学校ブログ

高2学年通信(66期生)

少数派のミカタ

2021/10/05

ちょうど今日で考査1週間前になりました。来週の考査の時間割が発表されました。


1限2限3限
10/12(火)物基古典現社
10/13(水)生基現代文数A
10/14(木)com1化基世A
10/15(金)英演数ⅠHR

今回は、直前の月曜日が午前中授業、直後の土曜日が代休という形になっています。上手に時間を使ってくださいね。思うように対策が進まず焦っている人もいるかもしれませんが、まだ1週間あります。諦めずに頑張ってください。

そして、テストといえば、昨日と今日で8月に受験した模試の結果が返却されています。全体の振り返りはまた後日行いますが、自分の結果をよく見直しておいてください。結果を振り返ることは大切ですが、結果に振り回されてはいけません。初めて受けた全国模試、まだ高校に入学して半年と経たずに受けたものです。今回の結果で進路が何もかも決まるわけではありません。悲観的になってもいけないし、楽観的になってもいけません。大事なのは、冷静に分析することです。つまり、これからが大事ということです。しっかり見直しをして、次回につなげましょう。次の模試は、11月8日です。

さて、今日から考査前の期間ということで、放課後に残って勉強したり質問に来ている人もいました。暗くなるのも早くなってきましたし、下校時間には気をつけてくださいね。では、本日の日めくりカレンダーです。

世の中では、多数派の意見が力を持ちがちで、少数派の意見は細々と対応されがちです。もちろん、そんなことはないこともありますが、多くの人はこんなイメージを持っているでしょう。

嫌な思いをさせられてしまった時は、この考えが意外と役に立ちます。「別に世の中の大勢の人が同じように言ってるわけじゃないし、いいや」という考えも時には大切かもしれませんね。今目の前にある環境はあなたにとってとても大切なものでしょうが、それと同じくらい大切なのは、あなたがこれからどんな環境で生きていくかです。今、ちょっとつらいことが周囲の環境で起こっていても、それは世の中全体から同じ扱いを受けているということとイコールではありません。世の中の少数の人がそんな対応をしているだけなのです。ちょっと視線を広く持って、受け流すという少数派への見方を持ち合わせておきたいものです。

もちろん、逆の考えだって大切にしてくださいね。大多数の人が同じことを言っているからといって、それが全て正しいわけではありません。少数派の味方になれとは言いませんが、少数派の意見にも耳を傾け、良い塩梅で双方を受け入れられる姿勢も大事です。

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