校長通信
小学校の扉たたき人 第58号
2026/10/19
4月から学園小学校にも関わっています。といっても、子どもたちに直接的に関わることはありません。校長先生、教頭先生、先生方が、しっかりと見られています。たまに校長室に届けられたクラスごとのお弁当を係の人に手渡ししています。
中高に1日ずっといる曜日が2日。毎日の朝の教室巡回と登校挨拶をしてから、小学校の職員朝礼に行きます。昼は先生や生徒の話を聞くために中高校長室に戻って、午後は小学校へ行き、会議・打ち合わせなどに出ています。中高での資料作成や打ち合わせ、来客、出張、校外会議もあり、中高の先生方に助けていただいています。
未知なる小学校入試や幼児教室での講演を体験しました。この二重生活も大変で半年が過ぎました。
子どもたちとの関わりを2つ。
子どもたちの「やってみたい」を応援する情報広場としての学内専用掲示板「未来へのトビラ」を立ち上げました。そこには子どもたちのいろいろな分野での体験が自己申告され、楽しく見せていただいています。
4年生3名がの総合学習「学校を良くしよう」で校長室にプレゼン提案に来られました。私も一緒にということで同席させていただきました。
「校内自動販売機の飲み物の種類を増やす」でした。詳細は割愛しますが、当初の提案以上に意見交換が深まりました。小学生のすごいところで、具体的に何をどのように、その理由、実現したときの問題点など、私たちからの質問にも一生懸命に答えてくれました。対話の中で思考が深まっていく様子が手に取るようにわかりました。学校には、特に小学校にはいろいろな決まり、ルールがあります。なぜそうなのか、私たち教員もしっかりと理解し意識することが大事だと思います。
小学校の扉たたき人第1号でした。小学校が目指す「考動」「自走」は大きな目標ですが、いろいろなところでチャレンジが始まっています。
両幼稚園の運動会も2週にわたり晴天の中行われました。
