海道から２校の視察見学の依頼があり、日程を考慮しておうけすることにしました。本校の取り組みがいろいろなところで取り上げられ注目され、文科省や全国からお問い合わせや視察があります。より高めていければと思います。

「フロンティア（frontier）」を辞書で調べると、英語由来の言葉で直訳すると「国境」「境界」「最前線」を意味します。 日本語では単に地理的な境界を指すだけでなく、「未開拓の分野」「新しい挑戦の領域」といった比喩的な意味でもよく使われます、とあります。
　生徒たちの反応や学びの深まりはどうでしょうか？先生、生徒にすべて聞けていませんが、個人差が大きいような気がします。これは「主体的な学び」につながる重要な取り組みだと感じています。生徒のみなさんも未開拓の分野に新たなワンランク上を目指し、成長してほしいと思います。（先生方もそうです）
私から写真やレポートをと思いましたが、各学年ブログに次々取り上げられておりますので、そちらをご覧ください。